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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1974/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) お話たいへんごもっともなことだと思っております。東北全体として見てまいりますと、先ほど御指摘ございましたように、進学率が低いわけでありますが、専門分野別にも人文社会系の占める比率が低くなっているようであります。全国平均が五六%であるのに対しまして、東北地方は三四%と、そのようでございます。岩手大学は教育学部、工学部、農学部、三学部ございますけれども、人文社会系の学部がない。そういう意味で、前から人文社会系の学部…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 岩手県に人文社会系の大学をつくるという問題は、先ほど申し上げましたように、文部省としても必要なことだと、かように考えております。経費の面だけで考えますと、既存の大学に学部を増設するということが一番簡単に済むわけであります。しかし問題は、よき人物を育て上げるということでございますので、金の面だけを考えないで、教育効果を重視しなければならない、かように考えるわけでございます。したがいまして、単科大学をつくるとか、あ…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 海外派遣の五千人という数字は、四十七年度は九百人でございました、一挙に四十八年に五千人にふやしたわけであります。私としては、四十九年度も引き続いてさらに大幅にふやしたい、こういう考え方を持っておったわけであります。ところが昨年の秋以来石油問題が起こってまいりまして、わが国の外貨が大幅に海外に流出すると、国際収支が大きな課題になってきたわけであります。昨年の暮れに、率直に大蔵大臣にこの五千人をふやしてもらいたいと…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) たいへん重要な課題のような感じがいたします。すぐ補助対象にするのか、あるいは市町村がそういう寄宿舎の設置を考えた場合に、少なくともその部分については地方債資金の対象にしてもらうとかいう問題はあろうかと思います。いずれにしても、重要な課題だと思いますので、今後とも市町村の要望等に応じまして、それが実現できますように協力をしたいと思います。

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 僻地の問題は年々かなり大きく姿が変わってきていると思います。したがいまして、僻地を対象に文部省もいろいろな補助施策をとっているわけでありますけれども、絶えず見直しながら実態に合ったような努力をしていかなければならないと思います。根本的には、僻地でありましても、総合的な施策を通じまして文化的な生活が確保されるような仕組みを絶えずしていかなければならないということではないかと、かように思いますので、関係各省がそれぞ…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 教育の基本は教育のにない手である教師その人にあると、こう考えているものでございますので、教育界になるたけ人材を招き入れたい。その招き入れるための一つの施策にはなるんじゃなかろうか、かように思います。これだけであとは要らないんだということは毛頭考えておりませんけれども、一つの施策にはなるんじゃなかろうかと、こう思っております。

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) やはり教育界に職を奉ずる以上は、安んじてその職務を遂行できるような環境をつくっていくということが大切じゃないか、こう考えます。安んじてその職務に専念できる環境の中にはいろいろなものがあろうと思います。まずその一つとしては、停年を延長して、やめてから不安のない生活が送れるようにしてあげる、これもまあ大切なことじゃないか、かように思います。あるいはまた教育界に職を奉ずることによって世界を見ることができる。そのような…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 公立の小中学校の先生が国立大学の付属の小中学校の先生になられますときに、俸給の調整の問題が起こるわけですけれども、平均いたしまして、三号俸前後公立の場合のほうが高いという事情のようでございます。

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 付属の先生方は国家公務員でございますので、全国を通じまして同じような人事制度のもとで運営される。したがいまして、俸給表に従った給与が支払われている、反面公立学校の先生方は地方自治のたてまえに従いまして府県ごとに給与制度がつくられて、その府県の給与制度はいま事務当局から申し上げましたように国の給与制度を基準にするということになっておるわけでございまして、全く右へならえとは書いてないわけでございます。したがいまして…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) お話を少し私、取り違えておったようです。おっしゃっているのはおそらく公立の小中学校から付属の小中学校へ移ってきた場合、俸給が引き下げられる、それは不合理じゃないかという意味でお尋ねになっておったようですが、そういう点は私たちとしてもできる限りそういうことのないように努力をしたい、また、そういうことで文部省が人事院当局と打ち合わせをしてまいりまして、現在では三号俸までの調整は文部省にまかせるということにしていただ…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) いろいろ御指摘いただきましたように、歯の疾患が非常にふえているわけでございます。同時にまた、健康全体の上で歯の重要なことは言うまでもないことでございます。そういう意味において国立大学の歯学部の充実、これも大事なことでございますので、各国立大学からの要請に応じまして御指摘の小児歯科学の講座等充実をはかるように協力をしていきたい、かように考えます。同時にまた、文部省の体育局に今度養護教育の指導に当たる専門家を置ける…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 御指摘のように、母親に十分な知識を持ってもらうことが非常に大切なことだと思います。また、文部省は学校教育だけじゃなしに、家庭教育、社会教育についても広く配意していかなきゃならないわけでございますので、御指摘の点も踏まえて、家庭教育、社会教育の充実をしてまいりたいと思います。 なお、その他の御提案につきましても、厚生省とも協力をしながら、今後の保健指導に万全を期せられるように努力していきたいと思います。

