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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1974/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1974/05/21

72参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(奥野誠亮君) 現場の先生方の意見を尊重していくこと、これはきわめて大切なことだと思いますし、私も、たびたびそういう見解はここで申し上げてまいってきているつもりでございます。同時にまた、校長さんの責任、あるいは権限、それを重視していくこと、これもきわめて大切なことだと思います。また、学習指導要領、これに基づいて教育課程は学校が定めるんだと。学校が定めるということは、校長さんの権限と責任においてきめていくことだと、かように考えま…

自由民主党文部大臣1974/05/21

72参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(奥野誠亮君) 教育権は国民にあると考えるかとおっしゃいますから、そのとおりでございます。そのとおりでございますので、その国民の教育権が十分に活用されますように、政治の面において教育関係の条件を整備する、施設を整える、そういう責任を負ってるんです。こう申し上げてまいってきてるわけであります。政治の面においてそういうことを整えていかなきゃならない、それは国会にゆだねられているんです。国民の期待を負って代表者が国会に送られておる、…

自由民主党文部大臣1974/05/21

72参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(奥野誠亮君) 教育の地方分権というものは、これもやはり憲法及び法律に基づいて、どのものは地方分権するかということがきめられてくると考えます。教育のすべてが地方まかせという意味の分権じゃございません。ものによりまして地方に分権してる、ものによりましては中央政府が責任を負っていくということになっていると、かように考えております。

自由民主党文部大臣1974/05/21

72参議院 文教委員会 第15号

○国務大臣(奥野誠亮君) 教育の地方分権といいますと、たいへん荒っぽいことばのように思います。教育の中で学校の設置管理、これは地方分権のたてまえをとっているわけでございまして、小・中学は市町村が設置主体でございます。しかし、教育のすべてを分権しているかというと、そうじゃありませんと、こう申し上げたわけであります。たとえて申し上げますと、教育内容につきましては、学校教育法の中で小学校の教育はこうでなけりゃならない、中学校の教育はこうでなけ…

自由民主党文部大臣1974/05/17

72衆議院 文教委員会 第28号

○奥野国務大臣 御指摘の問題、まさにそのとおりだと考えておるわけでございまして、そういう見地も踏まえまして現在小・中・高一貫の教育課程審議会を発足させていただきまして、昨年の十一月以来二年を目途に御検討をいただいておるわけでございます。少なくとも小学校の教育課程などを考えてまいりますと、やはり知、体、徳といわれているけれども、知育に片寄った姿になっていないのだろうか、むしろ小学校はからだをきたえ徳性を養う、そういうところに力を入れるべき…

自由民主党文部大臣1974/05/17

72衆議院 文教委員会 第28号

○奥野国務大臣 羽生田先生たいへん専門的な知識を豊富にお持ちいただいておりますので、御見識を伺わせていただいたわけでございます。いまいろいろお述べになりましたことを文部行政の上にも生かしていかなければならないと思います。またさきに御助言をいただきましたので、体育局長がお答えいたしましたように、全国の養護教諭の方々の指導的な役割りを果たせる人を文部省に定員として加えることにすることができたわけでございます。同時にまた、私たち、新しい意味の…

自由民主党文部大臣1974/05/17

72衆議院 文教委員会 第28号

○奥野国務大臣 お話しのとおりでございます。そして古墳群及び方形周溝墓、たいへん貴重なもののようでございまして、いずれ国として史跡指定という段階に来るのじゃないだろうかというような推測をいたしておるところでございます。

自由民主党文部大臣1974/05/17

72衆議院 文教委員会 第28号

○奥野国務大臣 どの範囲をどういう形で残すかというような問題はございますけれども、いずれはそういうことになってくるのじゃないだろうか、かように考えておるわけでございますが、具体的な問題につきましては、文化庁長官が参っておりますので、お答えをさしていただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1974/05/17

72衆議院 文教委員会 第28号

○奥野国務大臣 埋蔵文化財のために道路建設に御迷惑をかけておることは事実でございます。またあまり長くこれを引き延ばしておきますことはいろいろな支障がそこに加わってくるだろう、こう思うわけでございます。たいへん重要な御提案をいただいたわけでございます。建設省、文部省両者よく話し合いをいたしまして、事前の打ち合わせを十分重ねた上で御提案のような方法をとることが必要ではなかろうか、こうも思われるわけでございますが、十分検討させていただきたいと…

