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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1973/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 内閣委員会 第7号

○国務大臣(奥野誠亮君) 男女差のことも問題でございますが、私たちといたしましては、全体として退職年齢を引き上げていきたい、こういう気持ちを強く持っているわけでございます。総理大臣も施政方針演説の中で、先生方の定年を引き上げていきたいのだと、そうして退職後のことを必配しないで、先涯を教育にささげるその気魄を持ってもらえるようにしたいのだと、こう申しておったわけでございますが、そういう意味で、全体的に引き上げていく、計画的ということについ…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 内閣委員会 第7号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私、先ほど少し先のことまで頭に置いてお答えしたものですから、誤解を生んでいるようでございます。県によりましては、男女差、最高退職年齢で七歳まで違いがあるのです。七歳まで違いがあるひどいのを、すぐ一挙になくせと言いましても、なかなか困難だと思うものですから、それを先まで申し上げて、全体を引き上げながらだんだん一緒にさせるのだと、こういう気持ちで申し上げているわけでございまして、男女差をなくす、これはもう私の非常な…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 内閣委員会 第7号

○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほど申し上げましたように、小学校で七県になった、高等学校で四県になったということは、これはだんだんよい方向にきていると思うのでございまして、そう遠くない時期には御期待になるようなことになると思うのでございまして、ぜひ、そういう時期の早く到達しますことを念願しながら、私も努力していきたいと思います。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 厚生省の人口動態調査がございますので、その数字を申し上げさしていただきます。十五歳から十九歳の青少年の自殺率は、戦後最高を示した昭和三十年には十万人に三十二人でございましたが、その後減少して、昭和四十年には七・四人となっております。その後多少の増減を見せながら横ばいの状態が続き、昭和四十六年においては八・四人でございます。一方、十歳から十四歳の子供の自殺率は、戦後最高の昭和三十三年で人口十万人に対して〇・九人で…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) いま、原因だといわれているところをいろいろあげさしていただいたわけでございます。本人自身の深刻な悩みでありますとか、強い劣等感でありますとか、あるいは環境からの孤立化でありますとか、あるいは病的な原因でありますとか、言われている問題をいろいろあげさしていただいたわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) いまのお話だけで全体を把握することは困難でございますけれども、案外非常にすぐれた青年が悩み抜いて、思い抜いてあるいはそういう挙に出たのやら、あるいは自分の将来に対しまして絶望的な気持ちを持ってそうしたのやらちょっとわかりかねますけれども、やはり、いずれにしましても、個人個人の特殊な事情、それを十分把握して、教育の場合におきましても、個々に適切な指導が行なえるような体制を確立していかなければならない、こういうこと…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) ちょっとお尋ねの趣旨十分理解していないかもしれませんけれども、個人がいろんな能力を持っている、その能力を引き出してあげる、それがまあ教育の大きな任務だという場合に開発ということばを使っているようでございますけれども、そういう意味において、私は、それなりに別に批判すべきことばでもないというふうに考えるわけでございます。ただ、経済優先的な考え方が支配する、そして人格を尊重するとか、自分を大切にするとかいう考え方がお…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 試験というのは、高等学校における各学期ごとの試験なのか、あるいは大学への入学試験なのか、両様にとられるわけでございますけれども、ある意味においては試験に耐えられるような人間形成、これも大事じゃないかなという気もいたします。しかし、おっしゃるとおり、その年齢が一番いろいろと考え抜く時代だと、かように考えるわけでございますので、その間の指導のあり方、これはよほどくふうを要するのじゃないかと、お話を伺いながら一そうそ…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) ちょっとお話、理解しにくいんですけれども、日本はたいへん自由な国柄でございますので、特定の考え方を押しつけていくわけでもございませんし、また、子供さんたちがどのような道を選ぶかということにつきましてもそれぞれの選択にゆだねているわけでございますので、他の国とはその点はかなり違った姿になっているんじゃないだろうかと、かように考えているわけでございます。