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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1973/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 大学自治の内容、いろいろなものがあるわけでございますけれども、私が特に「新しい大学自治」ということばを使います場合には、学部割拠の現在の大学自治のあり方に対して、全学的な大学自治をねらっていきたいのだ、こういう気持ちで述べておるものでございます。

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 研究の問題にいたしましても、学部割拠の研究じゃなくて、全学的な体制で研究の重点を見つけながら取り組んでいく。教育の問題につきましても、全学的に協力をし合って学生の要望にこたえられるような教育を行なっていくというように、いろいろな問題がございます。あるいは社会に開かれた大学としてのあり方についてもいろいろございますが、一つ一つ学部割拠じゃなしに全学的な体制のもとに大学自治を推し進めていく。それが大切だ。それがいまの大学にお…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 人事委員会をどう構成するか、これも大学自治でございますので、新しい筑波大学がおきめになればいい、こう考えるわけでございます。その人事委員会の構成が明確になっておりませんと、やはり先生の手から先生方の人事問題が離れるんじゃないかという心配を抱かれるんじゃないか。でありますから、やはり筑波大学が生まれまして、その中で筑波大学の今後の行き方を、学則ですか、筑波大学のいろいろな規則を制定しながら、あるいはまた慣行を積み重ねながら…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 大学の最高責任者は学長だと思います。この学長がどうして選ばれるかということにつきましては、他の大学と何ら変わりがございません。また学長の選任について文部大臣は拒否権は持っていないんだということも申し上げてきているわけでございます。違法な場合あるいは大学の設置の目的に照らし明らかに客観的に適当でない場合、それ以外について適、不適では拒否はできませんと、こう申し上げてきているわけでございます。その学長を最高点にして、学校で今…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 もう小林さん十分御理解していただいているところを重ねて申し上げて恐縮でございますけれども、今回審議をお願いしておりますのは、東京教育大学の新しい構想からでき上がってまいります筑波大学、それについてだけ学部組織はとらない、したがってまた人事委員会を設ける、参与会を設けるということでございます。他の大学には一切このような仕組みを求めているわけではございません。そこをよく御理解いただきたいのでございます。何年来大学が紛争に巻き…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 小林さんの言っておられることと、私の考えていることとの間にあまり差はないような気がいたします。私の言っていることも、小林さんの言っておられることも、どうも大差はないんじゃないか、こう思うのであります。私がたびたび申し上げるとをことばをかえて申し上げますと、東京教育大学の構想を実現させてあげる、これが大学の自治を守る基本的な政府の姿勢ではないか、こう思っているということでございます。同時に、また各大学にいろいろな紛争がござ…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 おっしゃっていること、よくわかります。大学の中身の問題、学問の研究そしてまた教育の実態、これが大切だということ、私もそのとおりと思うわけでございます。ただ、法律で学部組織を強要するかっこうになりますので、この壁を破らなければ、東京教育大学が考えているような構想、研究と教育の内容を持っていきたい、それができないわけでございますので、あえてその点に法律的に触れざるを得ないわけでございます。触れますと、おのずから、じゃ学部教授…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 参与会の構成につきまして東京教育大学で考えておられる問題は、参与の中にやはり地元の代表的な人に加わってもらおう、そして筑波大学の体育施設なり大学会館なりその他の施設を、地元の人たちにも積極的に利用してもらいたい。あるいはまた高等学校等の代表者に参与になってもらいたい。大学の入学試験についての高等学校側からの意見もあるだろうし、また高等学校で育ててきた人たちを大学に送っているわけだから、高等学校とのあり方において大学教育へ…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 御意見全く同感でございます。そういう意味で今日大学の学問研究に期待されておるところ非常に大きなものがあると思っております。御指摘になりました公害防止や環境の保全もありますし、あるいは人間工学、情報科学といったような問題もありますし、物価や国際金融の問題も、非常に大きな課題をかかえておると思います。いろいろなそういうような問題につきまして、積極的に大学が取り組んでもらわなければならない。また取り組んでいけますように、環境の…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 公害の問題は、古くからいろいろな方面で大学としても取り組んでおる。その一つの例として、先ほど熊本大学の水俣病と取り組んでいることを小林さんからお話がございまして、私もこの熊本大学の今日までの業績を高く評価している一人でございます。ことしどうしたかということを例として申し上げたわけでございまして、ことし初めてそうするのだというふうに皮肉におとりにならないようにお願いをしておきたいと思います。 