奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1974/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 文教委員会 第16号
○奥野国務大臣 私がこまかいと言いましたのは、月報として大学から充足状況は報告を得ているわけでございます。それを細分化した数字になってまいりますと、五月一日現在で報告を求めて、それで統計資料を作成するのではないかと思います、こう申し上げているわけでございます。こまかいというのは、学部単位ではなくて、口腔外科の講座の充足状況をいま御指摘になっているわけでございます。そういう講座単位とかいうことになってまいりますと、一年に一定の時期に報告を…
第72回 衆議院 文教委員会 第16号
○奥野国務大臣 大学の教授が後継者を選ぶ、このあり方が大学紛争の一つの問題点にもなっておったわけでございまして、同時にまた、教授あるいは教授会が責任をもってりっぱな後継者をつくりたいと考えられることは当然のことだと思います。その実態を誇っておられる大学ほど後継者選びには真剣になっておられて、その結果は若干欠員率が高いという姿を示しがちではなかろうか、こう私は思うわけでございます。同時に、医学部、歯学部につきましては、最近かなり多くの関係…
第72回 衆議院 文教委員会 第16号
○奥野国務大臣 国立大学の内容を充実する必要が大いにあろう、これはもう当然のことだと思います。ただ、御指摘になりましたように、国立大学の処遇が悪いから民間へ流れていくという傾向は私はないのじゃないだろうか、こう思います。やはりよい人を教授として任用していきたい、そのことが欠員をかなり出すような姿にさせているのじゃないだろうか、こう考えるわけでございます。その気持ちはとうといわけでございますけれども、その結果スタッフを欠いてきて、教育に支…
第72回 衆議院 文教委員会 第16号
○奥野国務大臣 先ほど来私が御答弁申し上げましたときに、欠員の問題は、大学の各学部を通ずる全体の問題でお話しを申し上げたり、あるいは医学部、歯学部に限っての問題としてお話しを申し上げたりしているものですから、お互いの間に若干意思の疎通を欠いている面があるように思っておるところでございます。医学部、歯学部の問題につきましては、かなり基礎系の先生方が得にくい、同時にまた、処遇の問題につきましても、一般の開業医等との関係におきまして非常に大き…
第72回 衆議院 文教委員会 第16号
○奥野国務大臣 たいへん浅学非才でございますので、いろいろお教えをいただきながら努力をしていきたいと思います。医科大学の問題につきましては、私は、年来、都道府県立の医科大学を持ちたいな、たくさんのものが国立移管になって残念なことだな、今後も府県立の医科大学をつくってくれればいいがなあと、こういう気持ちを非常に強く持っている人間でございます。理由はもう申し上げません。 同時にまた、いま処遇のことで話が出ましたように、医師免許状を持っておら…
第72回 衆議院 文教委員会 第16号
○奥野国務大臣 ぜひそういうふうに持っていきたいものだと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) お示しのように、法律の定めるところによりまして、義務教育費は無償だと、こうされておるわけでございます。特に授業料というようなものの負担を求めないのだという趣旨だと、こう解されておるわけでございます。従来と比べますと、たとえば校舎を建設するそういう場合にまで父兄の負担を求めておったところがかなり多かったわけでございますけれども、そういう問題は私はなくなってきたと、こう考えておるわけでございます。本来公費でまかなう…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 従来、その地方からみますと、もう一歩進んだ施設にしたい、そういう場合に必ずしも全額公費で負担をしないで父母に負担をさせる面がかなりある。これはまあ事実御指摘のとおりだと思います。できる限り施設設備に属しまするものは私やはり公費負担でいくべきだと、父母負担を伴うもののようなことはあとう限り避けなければならない、こう考えておりまして、またそういう方向で努力を続けていきたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育に深い見識を持っておられる内藤さんからいろいろ御意見を伺ったわけでございます。人によって考え方は違うかもしれませんけれども、御指摘のとおり、教師をどうして確保していくかという方策、そしてまた教育指導理念、この二つについての戦後のあり方が今日の教育界をたいへん混乱させているという点につきましては全く同感でございます。先生をどうして育てるかという問題もさることながら、戦後わが国が占領軍の管理下に置かれたその占領…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 入学試験に難問、奇問を出されますので、それに対応しようとして進学塾通いをやったり、あるいはまた、いたずらにまる覚え的な学業の進み方をしたりしている面が非常に多いようでございます。高等学校の学習指導要領が、四十八年に改定をされた、四十八年、四十九年、五十年、これで完成をする。その完成を待って五十一年から統一学力テストを行なう。高等学校の学習指導要領を基礎とする教育内容、これを一応心得てさえおれば、何ら不安がないと…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 御指摘になりました点、まことにごもっともなことだと思います。詳しい学科試験をもう一ぺんやるんじゃ統一学力テストをやる意味がないと思います。各大学が責任を持って選考試験を行なうんだというたてまえはくずさないが、しかし、同じようなことを二度やるという愚はおかさないように、この問題が解決します場合には積極的に注意を払わなきゃならないと、かように考えております。
