奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1976/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○奥野委員 木下教授と立教の藤田教授に一言ずつお尋ねをいたしたいと思います。 木下教授は、現在の政府提出予算案を是認しながら、将来方向についていろいろ御示唆をいただいたわけでございます。歳出面につきましても、原価と離れた価格をいつまでも続けるべきでないという御示唆や、あるいは社会保障につきまして、最低生活の保障を中心にして行うべきである等々のお話がございました。そういうことで、歳出の姿も変わってくるわけでございますけれども、また歳入の問…
第77回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○奥野委員 藤田教授にお伺いしたいと思います。 私も地方財政のいまの姿について大変疑問を持っておる一人でございますから、御主張よくわかるわけでございます。いろいろおっしゃった中で、行政事務の再配分、なかなか言うべくして行いがたいことでございますけれども、具体的に財政に響く問題として何を頭に描いておられるのか、それを伺いたいわけでございます。戦後の改革の中で、国と地方のあり方という点につきましては、相互に責任の所在を明確にする、これが私は…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 私は、若干の私見を交えながら、政府に対しまして所見を求めたいと思います。 まず第一にお伺いしておきたいことは、先ごろ天皇、皇后両陛下は米国訪問の旅を終えて無事御帰国になりました。しかも、日米親善に限りない成果を上げていただきましたことに、国民の一人として深い感謝をささげるものでございます。その陰には、警護その他で御苦労いただいた多くの人たちのあることも考え合わせまして、この成功にひとしおの喜びを感じているものでございます。 …
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 わが国も幸いにして、今日世界におきまして主要な地位を占めるに至ったと思います。そういう意味におきまして、いま総理が御決意を述べられましたように、アメリカと手をつないで世界のために働くということは、非常に大きな意義を持つものだと考えるわけでございます。 しかしながら、わが国の過去から今日を振り返ってみますと、必ずしも世界においてそれだけの評価を受けていない。むしろエコノミックアニマルなどといった好ましくない批判も受けてまいった…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 おっしゃいますとおりに、まだ時間もあることですから、各方面の意見を聴取されまして、準備を整えてりっぱに日本の役割りを果たしていただきますことを、心から期待を申し上げておきたいと思います。 第二に、国会の問題についてお尋ねいたしたいわけでございます。 私は、与党であるとか、野党であるとか、そういう立場を離れまして、いまの国会の姿、これでいいんだろうかという心配をしているわけでございます。与党、野党みんなが真剣に、いまの国会の姿…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 自民党総裁として、野党の党首の皆さん方とも話し合っていただけるということは、ぜひやっていただきたいものだ、こう考えておるわけでございます。 で、憲法は私たちを、「全国民を代表する選挙された議員」、こう呼んでおるわけであります。ですから議員は一部の地域や一部の階級を代表する者ではないのであります。しかし、こんな姿では、全国民の代表ではなしに、一部の地域や一部の集団の代表になっているんじゃないんだろうかなと疑問に思うこともずいぶ…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 国会の二院制度のことにも触れたいと思うわけでございます。他の院のことに口を出しますことは出しづらいわけでありますけれども、いろいろな考え方を持ち寄りながら改革を前進させていかなければならない、こういう意味で許していただきたいわけでございます。 申し上げるまでもなく、わが国の国会は衆議院と参議院の二院制度をとっているわけでございます。だから参議院におきましても、常日ごろ参議院の独自性ということを言っておられます。それは当然のこ…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 第三に、スト権の問題について、私の所見を交えながらお考えを伺っておきたいと思います。 この点につきましては、自民党の内部におきましても、いろんな機関を設けて真剣に討議されております。各方面の意見を聞きながら、最終的な結論を誤りのないようにしていただきたい。しかし、ここでは、私の意見を中心に申し上げていきたい、こう思うわけでございます。 私は、自由な民主的な社会であればあるほど、一人一人を大切にしなければなりません。一人一人が…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 もともとストライキの権能というものは、企業利潤の分配について認められたものでございます。労働者側と使用者側とが対等に話し合えるようにいたしますためにバランスをとって、労働者側にはストライキの権限、使用者側にはロックアウト、作業所閉鎖の権限を与えることに始まったものでございました。しかし、公共部門では作業所閉鎖は大衆を犠牲にすることになりますので、できることではございません。また民間企業の場合には、ストライキが長引いたりたびた…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 国鉄には組合はたくさんあるのです。主なものは五つだと思いますけれども、その一つが動労、四万三千人を擁しております。この動労は四十六年に暫定綱領をつくっているわけであります。その暫定綱領を基本綱領にしたいということで、この数年毎年討議を繰り返しているわけであります。