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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1973/06/21

71参議院 文教委員会 第13号

○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほども申し上げましたように、もう一ぺん読ませていただきますが、「大学には、重要な事項を審議するため、教授会を置かなければならない。」と書いてあるわけでございまして、重要な事項の審議をどの範囲までにするかということについては一応私学の場合には私学にまかせておると、こう申し上げざるを得ないんじゃないだろうか、かように考えておるわけであります。

自由民主党文部大臣1973/06/21

71参議院 文教委員会 第13号

○国務大臣(奥野誠亮君) この国士館大学の学則は、昭和三十三年に制定されておりますので、文部省がこれの届け出を受けてそれをそのまま受理しているようでございまして、一般的じゃございません。数少ない姿ではなかろうかと、私全体をつまびらかにしておりませんけれども、数少ない例ではなかろうかと、こう思っております。

自由民主党文部大臣1973/06/21

71参議院 文教委員会 第13号

○国務大臣(奥野誠亮君) 好ましいか好ましくないかということになりますと、それぞれ私学については建学の精神がございますので、建学の精神……。

自由民主党文部大臣1973/06/21

71参議院 文教委員会 第13号

○国務大臣(奥野誠亮君) 建学の趣旨からいって、例外的な場合もあるんじゃないか、こう思うわけでございます。全体的にこういう姿でいけるものとは思いません。こういう問題でいけるとは思いませんけれども、そういう特殊な場合にそういう例が生ずる、それを否定すべきだとまでは考えていないわけでございます。なお、届け出のありました場合につきましての処理につきましては事務当局からお答えさせていただきます。

自由民主党文部大臣1973/06/21

71参議院 文教委員会 第13号

○国務大臣(奥野誠亮君) 大学の設置基準の中では、教官組織なり、教科目なりそれで示されているわけでございますので、認可を受けて運営されておると思うわけでございますけれども、しかし、その後の経過もあることでございますので、事務当局のほうでお答えさしていただきます。

自由民主党文部大臣1973/06/21

71参議院 文教委員会 第13号

○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほど来いろんな話が出ておりますので、私もそれ以上は承知しないわけでございます。総長がみずからいろいろな話をして聞かせる、そういうことを通じて人格形成に寄与していきたいという行き方については特段批判すべきことじゃないと思います。問題は、そこの内容のことになるだろうと思うのでございますが、内容のことになりますとなお私十分でございませんので、とかくの批判は差し控えさせてほしいと、こう思います。

自由民主党文部大臣1973/06/21

71参議院 文教委員会 第13号

○国務大臣(奥野誠亮君) 中村先生がどうお考えになっているかそれとは別に、私大学全般について、国士館大学で行なわれてきたような総長がみずから授業をかって出る、そして人格陶冶に責任を持っていく、そういう一般の問題としてお答えをしているわけでございまして、その間のことに関する限りそれを否定すべきことはないじゃないかと、国士館大学内部の問題になりますと、先ほど中村先生は前総長といまの総長とに分けて意見を言っておられたわけでございます。内容をよ…

自由民主党文部大臣1973/06/21

71参議院 文教委員会 第13号

○国務大臣(奥野誠亮君) この私学に対する補助金を私学の教育内容の批判から打ち切るというような規定につきましては、現在一応規定を置きながらも、その規定が停止されておるわけでございます。私学の自主性をそこまで尊重すべきだというたてまえになっておるわけでございまして、このままでいいかどうかということにつきましては、今後もなお私たちも考え、また御相談さしていただきたいと思いますが、現状においてはそういうたてまえをとっておるわけでございます。そ…

自由民主党文部大臣1973/06/20

71参議院 決算委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) ただいま御決議いただきました文部省所管の事項につきましては、御決議の趣旨に沿うよう、今後なお一そう指導監督の徹底をはかり、遺憾なきを期してまいりたいと存じます。

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) わが国では従来から教育の面を学校教育に依存し過ぎておったんじゃないか、こう考えているものでございます。学校教育に携わっておられる方々も、そんな気持ちで自分たちが全面的に責任を負っているという気概で進んでこられた、そういうことが学校開放が案外世間の声が強いわりには進んでいない原因の一つにあげられるのじゃないかと、こんな気持ちを持っておるものでございます。私も学校開放を積極的に進めていきたい。社会教育、社会体育の施…