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 戦後の経過は、私よりもむしろ内藤先生のほうが詳しいと思うのでございますが、しかし、国会の当時の論議等を振り返ってみますと、戦後文部当局は、教育勅語を将来にわたる徳目として持続をしていって何ら差しつかえないのだという答弁をされておるようでございまして、反面また、教育勅語は詔書の形をとっている、戦後のあり方としてはこれを国会においてきめるべきだ、こういう論議もあったようでございましたが、その後文部当局から、教育の基…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) いまの御提案は、非常に重要な御提案だと考えておるわけでございます。同時に私としては教育界の正常化——教育をになっているのは先生方でございます。文部省、教育委員会は教育の諸条件を整備していく。したがいまして、教師なり教師集団なりと文部省なり教育委員会なりとが手をつなぎ合って努力をしていかなければならない、こういう性格のものだと思うんでございますけれども、教師集団の中には、教育委員会や校長さんの正当な権限を排除する…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私、文部大臣になりましてから、いつでもお互い都合つけて会おうじゃないかと、意思の疎通をはかることが私は大事だと思うよと、横枝委員長にも申しております。正式に会ったのはもうすでに三回ございます。今後も率直に話し合っていきたい、こう思っております。 そういうことを通じて解決できればいいんですけれども、だんだん運動方針あるいはスケジュール闘争ずっと見てみますと、一部の方々だと思います、一部の方々だと思いますが、基本的…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 今日、大学を卒業して教職につかれるわけでございますけれども、それで教師としてもう十分完成したと考えていいのかどうかということになりますと、若干疑問を生ずるわけでございます。そうしますと、ある程度現職についた上で、もう一ぺん実践的な学習、研究に打ち込むような機会を与えてあげることが必要じゃないだろうかと、こう考えたわけでございまして、そういう意味で教員大学院に進んでもらう。修士課程は二年でございますので、大体二年…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 現在、関係の審査会——審議会でしょうか、そこで具体の教科をとう編成したらいいだろうかということも御検討いただいているところでございます。いま御指摘になりましたような考え方もその中で十分取り上げていただいているようでございますけれども、お気持ち、私も全く同じような考え方に立っているものでございます。そういうことを踏まえて御答申いただくように、いまの御提案のあったことも何らかの形でお伝えをするようにしたいと思います…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育実習を重視するというお考え方には全く同感でございます。ただ今日、公立学校が教育実習に応じてくれるかということになりますと、これはまた至難のわざでございます。しかし、大事なことでございますので、いろいろなくふうを尽くしながら、できる限り教育実習が重視できる、それがそのとおりに実行されていくという姿をつくり出すように、いろんな点で研究もし、努力もさせていただきたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は今日の大学全体について、学生お互いの触れ合い、学生と教師との触れ合い、これがなさ過ぎるという感じを持っているものでございます。また文部省でも、そういうこともございまして、新しく学生が入ってきた場合には、数日間、学生、教師が合宿してオリエンテーションその他をやるというようなことで予算もつけているようでございます。 いま、将来教師になる人についての全寮制のお話しがあったわけでございます。将来教師になるような人は…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) 大学の管理方式、私はいろんな管理方式があっていいんじゃないだろうかと、こう考えておるわけでございます。筑波大学も一つの新しい管理運営の方式だったと思います。いろんな方式、そしてそれぞれが長所を競い合っていきゃいいんじゃないだろうか。あまりにも形式的、画一的でなきゃならないというのが日本の従来からの癖だと思うんですけれども、みんなが研究をする、くふうをする、そして新機軸を出していく、そういうことによって、私は、日…
第72回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(奥野誠亮君) それぞれの大学が、教育研究の実をあげるためにはどうなければならないかということを一生懸命考えてくれていると思うのであります。また、東京教育大学の構想が筑波大学方式として実ってまいってきたわけでございます。今度の場合にも、広島大学が総合科学部を設けたり、北海道大学が法学部の改組を提案したりしてきておるわけでございます。しかし、なお全体的な空気になっているとは言えないと思います。あくまでもやはり私たちとしては大学の…