奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1974/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○国務大臣(奥野誠亮君) 医学部で正規の学習を終了する、それによって自動的に、りっぱな大学であるはずでございますので、医師免許状が下付されるという姿が一番望ましいわけでありますけれども、必ずしもそういうわけにもいきませんので、今日国家試験が行なわれているんだと、こう考えるわけであります。しかし、それにつきまして先般来問題が起こっている、同時にまた医科大学、歯科大学につきまして入学時にあたって多額の寄付金が求められるということが世の批判を…
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほど来事務当局から申し上げておりますように、現在でも、教頭さんの関係もございますし、教頭さんが一般の先生方の半分の時間を担当するというような計算になって、ほかにある程度の余裕の数字を見込んではじいているわけでございます。将来は、たとえば六学級以上の学校数かける一、そして校長さんをはじいているわけでございますので、そういう形式で、一じゃなくてかける二というようなことで教頭さんも見込まなきゃならないんじゃないだろ…
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほど片岡さんから、衆議院の修正の段階における政府の意見はどうであったかという御疑問がございました。衆議院の修正段階では、直ちにこれによって本年度すぐ増員をしなければならないという考え方であったんだろうと思います。財政上の支出を伴うというわけのものでないということでございましょう、特に政府の意見は求められませんでした。したがいまして、あの修正段階で政府の意見は申していないわけでございます。 しかし、先ほど来申し…
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○国務大臣(奥野誠亮君) 昨年の十一月に小中高一貫の教育課程審議会を発足さしたわけでございます。その中で、学校では基本的なものをしっかり身につける、そういう意味において思い切って教育内容を精選したいんだと、こんなことも申し上げました。どういう結論が出てくるかわかりませんけれども、たとえば教育内容がきまった暁には五日で完了できるじゃないかと、そうしますと、一日は復習の時間と、こういうことになるかもしれません。教育課程審議会でそういう結論を…
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○国務大臣(奥野誠亮君) 多年の問題でございます。同時に多年の問題であるということは、それなりにむずかしい問題があるということであろうかと思うんでございます。 長期の問題につきましては十八が二十にならないかわりに財源調整の補助を計上している。大体、実質的にはそれ前後の額が確保されているということできているわけでございます。 短期の問題につきましては、医療制度全体の問題も私はからんでくるんじゃないだろうかと、かように考えておるわけでござい…
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○国務大臣(奥野誠亮君) ただいまの御決議につきましては、御趣旨につきまして十分検討をいたしてまいります。 次に、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○国務大臣(奥野誠亮君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨につきまして十分検討してまいる所存であります。
第72回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育勅語につきましては、これをそのままで一般的に押しつけようというような考え方をとろうとは毛頭考えておりません。ただ、その中には将来にわたって変わらない人倫の道などが盛られているわけでございますので、それはそれなりに評価していくべきだと、かように考えているわけでございます。 第二に、戦後の教育についてのお話がございました。 申し上げるまでもなく新憲法を確定いたしまして、民主的で文化的な国家を建設して世界の平和と…
第72回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほども申し上げたとおりでございますが、やはり教育は個人個人の持っております個性、特性を引き伸ばしていくということでございますので、先生方が個人個人について創意くふうを尽くしていく、これが非常に大切なことだと、かように考えているわけでございます。そういう意味におきまして、先生方が自由濶達に働ける、そういう学校現場をつくり上げていかなきゃならない、かように考えるわけでございます。教頭さんが校長さんの気持ちを先生方…
第72回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教頭職法制化の法案は、教頭さんや校長さんたちが熱望しているばかりじゃございませんで、都道府県、市町村の教育委員会委員長、そしてまた教育長の協議会からも強い希望が寄せられておりますことを申し上げさしていただきます。 第二に、教育現場の混乱についてお話がございました。多くの先生方が教育に熱情を傾けていただいていることには深く感謝申し上げたいと思います。しかしながら、一部の組合におきましては、一つには職員会議の決議機…