同時に、公害の問題は一学部の問…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 無医大県、医大も医学部もない県、これを解消するようにしたい、そういう目途で大学を整備していきたい、こう考えておるわけでございます。来年以降に設置を予定して、準備調査費を計上さしていただいているのが若干ございますけれども、それが済みますと九つの府県が、なお医大ないし医学部がないということになるわけでございます。こういうところにつきまして国立または公立の医大または医学部を設置する、そういう目標で努力をしていこう、こういう考え…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 私からお答えさしていただきまして、あと大学課長からこまかく申し上げさしていただきたいと思います。 国立学校設置法第七条の四に評議会のことを書いております。そして七条の五に人事委員会のことを書いております。第七条の五の第三項で「人事委員会は、教員人事の方針に関する事項について審議」すると、こう書いておりまして、教員人事の方針について人事委員会の権限を明確にしているわけでございます。しかし、すべての大学人事でないことは申し上…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 おっしゃいますように、あえて法律に書かなければならないという性格のものでないかもしれませんけれども、東京教育大学が、今後の大学のあり方として、基本的な姿勢として社会の声に耳を傾けていきたい、こういう態度をとっておられるわけでございますので、そのような特色のある性格、それはやはり法定をしたほうがより明確になるだろう、こういう判断のもとに法定させていただいておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 やはり山原さんと基本的に考え方が違うのじゃないかと思うのであります。学外者が介入してくるというおことばでございました。私たちは、大学の自治は守っていきたい、また大学が学外者の声に積極的に耳を傾けて、大学のあり方についてもあるいは講座のあり方についても、社会の要請に積極的に対応できるように持っていきたい、こういうふうに考えておられるわけでございまして、そういう特色を出す、そのためには、やはり筑波大学の中に参与会を置いておく…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 これは、どのような形式でもとれると思います。問題は、学外の声に積極的に耳を傾けるような大学の性格を浮き彫りにしていくか、できるだけそういうものを排除して、そういうものは介入だということで退けていこうとするか、これは考え方の違いから出てくるのだと思うのであります。おっしゃるとおりどちらでもできます。しかし、東京教育大学では、積極的に社会に身をさらしていきたいと考えておられる。私はその姿勢をとっていきたい。そのために参与会に…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 やはりこれが山原さんとの考え方の違いではないだろうか、こう思っておるわけでございます。まず、法定をやめろ、こうおっしゃった。私たちは法定をすることによってこれからの大学のあり方、社会に開かれた大学という性格を、もっと強く持つべきではないかという考え方を持っておるし、東京教育大学が強くそれを意識されて、参与会を設けたい、こういっておられるわけでございますので、筑波大学の中に、あわせて参与会も規定することによって、より以上に…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 これまで申し上げてまいりましたことと、少しも変わりはないわけでございます。拒否権ということばは、人によっていろいろとられるものでございますので、私は三つに分けていままでお答えをしてまいりまして、そして適、不適ということで拒否することはできない。一般的にこういうことを拒否権があるないということで議論されているんだから、私は拒否権はありません、こういうお答えのしかたをするのです、こう申し上げてまいったわけでございます。またこ…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 山原さん誤解されているわけじゃないと思うのですけれども、あるいは誤解されているところがあったらいけませんので、一言私からお答えをさしていただきます。 法律の中では第七条の五の「筑波大学に人事委員会を置く。」二項で「人事委員会は、副学長及び評議会が定めるところにより選出される教員で組織する。」ここで法律の上で副学長を御審議いただいているわけでございます。同時にまた附則の四項で、「第一項第一号に掲げる規定の施行後最初に任命す…

自由民主党文部大臣1973/06/27

71衆議院 文教委員会 第25号

○奥野国務大臣 山原さん、ほんとうに押しつけておるというふうに誤解しておられるようですけれども、三名は、医学専門学群のないときの三名でございまして、医学専門学群ができましてから五名ほしいということになってきておるわけでございます。 同時に、十月開学でございまして、たいへんな準備が要るのでございまして、学長一人でいいじゃないか、そういうことをおっしゃらないで、やはり学長を補佐する機関が十分ありませんと、万全を期し得ないのでございまして、そ…

自由民主党文部大臣1973/06/26

71参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) 教育の基本は、現場をあずかってくださっている先生方の資質いかんにかかっているのじゃないだろうか、こう考えるわけでございます。それだけにまた、先生方が進んで研修につとめてくださること、非常に大切なことだと思います。同時にまた、研修を計画的に実のあるものにするために、行政当局に対しましてこういう計画を立ててくださいよ、進んで私たちそれに参加したいと思いますよというような姿になってくる、これも非常に好ましいことだと、…