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) さきに保健体育審議会から「児童生徒等の健康の保持増進に関する施策について」の答申もいただいているわけでございますが、最近の児童の体位の変化に応じて、国としてとるべき施策などの御意見もいただいたわけでございまして、こういう意見も十分施策に織り込むように努力したいと思います。ことに最近の児童生徒が二歳ばかり早く成長するけれども、ひよわくなってきておる、背たけだけ伸びてきておるというようなこともいわれておりますだけに…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) いま事務当局からお答えをしましたように、身障者に対しまする義務教育はまだ猶予されている、結果的には、そういう方々が就学の猶予免除の適用を受けておられる。そういう方が、私の記憶では、その分が毎年一万九千前後じゃないかと思うのでございますけれども——その程度じゃないかと思います。しかし、その分につきましては、御承知のように、五十年度から義務制に移すということで整理を進めておるところでございます。

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 義務教育という見地でとらえますと、六歳から十五歳まで、義務教育を受け入れるだけの制度を講じなきゃなりませんし、また、父母も通わせなきゃならないということになるんだろうと思います。いま御指摘の問題は、義務教育に準じた処遇をしていこうじゃないかということで進められているわけでございまして、したがいまして、市町村が夜間中学でそういう人のお世話をされる、国としては義務教育としての対応策をとっていく。そのために教科書も無…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 御承知のように、小中学校は、市町村が建設をいたしまして管理をしている、先生も県のほうから配置をしている、その費用については国庫が負担をしておる、こういうたてまえでございます。不幸にして義務教育を受けていない、そういう方が義務教育を受けたい。それを受け入れて市町村が夜間中学等をおつくりになる、その場合には文部省は、一般の義務教育と同じようにこれを処遇していくということはこれまでと同じように続けていきたいと思います…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) いまお話を承っておりますと、義務教育の年齢を越えた人で海外から引き揚げてこられたことについての御心配だろうと思います。やはり帰ってこられた方が、日本の生活に適応できるような配慮を私はすべきだと思います。それはやはり厚生省の所管の仕事じゃないかと思います。そういう方々がさらに勉強したい、したがって、夜間中学があるのだからそこに通いたい。これはまたやはりそこで勉強できるようにお世話をしたらいいことだと思います。その…

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 夜間中学の運営については、各自治体でたいへん御苦労いただいていると思います。この御苦労いただいている夜間中学につきましては、国も義務教育の施設を運営していただいているというたてまえで対処していきたいと思います。

自由民主党文部大臣1974/04/04

72参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○国務大臣(奥野誠亮君) 夜間中学の問題につきましては、実態に合うように今後とも善処していきたいと思います。ただ、いまおっしゃいました、文部省がエリートのための教育をやっているというおことば、これはぜひ考え直していただきたいと思います。文部省は国民のための教育をやっているんです。また九年間義務教育、全部が九年間の義務教育を適正に受けられるように努力しております。高等学校へも九割の方々が進学しているわけであります。ためにすることばだと思う…

自由民主党文部大臣1974/04/03

72衆議院 文教委員会 第18号

○奥野国務大臣 看護婦さんの確保が非常に困難なものですから、病院によりましては一部の病室を閉ざしてしまっているというところもあるようでございます。しかし、看護婦さんの手当てができ次第、またそれを使うというようなことがあったりしておりまして、看護婦さんの対策というものが病院運営の上で非常に大きなウエートを持っておるところでございます。