第72回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教頭職法制化の法案は、現状を法律によってはっきりさせてほしい、そのことが教育の現場におきまして教頭職法制化、公選制などの主張があったりいたしまして若干混乱も見られる、こういうようなところから出ている点もあるわけでございます。したがいまして、これを法制化することが教育基本法の精神に抵触するのではなくて、むしろこの精神を教育の現場に十分に生かしていく働きをすることができる、こう思っておるわけでございます。私のところ…
第72回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育の現場につきましていろいろ御意見がございました。社会のあり方に対応いたしまして、望ましい人間像を求めながら努力をして教育の改善、充実につとめていかなければならないと考えております。そのためにも、昨年、小中高一貫の教育課程審議会を発足さしたわけでございまして、学校教育におきましては基本的なものを身につけて変化に対応できる力を養わせるべきだと、こういう観点から教育内容の精選といったことについても御検討をいただい…
第72回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教員はその職務の特殊性から絶えず研究と修養につとめなければならないものであることは言うまでもございません。政府は教員の研修の充実をはかりますため、従来、各種研究会の実施、教育研究団体等の助成、教員海外派遣の大幅拡充等の施策の推進につとめてまいったわけでございまして、教員の研修の奨励については今後とも一そうその充実につとめてまいりたいと思います。 第二に、教研集会の問題がございました。おそらく日本教職員組合の教研…
第72回 衆議院 文教委員会 第29号
○奥野国務大臣 教育は知育、体育、徳育、調和のとれた人間をつくらなければならないといわれておるわけでございますし、知育、体育、徳育、いずれをとりましても、これで十分だということはない、われわれは理想を追って努力をしていかなければならない、こう考えるわけでございます。知育の問題につきましても、なお一そう深さを増し得るように努力をしていかなければならない、かように思っております。 ただ、今日批判されておりますことは、知育、体育、徳育を通じて…
第72回 衆議院 文教委員会 第29号
○奥野国務大臣 「君が代」の問題についていろいろ御意見を聞かせていただいておりました。「君が代」をつくった作者は、それなりに「君が代」についての考えを持ってつくったものだと思います。また、この「君」があなたであるか天皇であるか、いろいろな議論もございます。しかし、だんだんとこの「君が代」が国民全体の歌だ、国歌だというように定着をしてまいってきている、かように私は考えているわけでございます。 国歌として定着するようになりましてから、この「…
第72回 衆議院 文教委員会 第29号
○奥野国務大臣 総理大臣が教育勅語の話をときどき持ち出される、どういう意図であるかは御本人にたださなければなりませんが、私なりにはこう理解しているわけでございます。 教育勅語の中には、将来に変わらない人倫の道がたくさん述べられている、こういうものはお互い絶えず理解につとめる、反省につとめる、そうして徳性豊かな人間が育つように努力していかなければならない、こういう気持ちじゃなかろうか、かように私は判断をいたしているわけでございます。 そう…
第72回 衆議院 文教委員会 第29号
○奥野国務大臣 そのとおりであります。
第72回 衆議院 文教委員会 第29号
○奥野国務大臣 占領軍としては、日本の民主化を促進していきたい、同時にまた、国民の団結を強化するような行き方は避けたいという気持ちがあったのじゃないだろうか、私はかように考えておるわけでございまして、そういう意味合いにおきましては教育勅語などは好ましくないと考えられたのじゃないだろうかと思うわけでございます。同時にまた、憲法の改正もあったわけでございますので、より一そうそういう意図が強く働いたのだろう、こう思います。敗戦直後は、当時の文…
第72回 衆議院 文教委員会 第29号
○奥野国務大臣 山原さんとはかなり違った考えを私は持っております。まず一つは、占領下の時代についてのことでございます。あの当時は、国会で修正案を出そうと思いましても、占領軍の承認を得なければ出せなかったのです。ほんとうに国会は無力な存在でございました。飾りものでございました。私は、現実にその間に処してまいったわけでございまして、国会の先生方と、ぜひこれは改正をしたい、そういう場合には占領軍に対しまして頼みにも行きました。また、占領軍が国…
第72回 衆議院 文教委員会 第29号
○奥野国務大臣 どうも話をかってに発展させておられるようであります。私に総理大臣の趣旨を言えと言われるから、言わぬでもいいことをことさらに私の推測まで親切にお答えをしている。それで私は、徳目が忘れられがちだ、だからそれを指摘して注意を喚起しようとされているのだろう、こうお話をしたら、いや、教育勅語の徳目というのはこんな意味じゃないかとおっしゃるから、それは社会が変われば価値判断も変わってくるのですよ、親に孝行の内容も変わってくるのですよ…