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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1973/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私が申し上げましたのは企画調整センターと研究施設、俗っぽいことばで言いますと国連大学の本部と国連大学と、こう申し上げたほうがいいのかもしれません。国連大学を日本に持ってくる、これは研究施設でございます。大きな国になりますと、一つの国に何枚かあってもいいんじゃないだろうかと、こうも思うわけでございます。その研究施設、どちらかといいますと大学院的なもの、各国の研究者が、どういう問題が中心になりますか、国連として特に…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 国連大学でございますだけに、そういう国際的な関連を持った問題について研究に当たる、しかも、世界の学者がそこに集まってくる。そして教育研究に当たるということになりますから、日本の学問の水準を引き上げてくれることには間違いはない。国際的な視野に従って学問と取り組んでいく。そのことはあらゆる学問の分野においても必要なことでございますが、こういう問題につきましてその先駆をしてくれるわけでございますので、私は望ましいこと…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) この研究施設がどのことばを中心にして研究教育が行なわれるか、問題のあるところだろうと思います。そういう意味において日本の語学の水準が低い、これは御指摘のとおりだろうと思います。今日も五千人くらいわが国が留学生を受け入れておるわけでありますけれども、そういう方々につきましては日本語を容易に覚えてもらう、そういう仕組みというもの、それを研究していかなければなりませんし、研究もされておるわけでございますが、そういうこ…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 一貫した教育の目標ということになりますと、百年の間にはいろいろな曲折を経てきているじゃないだろうか、かように考えるわけでございます。同時に、戦後におきましては教育基本法が制定されまして、その中で教育の目標を掲げられた。自来その方針に基づきまして今日まで努力が続けられている、かように考えているわけでございます。御承知のように、平和な国家及び社会の形成者として自主的な精神に富んだ、心身ともに健全な国民を育成するんだ…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 戦前の超国家主義的な教育、それに反省をいたしまして、個人の充実に非常に力を入れてきている。その結果はどちらかといいますと、社会のことを忘れがちであるという弊害が出てきているんじゃないかと、かようにも思います。あるいはまた、一致協力とか、一致協調とかいうような点においても若干問題があるというようなことも見られると思います。しかし、まあいろいろな長所も弊害も数えれば発展の過程においていろいろ言えるわけでございますけ…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほど教育基本法の第一条を申し上げたわけでございますが、平和な国家及び社会の形成者、にない手になる国民をつくりあげていくということ、これがまあ、一番大切なことじゃないだろうかと、こう考えているわけです。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 参議院の文教委員会で週休二日制をめぐってこういう話がありましたということを新聞記者クラブの方々にお話をしたわけであります。そしてその中で、この委員会で起きた議論でございますけれども、公立学校についても研究を推進されることにしたらどうかというお話もあったんだと、そういうことも考えていきたいと思っているんだと、こういう話もいたしたわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) この前の週休二日制のときに問題点を御説明を申し上げました。先生は二日をお休みになるけれども、児童生徒は休まないといういき方が一つありますと、それから、先生も二日休む、生徒も二日休むといういき方がありますと、しかし、生徒が二日休んで社会が受け入れられるかどうか、現状ではそうなっていないですと、こう申し上げたわけでございます。その後さらに引き続きまして教育水準の問題が出てきたわけでございます。私は、そういう意味で教…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 全く同感でございます。生涯教育ということばそのものは、変化の激しい時代、だから学校教育を終わったから教育が終わったというわけにいかないということで始まったのかもしれませんけれども、縦の時間的な関係だけじゃなしに、横の広がり、生活の各分野においても生涯教育ということが考えられなければならない問題ではなかろうかと、こう思っております。わが国が学校教育中心に教育を考えがちでございましたけれども、おっしゃいますとおり、…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) なかなか理想のようにはこの社会全体がきていないと思います。