奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 文化財は国民全体で守っていかなきゃならないんだという基本的な思想をもっと強く持ってもらいたいと思います。したがいまして、また開発する場合でも、そういう問題のありますところについては進んで調査した上でなければならないんだという体制を確立したい。しかし場合によっては積極的に政府なり地方公共団体なりが進んで調査に当たらなきゃならない、それだけの財源を持っていかなきゃならない、こういう姿勢もきわめて大切だと考えているわ…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 御指摘のとおりだと思っております。私、埋蔵文化財の調査に当たる人、これも十分ではございませんで、それだけの調査のできる人を養成していかなきゃならない、同時に発掘しました埋蔵文化財、これを保存するその施設にも欠けているところがございますし、また、技術についても十分でございません。さらに発掘調査に当たる経費も先ほど来御指摘のように原因者負担ということで見えすいているじゃないかということ、これも考え直しまして積極的に…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) これも御指摘のとおりでございますし、また同時に、私のほうからもお答えをしてきているわけでございますけれども、周知の遺跡のありかを国民の間にもっと明確にしていく、のみならずまたできる限り早く調査をいたしましてそしてそれの分類と申しましょうか、そういうことも行なっていかなきゃならない、こう考えるわけでございまして、周知の遺跡以外に建設が進んでいるものでございますだけに、しばしばそれ以外でいろんな貴重な文化財が発見さ…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 全く同感でございまして、私も、そういう方向に向かって一そう努力を続けていきたいと思っております。
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) いまのようなお話を私もたびたび伺いながら心配をしているわけでございます。入学試験目当ての受験勉強中心であるとか、あるいは詰め込み教育、あるいは知育偏重、いろんなことが言われているわけでございます。また部内でいろいろ話をしてまいりますと、次々に各教科についてこういうものを加えるべきだ、ああいうものを加えるべきだ、加えることばかり熱心に主張される。そういうことが積み重なって、かなり密度の高い教育課程になってしまって…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 日本ほど学校教育について関心が深いといいましょうか、というところは少ないのじゃないかと思うぐらいにたいへん学校教育がみんなに注目されていると思います。同時に、またみんなついていけるならば、私むずかしい問題だなあということを考えるわけであります。能力の差が非常な開きがある。ことに教科の課程があまりむずかしくなりますと、一そう開きが出てくる。そこで御指摘になっていると思いますが、その点はよく検討させていただきたいと…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私が自分の昔を思い浮かべてみましても、非常に記憶に残っておる先生と、そうでない先生もあるわけでございますし、また、教育そのものが子弟の信頼関係が基本にならなきゃならないといわれておりますし、また同時に、子供の持っている能力を引き出す、それはもう教育の基本だと、こういうこともいわれている。でありますだけに、やっぱり先生によき方を得ているか得ていないか、これはやっぱり一番基本じゃないかなという気がいたします。同時に…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 四十九年度から新しい教職員定数改善五カ年計画というようなものをつくりたいと考えております。その際に、いまお話しになりました学級編制の最高四十五人を引き下げたらどうかという問題は議論をしたわけでございましたけれども、いま初中局長が申しましたような事情がございますので、やはりこの際はそれに手をつけるわけにいかない、他の面について改善を積極的にはかっていこうというような結論を一応事務的には出したところでございます。引…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 小学校、中学校、高等学校、大学、それぞれ学校教育法で示しているところでございましょうけれども、何と言いましてもよき社会の形成者にふさわしい人間を育てていくこと、ただ知育だけを心がけてはならない、言うまでもないことだと思います。その場合の知育につきましても各段階におきまして一応履修できること、義務教育については一番大切なことじゃないかと、こう思います。ただ、小学校の段階におきましても、中学校の段階におきましても、…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私も、実は同じような考え方を持っておりまして、小学校の段階とか、中学校の段階とかは、将来いろんな変化に対応できるような基礎的な力を育てていくところだと、こう考えておりますだけに、一がいに詰め込み教育をやってまいりますと変化に対応できない子供になってしまうのではないかというおそれも多分にあると思うのでございます。でありますから、そういうことも考えながら、どういう程度の内容にしたらいいか、やっぱり深く考えていかなけ…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 新聞で読ませていただきました。そして、事務当局に対しましては、中教審の答申と日教組が研究でまとめられたところ、対比しながら、どこにどういう違いがあるのかということを明確にしてほしい、その上に立ってひとつわれわれも検討しようじゃないかとこう言っておるわけでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほどもちょっと申し上げましたように、日教組のお出しになりました改革案は事務当局に対しまして検討を命じたところでございます。私も十分どこにどういう食い違いがあるのか調べまして、そしてよいものをみんなで押し進めるという努力をしたいと思います。おっしゃいますように、自由に議論をし合う、あまり硬直的に対決するのは私は進歩をはばむものだと、こう思っております。でございますだけに、どんな意見でも貴重な意見として受け取りな…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、こういう話をしたことはございます。私たちが教育界に人材を招き入れたい。そのために抜本的に処遇の改善をはかる、そういう意味で、教員の給与は一般の公務員に比較して優遇されなければならない。同時に、このことを一年きりじゃなくて計画的に進めていくのだ。そういう二つの基本的な考え方を国権の最高機関である国会できめてもらおうと考えているのだと、将来にわたる大方針を確立したいのだ。ところが、この法案の撤回を求めて半日ス…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 文部省は地方の教育行政機関に対しまして助言の役割りを持っておりますので、一般的にはおっしゃるとおりだと思うのす。ですから、言う場合には、そのことをよく心得て言わなきゃならない。また、地方行政機関がいろいろの意見を積極的に述べる気風を助長する、そういう配慮を特にしていかなきゃならない。これはそういうふうに思います。
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) いろんなことが書かれておったようでございました。文部大臣になりましたときに私にその本をくれた方がございまして、私自身も日教組のこと詳しくございませんのでよく勉強したいという気持ちを多分に抱いておった、そういう際でございましたので、さっと読ましていただきました。それを読みながら、それが事実とすればたいへんだなあということは思いましたけれども、別に事実であるとか事実でないとかいうことを確かめてもおりませんし、また、…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、正直に言ってよくわかりません、よくわかりませんので、またそういうことを前提にして申し上げてまいったつもりでございます。(「軽率だな」と呼ぶ者あり)
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 単行本が世に出ていることは事実でございます。
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) その事実を私は指摘をいたしまして、中身がほんとうであるかどうか知らない、全く私にとっては今度のストは理解できないことなんだ、だからしいてこういう問題のところに原因の一つも見出す以外には考えようがないんだと、こういうことで私は簡単に触れただけのことでございます。同時に、そういうことがあっては、あるべきことではございませんから、あるべきことではない、できる限り自覚を高めてもらいたい、こういう注文をしたところでござい…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほども言いましたように、教師はこうだと言い切ったことではございません。あまり繰り返しになりますから遠慮申し上げます。 なおまた、日教組の批判も大いにやったらいいじゃないかという御指摘もございました。私はほんとうに避けたいのであります。やはり日教組と文部省、国民にとってこんな対立を続けていることはほんとうに不幸だと思います。どうやって手をつないでやっていけるように持っていくかということを、心からそういう道をさが…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 非常な疑惑、疑問、自分で疑問を解けない場合、いろんな本が出ている、その場合にやっぱり私はこういうことが書かれているということを引き合いに出すということは私はあり得ると思うのでございます。絶対にいけない——一般にはよくないことでございましょう。一般にはよくないことでございましょうけれども、いろんな疑惑、どうしても解けない、そうするといろんな本がある、こういうことも書かれている、そういうことを引き合いに出すことは、…