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) 学校図書館の問題につきましていろいろな面から御指摘をいただきまして、児童生徒が広く学ぶだけじゃなしに、深く掘り下げる勉強もしていかなければなりませんし、そういう意味で学校図書館の果たしている役割り、非常に私も高く評価しているものでございます。それにつきましては、図書なりその他の設備あるいは人の問題、これらの点につきまして一応学校設置団体の負担になっているわけでございますので、そういう面での配慮、先ほど初中局長か…

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) いまの御指摘、第十条の第一項を中心に見解をお述べになったと、こう理解いたしたわけでございますけれども、私も、この十条一項の趣旨どこにあるかよくわからないままに調べてみました。占領下の法律でございまして、教育関係者の中では、教育は他の三権とは別だというふうな考え方をお持ちになっておって、そういう式の立法をしようとしたのに対して、第十条のこの第一項は占領軍のほうから示されたものだと、こう沿革を承知したわけでございま…

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) 地方分権という問題は、これと私は別だと思うのであります。中央において処理しようと、地方において処理しようと、やはり国民の考えに基づいて諸制度が律せられ、それに基づいて運営されていかなければならないということだろうと思います。地方分権だろうと、中央集権だろうとやり方についてはともに民主的に行なわなければならない。その点については同感でございます。

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) 民主的な運営ということを私は申し上げているわけでございまして、地方において行なわれる教育の問題についてできる限り民主的に行なおうとしますと、そのものに関する限りは分権が一番望ましいと思います。教育全体が地方分権と、こうおっしゃるものですから、できる限り民主的に行なうために、地方ごとの問題はできる限り地方分権の仕組みをとることがそのねらいに合致していくと、こう思います。そういう意味で、基本的に食い違いはないのかも…

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) ものによって国会でおきめいただく、それに基づいて運営を地方にゆだねていくというものもございますし、ものによってはもう全面的に地方分権、地方でやってもらうというのもある。これが私は正しいことじゃないかと思うのでございますけれども、何を意図しておられるのかわかりにくいものですから、多少私は用心して答えている向きもあるかもしれませんけれども、全面的に地方分権だ、中央集権だというふうな言い方は、ちょっと荒っぽいんじゃな…

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、中央集権地方分権で戦前といまとの違いを比較するよりも、戦前は天皇の大権のもとに置かれた、教育制度全体が天皇の大権のもとに置かれて国会が何ら関与できなかった。今日は教育も国民主権のもとに、国民全体の関与のもとに置かれている。そこが私は大きな違いだと、こう理解をしているわけでございます。義務教育費の国庫半額負担の問題も、戦前もそういう仕組みをとっておったわけでございまして、今日とっているだけのことじゃございま…

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) 戦前におきましては、教育の組織あるいはまた教育の内容、すべて国会が関与できなかったのです。法律ないのですよ。みんな大権命令です。しいていいますと、経費に関する問題、義務教育は二分の一を負担するというような問題は法律で制定された。教育内容とか、教育の組織というものはみんな大権命令できめられる、そういう憲法になっておったわけであります。そこが大きく違うと、こう私はこの教育基本法を中心にして申し上げているわけです。

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) 教育そのものが、戦前は天皇主権のもとに置かれておった、戦後は国民主権のもとに置かれている、国会がすべて民主的にこれを決定していくことに大きな違いがあると、こう考えておるわけでございます。地方分権の制度をとるか、中央集権の制度をとるかということにつきましては、どちらも民主的な運営ではありますけれども、地方にもっぱら影響の及ぶようなものにつきましては積極的に地方分権の制度をとるべきだろうと思いますし、また、そういう…

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、十条、先ほどもちょっと申し上げましたように、民主的な統制に服するんだという趣旨だと、戦前の天皇大権のもとに置かれたのとは違うんだ、教育も民主的な統制に服する点については例外ではないんだという趣旨だと第一項を理解しておるわけでございます。したがいまして、一項と二項とを一つにして解釈するということじゃなしに、民主的な統制に服するんだという意味において二項も理解するということなら私もそのとおりに思いますけれども…

自由民主党文部大臣1973/06/19

71参議院 文教委員会 第12号

○国務大臣(奥野誠亮君) おっしやつるとおりに二つのことを書いていると思います。同時に、「不当な支配に服することなく」という趣旨につきましては、私もたびたびお答えさしていただいているような点にねらいを置かれていると、こう理解しているわけでございます。