いま御指摘になりましたことはちょっと私理解しにくいのでございま…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 高等学校の試験をやめろということでございますと、どんな形かにおいて履修をしてきたこと、それが実っているか、実っていないか、実っていればさらに先へ進んでいくという一段階一段階進めていくということ、これはやっぱり人間修業の過程においても大切なことじゃないかと思いますので、全面的に試験制度をやめるという式のお話でございますと、せっかくのお話でございますけれども、私賛成でございますが、ちょっとなかなかこの席では答えられ…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) いまお話しになりましたところ、たいへんいろいろな問題を含んでいるように思います。私たちも、日本の教育が学校教育中心になり過ぎているという感じを持っているわけであります。持っているわけでありますが、それじゃいますぐ、たとえば、週休二日制という問題がございますけれども、授業日数をアメリカのように週五日ということにした場合に、一体社会が児童生徒を十分にこれを受け入れていくことができるだろうかということになりますと、そ…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 先生方と父兄の方、自由に話し合う、これは非常に大切なことだと思いますし、各学校においても積極的に進められていることじゃないだろうか、かように考えるわけでございます。決して文部省がそれを押えるような役割りをしたことはないと思います。ぜひ先生方と父兄の方よく話し合って、それぞれの子供さんたちの性格をのみ込んで先生が教育に当たってもらうというような体制を確立していく、重要なことだと、かように思います。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 人間の適性、個性に合った教育をしていく、ゆがめないようにしていくと、特に入試地獄ということが言われておりますが、そういうことがお説のような問題にからんでくるんじゃないかと思うのでございまして、ぜひそれぞれの人に合った進学の道が選べるような努力も一応しなきゃなりませんし、社会の見る目も変えていくことも大切じゃないか、総合的に考えを進めさしていただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) いまお話を伺いながら、学用品の世界も商魂たくましい競争が行なわれているのだなということを教えていただいたわけでございます。どうこれをさばいていくか、たいへんむずかしい問題だなと伺いながら学校それぞれで父兄に適当な呼びかけをしてもらうということではなかろうかなと、こう思いながら伺わしていただいたところでございます。今後なおよく考えさしていただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) たいへんむずかしい問題を仰せつかったと思ってさっきから聞いておったところでございます。 私も、役人時代に本の推薦に名前を連ねたことがずいぶんございます。これこれ音楽で、本はいいけれども、レコードはいけないのだというわけにもいかぬなと思いながらいまいろいろ考えておったところでございまして、いずれにいたしましても、過度にわたることは避けなければならぬ。しかし、また進んでそういう部門に勉強をはげんでもらう、これもまた…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) いまの矢追さんのお気持ちならよくわかりまして、私も賛成でございます。ぜひ学用品が華美にわたらないように、父兄の、あるいは学校の注意を喚起する。やはり、このようなすさまじい商売合戦になっているところを教えていただきますと、必要になっているなと、こう思うわけでございます。ただ、いまもおっしゃいましたように、音楽教育その他において伸ばすところは伸ばしていかなきゃならない、それを華美にわたるという面から全面的に押えるば…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) お話を伺っておりまして、たいへんごもっともな御意見だなあと拝聴さしていただいたわけでございます。ぜひ、この研究費が十分に役立ってまいりますように、研究者の都合のよいように早い時期に交付する、そのくふうをもっと進めていかなければならない、努力さしていただきたいと思います。 同時に、総額の問題につきましても、きょうも科学技術白書の発表がございまして、わが国のそういう研究費、国民所得の二・〇五%でございましたか、国際…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) この前に国連のワルトハイム事務総長が見えましたときに、国連大学についての企画調整センターと研究施設を日本に持ってきたいんだということで要望したわけでございまして、その際に、ワルトハイム事務総長は、調査団を関係の国に派遣することになっているんだということがございまして、日本で受け入れるかということから、それはぜひよこしてもらいたい、そういうことで今度見えたわけでございます。初めて日本を、そういう意味の調査として訪…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 研究施設を日本に持ってくること、これは心配はないと思います。問題は、国際連合の下部機構であります企画調整センター、これをぜひ日本に持ってきたいということで努力を続けているわけでございまして、私は持ってこれるという確信のもとに努力を続けていくつもりでおるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 研究施設は世界の各地に何ヵ所か設けられることになると思うんでございます。その国連大学研究施設、それの企画調整センターの役割りをいたしますのがいま申し上げている企画調整センターであるわけでございます。したがいまして、国連大学運営のかなめになっていくわけでございますので、ある意味においてはそういう学問について企画調整センターのある地域がかなめ的な役割りを果たすことができるんじゃないか。そういう意味で企画調整センター…