奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 御指摘のとおりだと思っております。進学目的の教育、それがテスト教育につながっていくのだと思うわけでございますけれども、やはり人間を育てる、個人個人の持っている能力をできる限り伸ばしてあげるというようなところに教育の本質が向けられなければならない、それが進学目的の教育に堕している、こういう気配が多分にある。いま申し上げました問題は、普通科を多くして職業科を減らさなければならない。それができていないためにあるいは普通科へ行き…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 いま顕著に出ている弊害だと私も思っているわけでございます。文部省もそういう意味では調和のとれた人間をつくっていかなければならないのだとか、あるいは知育、体育、徳育ともに考えていかなければならないという式にいろいろな注意の喚起をいたしてまいっているのでございます。同時にもう一つ、やはり入学試験のあり方にも原因があるのじゃないだろうか。難問、奇問を出しますものですから、たいへんテスト、テストでいろんな問題を体験させなければな…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 おっしゃいましたように、人間性の豊かな人物を育てていく、ただ詰め込むだけじゃなくて、それぞれが持っておる個性をできる限り伸ばしていく、それの可能な先生、なかなか苦労の要る問題じゃないか、かようにも考えるわけでございまして、学習指導要領などのあり方につきましても、そういう趣旨の改正を行なってきているわけでございますけれども、あわせまして先生の資質もできる限り高くしたい、両面からいまの問題に向かって努力を続けているところでご…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 国民の全部が高等学校まで進むというような時代の来ることは望ましいことだ、かように考えるわけでございます。全部が行きます場合には、その経費も小中学校についてとっておりますような仕組みを当然考えてしかるべきであろう、私はこう考えておるわけでございますけれども、いずれにしましても、そういう方向にいくこと、これは望ましいことには違いございません。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 高等学校の特殊学級、なかなか理想どおりいっていないわけでございますけれども、少なくとも早く養護学校を整備したい、養護学校の高等部まで充実していきたい、こういうことで努力していきたい、かように考えておるわけでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 教育基本法の規定からいきまして、できる限り奨学の方法を講じて全員が入学するようにつとめていくという方向、それは私も賛成でございます。ただ、そういうこともあって、全日制の高校とか定時制の高校とか通信制の高校とか、いろいろな道を講ずるとともに、不十分ではございますけれども、奨学金の貸与というようなこともやっておるわけでございますが、漸次これを充実させながら理想に向かって進んでいくべきものだ、かように思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 おっしゃいますように、先駆をとって政策を行なっていかなければならない。その場合に、高等学校については国民全部が高校まで進める時代がやがて来るという前提で考えていかなければならない。賛成でございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 そういう新聞記事を読みまして、なかなか取り扱い方がむずかしいんだな、複雑なものだなということを深く感じたわけでございます。いろいろな配慮をお互いにしておる。それが他方にとってはとんでもないことにもなるし、また一方にとってはなるほどそういう考え方もあるのかなという、たいへん複雑なものであるということを教えられた感じがいたします。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 どういう方法が一番好ましいのか、やはり皆さんで考えながら結論を出すべきことであろうということでございまして、責任というよりも非常にむずかしい、どういう指導が一番よいのか、やはり的確なものをつかまなければいかぬなという、そちらのほうの責任をむしろ強く感じるわけでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 私も特殊教育ということばは適当でないと思うのですけれども、それじゃ、さてどういうことばがいいのだろうかということになりますと、なかなかむずかしいようでございます。いいことばができれば改めればいい、またそういうことを通じまして、いま木島さんが御心配になりましたような弊害が起こらないようにしたい。やはりそういう障害を持っている子供さんたちも、一般の子供さんたちの中にとけ込んで教育を受けるところに明るい性格がつちかわれるのじゃ…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 教育そのものがそれぞれの個性において行なわれていくことが一番望ましい、いまおっしゃっておったこともそういう意味合いを込めておられると思うのですけれども、ですから、特殊教育ということばをどうみんなが受け取っているかということでございますが、お話のようなきらいも多分にあるわけでございます。そういうことで、じゃ、どういう用語がいいかということでございますけれども、時限を切ってとおっしゃいましても、なかなかむずかしい問題でござい…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 五十四年度から義務制を施行したいという考えのもとに、全都道府県にこれについての意見と計画とを照会している最中でございます。そのまとまったところで決断をしたい、かように考えております。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 文部省から全都道府県に照会するにあたりましては、大蔵省、自治省と話し合った上照会をしておるわけでございます。したがいまして、まとまったところで決断をする。もしそれが可能になった場合には、その段階で五十四年から義務制を施行するのだということについての法的措置もとらせていただきたい、こういう気持ちでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 お気持ちに私も賛成でございます。そういう意味で、日本も、経済大国といわれるよりも文化大国といわれるような国になりたいということを申し上げたことがございます。いずれにしましても、国際下におきまして、国際平和の確立、国際協力の体制の促進、そういうものに一そう努力を払いたいと考えているところでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 全く同感でございます。そういう意味におきましては、できる限りこういう議会制民主政治の中で十分な話し合いが行なわれて、よい方向がみんなの合意のもとに築き上げられていくということに対して、私たちも心から望んでおるところでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 私は、就任いたしましてから、予算編成、国会と続いてきているわけであります。きょうも、こうやって御審議いただいているわけでありまして、率直に申し上げまして、かなり多忙な生活を送っているわけでございます。組合の方々とも話し合いをしていく、それが、何かたいへんな行事のような見方、これも不自然だと思うのでありまして、絶えず特別なこともなしに話し合っていく、常時話し合っていくという姿、そういうところへぜひ持っていきたいものだ、こう…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 私は、いまもそういうことは起こらないようにぜひあってほしいと念願し続けているわけでして、先ほども一言申し上げましたように、いま国会に教員の処遇改善についての法案まで用意しているわけでございます。しかも、教員の給与は一般の公務員に比較して優遇されなければならない、しかも、これは計画的に進めなければならない、こういうことを国権の最高機関できめてくださいと、こう申し上げているのでございます。でありますから、この気持ちはぜひ先生…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 処分することが目的じゃございませんで、いま申し上げました二点が目的でございます。にもかかわらず、不幸にして法に触れるような行動をとった方があった場合には、それはやはり厳正に処分をしなければならない。そうでなければ法というものは守られないのだ、こういう気持ちを持っておるわけでございまして、そういう気持ちを都道府県の教育委員会を通じましてすべての先生方に徹底させたい、そうして先生方の御理解を求めたい、こういう気持ちでございま…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 たびたびこの問題については申し上げているわけでございまして、時間的余裕がございませんので、私から進んでぜひお目にかかりたいという考えはいまのところ持っておりません。しかし、必要があって会ったほうがいいという事態になった場合に、それを拒む意思は持っていない、そういうことでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○奥野国務大臣 いい方法がございましたらお教えをいただきたいと思います。いま相互不信といいましょうか、そこから打開してかからなければならないのじゃないだろうか、ぜひ文部省と先生方の組合のすべてと協力体制が樹立されるような教育界にしたいものだ、これは私の心からの念願でございますので、いい方法がありましたらぜひお教えをいただきたいと思います。ただ一緒に会ったらすぐあらゆる問題が解決する、そういうなまやさしい姿になっていないことはよく御理解に…