奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1974/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育に関しまして問題たくさんございます。ほかの問題が片づかなかったら徳育についての問題の提起をして悪いんだと私は考えない。やっぱりあらゆる問題について解決への努力を尽くしていかなければならない。自由な社会にするためには相手の自由を尊重しなければなりませんよと、もっと日本人は時間を大切にしょうじゃありませんか、物を大切にしょうじゃありませんかと、こういうことを呼びかけて悪いとは私は思わない。同時にまた、入学試験の…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) たびたびお答えをしてまいりましたことをまた重ねて申し上げるのは恐縮でございますけれども、私は、人それぞれ特性を持っておる、その人それぞれの能力、個性、これを伸ばしていく、これが先生方の重要な役割りだと考える。人それぞれの能力は違うわけだから、人それぞれに応じた伸ばし方のくふうをしていかなければならない。そういう意味において、先生方の自主性、創造性ということ、ことばを使いますと、そういうことになると思いますが、そ…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 加瀬説として、それをおっしゃることは、私は何ら反対いたしません。しかし、私にそれを強制されるについては、私はそんなこと一つも納得ようしません。私は、教育というものは、むしろ先生方の熱情も大切であり、同時に環境も大切だと、やはり同一年齢のものは一つのクラスを編成して教育が行なわれているわけでございますけれども、友だちから受ける啓発も非常に大切だと、その学校、学校の学風というものがある、環境というものがある。それが…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 憲法に示しておりますこと、これは教育の上におきましても最大限度尊重していかなければならないと思います。
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) お話がよくわからないのですけれども、憲法の一つ一つの条章、それはまた、ものによりましては公共の福祉をそこなわない限りとか、いろいろなことがついていると思うのでございまして、憲法条章全体の中で、個々の規定、最大限度に尊重していかなければならない、こう考えておるわけでございます。
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 憲法に基づいて法律が定められているわけでございます。憲法なり法律なりに基づいて、行政当局は行政を執行しておるわけでございますので、そのワクからはずれるようなことは避けなければならないと思います。
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) そのことについても、たびたびお答えをしているのでありますが、やはり教育といえども、国会統制に服するものだと、戦前のように大権事項に専管しておったと、そういうものではない、そういう趣旨を憲法、教育基本法第十条第一項が示しているのだと、かように考えているわけでございます。したがいまして、憲法なり法律なりに定めていることをひん曲げようとする、そういう勢力は不当な勢力だと、こう判断をいたしておるわけであります。
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) その点は、たびたびお答えを申し上げておるわけでございますけれども、私は不当な勢力が政党だ、組合だときめてかかることは私は反対であります。政党なり組合なりが教育の問題について関心を持つ、ときには発言をする、何ら悪いことではない。私は、やはり教育問題についても国会統制のもとに服するんだと、その法律に反した干渉を試みようとする、その場合には、それが政党であれ、組合であれ、不当な勢力になるんだと、こう考えておるわけでご…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) いま国会における質疑応答をお読みいただいたようでございまして、私いま聞いておりまして、かりに法律に定めたものであっても、不当に支配するようなことがあってはならないんだと、こういう表現のところに重点を置いておられるように受け取ったわけであります。私もそのとおりだと思います。法律に定めたものであっても、それを拡大解釈してしまって不当な支配を行なおうとする、これは避けるべきだと思うのであります。法律に定められたとおり…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) でありますから、法律に定められたことについては、法制局長官等からお答えされておりますように、それに従って教育行政を進めていくということが正しいあり方だろうと、かように考えておるわけであります。
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 権力統制ということばがいいのかどうか知りません。戦前をすべて権力統制という言い方がいいのかどうか私にはわかりません。わかりませんが、教育問題については、大権事項とされておった。そして、戦後はすべてのものが国会統制に服するというふうに改められた。それは大きな違いである、かように考えておるわけです。
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 統制的であるとか、統制的でないとかということで判断は、私はしにくいと思うんでありますが、要するに、国会でおきめいただきました法律に基づいて教育行政が進められていくという点については、そのとおりだと思っております。役人がかってに自分の判断で一定の方向に統制してしまうんだというようなことは許されてならない、こう思います。 国会によりまして、ものによってはこのような方向でいかなきゃならないとおきめになることもございま…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 加瀬さんは、学校教育に範囲を限定してお考えになっているようですけれども、私は、総理のあの提言はもっと広い意味の提言だと思うんです。国民の皆さんに呼びかけている意味の提言だろうと思うんです。でございますので、いろいろな提言が出て、そしてみんながそういうものを中心に議論し合う、そして世の中が進んでいくんだと思うのでございまして、あまり議論もしませんと、世の中の前進がないんじゃないだろうかと、こう思うわけでございます…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 三十三年に小学校、中学校で週一時間の道徳の時間を設けたことは御承知のとおりでございます。この道徳の時間をどう使っていくかということにつきまして、学習指導要領でそれなりに内容を示しているわけでございます。現在、三十二の項目に分けて内容を示しているわけでございまして、大体その三十二の内容のどれかに総理が提案されました「五つの大切.十の反省」は含まれるようでございます。まあ、総理なりにわかりやすく徳目として打ち出され…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 「五つの大切・十の反省」を一律に各学校に押しつけていくという考え方は持っておりません。一つの提言として受けとめていただいて、それぞれの地域、学校の実態に合うように教育的なくふうをこらしていただくということを期待しておるわけであります。「五つの大切・十の反省」、みんなけっこうなことでございますが、先ほども申し上げましたように、徳目を取り出して、そして注意を喚起する、これを媒体としてしつけを身につける努力を払うとい…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 徳目を並べます場合に、こういう徳目を加えるとか、こういう徳目を加えないとか、いろんな議論はあってしかるべきだと思うんでございまして、人それぞれ、何に一番力を入れるべきだということで、徳目を考えりゃいいと思うんであります。先ほども申し上げましたように、文部省が道徳の時間をつくった、その場合に、道徳の内容として三十二項目並べているわけであります。総理が提唱されているよりも、もっとたくさんな内容のものを事項として取り…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 国家統制ということばがよくわからないのですけれども、国民を基礎に置いた国家ということになりますと、教育といえども、国民の意思に基づいて進められていかなければならない、こう思うわけでございます。ただ、その中に、国の教育をただ単純多数決でゴリ押しをしていってもいいのかと、こういう意味になってまいりますと、それはできる限り国民の合意のもとに進められるように努力していかなければならないのじゃないか。特に教育は、そういう…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育法制といいましょうか、法律秩序の議論と、やはり人格の触れ合いによって教育が進められていくと思うのでございまして、そういう教育環境といいましょうか、二つに分けて議論をしませんと、先ほどのようにおしかりを受けたりするようでございます。 教育環境といたしましては、学校の追憶がいついつまでも残っていくような姿、これはやはりそれだけ人格の触れ合い、心に残る印象、そういうものはやはり大きな教育的な役割りを果たしてきたと…
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育的に非常に影響力を持った先生だったと思います。また教育のためには、そういうことが非常に重要だと考えております。
第72回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(奥野誠亮君) ときと場合によるんじゃないかと思います。