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) 意見を求められました二法案につきましては、政府としては、将来とも検討課題としてまいりますが、今日の段階においては賛成いたしかねます。

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) 従来から繰り返し申し上げているとおりでございます。いわゆる人材確保法の審議にあたりまして、五段階給与を考えているのだと、また、そういうような複雑な給与制度をとることは教育現場をすさんだものにするのだというような御意見もあったりいたしまして、これはやはり慎重に考えなければならない課題だなと私なりに断判をしておったわけでございます。そういう過程におきまして、私は、教頭職の法制化が実現しても、教頭職の俸給表をもう一つ…

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) そのとおりでございますし、また、現実に教頭さんについて一等級を適用している府県も若干ございます。

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) この前もお答えをしたと思うんでございますけれども、先生方は教育をつかさどる、教育というものは、個人個人の持っている能力、適性等これを引き伸ばしていくんだと、それは画一的なものではない、それぞれの具体の人ごとに創意くふうを尽くさなければ教育の実をあげることはできないんだと、そういう意味において、先生方ができる限り知恵をしぼって、自由濶達に努力されていく体制、これはもう非常に必要なことだと、こう考えていると、こう申…

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) たとえて申し上げますと、学習指導要領、これに基づいて各学校が教育課程をきめていく、その学校がきめるという最終責任者は校長さんだろう、こう考えるわけでございます。そういうような法的な規定、規則、そういうことに反しない限りにおきましてできる限り先生方が自由濶達に議論をされていく、研究されていく、そういう姿勢を助長していくべきだろう、校長先生としても、そういう態度をとるべきだろう、こう考えます。しかし、学習指導要領、…

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) 宮之原さんは、職員会議の立場に立って強く主張しておられる。私は、職員会議の立場に立って強く主張すると同時に校長さんの考え方も深く職員会議の皆さんたちが理解をする、両方の立場に立って十分な議論が行なわれる体制、雰囲気、これは私は学校にとって非常に必要なんじゃないかな、こんな感じがいたします。

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) 学校における校長さんの職務権限について、戦前と戦後と性格が変わってきたというように私は理解をしていないわけであります。昔は国民学校令でございますし、現在は学校教育法でございまして、したがいまして、表現の上にも若干の違いはございますけれども、戦前の国民学校令を見ましても、学校長は「校務ヲ掌理シ所属職員ヲ監督ス」というような表現を使っているわけでございます。いまおっしゃいましたような点もございましょうけれども、基本…

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) 少なくとも、国公立の小・中学校、高等学校の校長先生が、管理者的であるよりもより以上に教育者的でなければならない。また、文部省としても、そういう考え方のもとに指導助言に当たってきていると、かように考えるわけでございます。 戦前の場合には、職と身分と分けておりまして、訓導の中にも、この国民学校令を見てますと、奏任官の待遇の人、判任官の待遇の人、いろいろあったようでございまして、その中から職として校長さんに補されたり…

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) いろいろ御議論を伺っていますと、やはりいまの教育の現場に問題があるんじゃないだろうかという気がするのでございます。たとえば、先生方が児童生徒をほうりっぱなしで同盟罷業をおやりになる。法律に禁止されている。授業が済んでからいろいろな行動をされる場合には、まあさほどのことがない限り、私はそれほどとがめだてする必要はないのではないかと思うのですけれども、授業を放てきして、児童生徒をほうりっぱなしで、そして同盟罷業をお…

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) ちょっと理解があるいは不十分であったかもしれませんので、事務当局からお答えさせていただきます。

自由民主党文部大臣1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、すべて管理者というものは、管理の対象になっているものの使命を十分に発揚する、その効果を十分に発揮していく、そういうような体制をつくり上げていくことだと、こう思うわけでございます。その場合に、学校現場というものは、単なる行政機関じゃございませんで、人を育てていくんですから、また、学ぶ者がほんとうに真剣に学ぶような意欲を持たなきゃなりません。それだけに、意欲を持たせるためには、先生方が情熱を傾けていく、一人一…