社会福祉の問題もお取り上げになりましたが、やはり国民全体がお互いをいたわり合おう、そういう気持ちが熟してこなきゃならないと、かように考えるわけでございまして、そういう空気が国民全体の間に行き渡るような努力をみんなでし合っていかなきゃならないんじゃないかと、かように存じておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) いま社会福祉施設の例をおあげになりまして、ひどいところがあるなという感じを持たせていただきました。地域によってかなり違うんじゃないかなという気がするんです。私も、実は特別養護老人ホームのお世話を一つしているんです。自分では食事もできない、ふろにも入れないお年寄りを八十人預っております。ずいぶんいろんなところから慰問に来てくださるんです。同時にまた、そこで必要な職員、幸いにして欠員なしで得られるんです。ですから、…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私も、いまの日本で必要なことは人と人との交流をもっと活発にしていく、そういう仕組みを考えることだと日ごろ考えておる人間でございます。そういうことから考えますと、やはり社会教育のになう役割り、たいへん大切じゃないか。先ほどもちょっと申し上げましたように、学校教育では同年齢層の者が集まって授業を受ける。社会に出まして、異なる年齢相互間においてもお互いに役割り、分担をしながら協力をし合っていく、そういう仕組み、スポー…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、どういう段階を御指摘になっているのかよくわかりませんが、社会の学歴偏重、そして父兄が有名校に自分の子供を入学させようとする、そういう傾向がかなり教育をゆがめているんじゃないかなあという判断を常日ごろしているわけでございます。ことに入学試験に難問、奇問を出すものですから、熟通いまでやって、特別な勉強までして入学試験に備える、まさに、知育偏重の教育が行なわれている面がずいぶんあるように思うのでございます。であ…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 全く、大賛成でございます。ぜひそういう仕組みも各教育委員会でくふうしてもらうようにわれわれは努力しなきゃならぬと思うんです。そういう方向を取り入れるくふうを一そうさしていただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 社会教育の予算も、比率的には、伸び率からいいますと、かなり伸びてきているようでございますけれども、絶対額は、やつ。はり何といいまして、少な過ぎると思います。もっと大きなものにしなきゃならないと、かように考えるわけでございます。どちらかといいますと、従来、社会教育の問題は市町村が主体になっていくんだ、県が主体になっていくんだ。学校教育の場合には、国が相当な責任を受け持つ、義務教育でありましても、教員の給与の半額負…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 企業は企業ごとにそれぞれの教育をやっていただくことは、たいへんに必要なことだと思います。私は年来、コミュニティづくりといいましょうか、できましたら小学校単位ぐらいに、公民館もある、体育施設もある、そこでは違った年齢層でも絶えず交流を繰り返している、そして自分たちの地域をよくしていこうというような気風がつくれないものかなと、こういうことを念願している人間でございます。地方自治とタイアップして社会教育を進めていく、…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) いろんな角度から考えるべきだと思うんですけれども、学生がみずから学ぶ意欲を強めていかなければならないわけでございますので、学校のカリキュラムその他につきまして積極的な意見を持っている、これはもう学校当局がくみ上げる努力をしていかなければならない、こう思います。同時に、また、学生自身が自治活動をしていく、そういうしかた、これもまた、そういうことを通じましてみずから責任を自覚していく、そういう面ということになります…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 世界は一つといわれている時代でございますだけに、日本人それぞれが世界的な視野を持つ、世界の人たちと手をつないでいける人間になっていかなければならない、かように考えるわけでございます。そういう面から見ていきますと、日本人はある意味においては一人よがり、ある意味においては卑屈という面があると考えているわけでございます。どちらも適当でないじゃないかと、やっぱり日本は日本の歴史を持っているわけでございますだけに、まず自…

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) コザ市教育委員会は四月九日に仮入学の手続を取り、同日から九人、小学生で八人、中学生で一人、そして翌日から全員小学生で八人、中学生で三人が平常どおり就学しているというふうに聞いております。

自由民主党文部大臣1973/04/17

71参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) いま、玉置さんのお話を伺いながら、ひどいもんだなあという感じを強く抱かされました。ことに職員組合の幹部が妨害的な指導をしておったといたしますならば、公務員は住民全体の奉仕者だという考え方がどっかへいっちまっているんじゃないかと、自分たちのために自治行政を利用しようとしておるという疑問さえ私にはわいてまいりました。やはり全体としていまの公務員の姿勢、積極的に住民に奉仕していくのだという気がまえが一部に欠けている。…