ことしも八月、高松市におきまして定期大会が持たれまして、討議資料が配られたわけであります。それを見てまいりますと動労の性格がわかっていただけると思います。 この動労…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 国鉄総裁に来ていただいておるわけであります。私は、国鉄総裁の立場に非常に同情しております。マル生運動がこじれまして、大変荒れた職場になってしまった。これだけ荒れてしまったら、私はちょっとやそっとでは直らない、相当時間をかけて御努力になりませんければ直ろものじゃないと思います。不幸な事態を招いた云のだ。そこにいらっしゃる総裁の立場、私は本当に心から同情しておるものでございます。私がうそを申し上げているわけじゃないんで、これは自…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 単に綱領を掲げているだけじゃなしに、現実の行動がそうだという意味で私は一、二の例だけ申し上げておきます。私の申し上げたことが違っていれば御訂正く、ださい。 ことし発生いたしました動力車労組の組合員の全動労組合員に対する暴行事件に対しまして、被疑者二人、参考人五人を呼び出した。その呼び出しをかけたことに対する抗議として、三日間のサボタージュストライキが二月の二十六日から二十八日にかけて行われました。順法闘争――順法じやございま…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 私は昨夜激しいデモに遭いました。その中で「労働基本権を守れ」「ストライキ権奪還」、たれ幕、激しいシュプレヒコール。そんなことから、私はこの席で法制局長官に、私の考えている基本的人権というものについての考え方が違っているかどうかただしておきたいという気持ちになったわけでございます。 憲法にはたくさんな基本的人権というものが規定されております。私は、基本的な人権というものは、社会が発展をしてきて充実してくる、その結果生まれてきた…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 第四に、治安の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 先ごろの日本赤軍によるマレーシア・クアラルンプール人質事件や、天皇御訪米をめぐる極左暴力集団の反対活動には、まことに憂うべきものがございます。ハイジャック事件は、一九七〇年以降昨年四月現在で、全世界において二百三十三件の発生を見ておるわけでございまして、わが国の関係いたしますものも八件と聞いております。ハイジャックを含めての人質をとっての国際事件の根絶を期しますために…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 国家公安委員長から大変明るいお話を伺ってうれしく思うわけでございますが、外務大臣、そのとおり受け取っておってよろしゅうございますか。
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 関係各省でぜひ今後とも根気のよい努力を続けていただきまして、国際世論でこの問題を解決できるように御努力をお願いして、それにとどめておきます。 今日、二十五、六年のことでございましたでしょうか、初めて火炎びんが投げられた、自動車が燃える、交番所にほうり込まれる、本当に私たち驚いたものでございましたけれども、このごろは火炎びんくらい平気になってしまいました。極左暴力集団が爆弾まで仕掛けるようになったものでございますから、こんなこ…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 いま報告を伺いまして、大変な数字に上っているなと、文化国家として恥ずかしい感じさえ抱くわけでございます。かつての学園紛争時にまことに多数の火炎びんが飛びました。四十七年に火炎びん取締法が制定されたわけでございまして、それまでに約三万本使われた火炎びんが、それ以後は七百本程度の使用におさまってきたわけであります。そういうことを考えますと、適当な方法が見出されるならば、爆弾の製造、使用などについて立法措置も怠るべきではないと考え…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 法務大臣のお話を伺いまして大変明るくなったような気がいたします。もちろん範囲を、対象を広げていただくこと、結構でございます。できる限り早くそういう制度を確立していただきまして、苦しんでおる人たちを救いたいものだ、かように念願するものでございます。 第五に、新しい経済計画について副総理にお願いをいたしたいと思います。 まず最初に、民間の間に、不況についての政府の見方が甘過ぎるのじゃないか、また先行き少し楽観し過ぎてやしないだろ…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 民間にいろいろな見解があるのは当然だと思うのでございます。せっかくぜひ副総理の御努力をいただきたいものだと思います。 今回の不況は従来の景気の波とは違ったものじゃないか、私もそう思っておるわけでございまして、今後のわが国経済は世界経済の波を大きくかぶっていく。国際協力というものが一層必要になってくると思います。同時に資源問題が新しく出てきているわけでございますし、資源を保有する第三世界の複雑な動き、これに合わせることになる。…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○奥野委員 第六に、雇用の安定につきまして、お伺いをしておきたいと思います。 雇用と物価の安定を保持しながら老後の生活に不安のない社会を築き上げていく、それが私たちの任務であると考えておるものでございます。自由経済を続けていきましょうと、計画経済を続けていきましょうと、私はそういう社会を願って努力をしていくことだと考えておるものであります。 幸いにして、物価の安定、大変成果が得られてまいってきておるわけでございますけれども、これからの景…