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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1974/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 いろいろな意見がございますが、やはり同じような意味において市町村の教育委員会が設けられているのだろう、こう思っております。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 地方分権というたてまえから言いますと、必ずしも教育委員会に属せしめなくて、都道府県なり市町村なりに属せしめれば、それだけ分権されたということになるだろうと思います。同時にまた、義務教育についての市町村の役割りは非常に私は大きいと思います。市町村住民を育て上げると同時に、日本国民を育て上げるわけでございますから、国も無関心であってはならない。市町村の責任の重いことは感じますけれども、都道府県も、また国も同様に責任を持ってい…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 市町村の大きな仕事は、義務教育施設、設備の維持、管理、あるいはまた教育公務員の服務の監督というようなところに主体が置かれている、こう存じております。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 これは、それぞれの行政の運営を適確にする、どういう見地で判断をするかということだと思うのであります。一つの例を申し上げますと、フランスでは市町村の学校の先生も全部国家公務員でございます。日本の場合にも、戦前はいわゆる待遇官吏でございまして国家公務員。戦後いろいろな変遷を経ているわけでございますけれども、市町村の服務の監督にゆだねる。同時にまた、都道府県内全体を通じて人事行政の適正化をはかっていく、そういうようなことから都…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 少し考え方が違うような感じがいたします。私は、義務教育だからこれは市町村の仕事だと言い切れない。国に大きな責任がある仕事だと、私はこう思っておるわけでございます。同時にまた、教育公務員は市町村教育委員会の監督に服するわけでございますけれども、給与の全額を都道府県が負担をしておるわけでございますし、またその任免権も都道府県に属せしめておるわけでございます。そういう意味におきまして、もっぱらとか主としてとかいう意味において市…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 小中学校の設置者は市町村だ、だから市町村の事業だと、こうおっしゃるなら、私は何ら異存はございません。義務教育全体が市町村の事業だ、だから国の事業ではないんだという意味でおっしゃるなら異論があると、こういう意味でございます。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 木島さんの立論を承認していって、そして、あるところに導いていかれるんじゃないか、こう思いますから、私としては、そのままそうでございますというわけにはいかないのです。あとで道が分かれてしまったら困るものですから、私は正しく申し上げているわけでございまして、小学校の設置者が、市町村の場合もございますし、国の場合もございますし、私の法人の場合もあるわけでございます。通俗的な意味において、清瀬さんがおっしゃったことをお話しになる…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 法律的な性格を、白か黒かどちらかだとこう端的にすべてきめてかかることは、私はたいへん間違いを将来起こすのじゃないか、こう思うわけでございます。通俗的にはこうだという点について何も異論を言う気持ちはございません。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 基本的な考え方はおっしゃったとおりでございまして、私も全く同感でございます。将来とも市町村の内申なしに都道府県が任免行為を行なうような事態の生じないことを心から念願をいたしておるわけでございます。たいへん残念なことでございますけれども、先ほど初中局長から申し上げましたが、組合で内申阻止の戦いを徹底して行ないますなどというような態度がとられる。そんな無用なことをおやめなさいよと、こう私は言いたいわけでございまして、それを念…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 市町村教育委員会の内申をまって都道府県教育委員会が任免行為を行なう。したがって、またないで任免行為を行なうことは違法だと、私もいまでもそう言うと思うのであります。しかし、合理的な理由があって、都道府県教育委員会が市町村教育委員会に対して督促を幾ら繰り返しても、どうしても市町村教育委員会が内申をしてこない場合には、都道府県教育委員会は任免行為を行なえないのか。それは市町村教育委員会が責任を放棄している。そういう場合には、そ…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 一件、二件ある、ない、そういう問題じゃございませんで、先ほど木島さんにお答えしましたように、組合としてストライキをなお強行していくのだ、処分阻止の戦いは徹底してやるのだ、こういう態度をとっておられる。私は、多くの先生方を混乱におとしいれるのじゃないかと心配をしておるのです。ぜひそういう姿勢をやめてもらいたい。そんなことをやっても、合理的な理由があるにかかわらず市町村教育委員会が内申しない場合には県はやはりその責任を放棄す…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 現在、文部省から大蔵省に対しまして予算要求をしている最中でございます。その予算要求書にはさらに一〇%教員の給与を引き上げたい、こういうお願いをしているわけでございまして、今日もこの考え方に変わりはございません。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 身分法といいましても、人それぞれその中に考える内容は違うのだろうと思うのです。いいものがあれば、そういうものができることは私は必ずしも否定いたしませんけれども、私自身はいまそういう内容の検討はいたしておりません。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 現在の考えもそのとおりであります。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 各国それぞれいろいろなものを持っていると思います。日本の場合にも地方公務員法がございますし、教育公務員特例法もございます。それぞれみな、身分法といえば身分法だろうと思います。いろいろなことを絶えずお互いに研究しながら、よりよいものにそれを完成させていけばいいことじゃないだろうか、私はこう思うのでございまして、特定のことばでワクをはめてしまって、その内容のことは一切いけないのだというような姿勢はとらないで、お互いにいろいろ…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 ちょっと御指摘のようなことについては調べておりませんし、詳しくございません。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 もちろん、日本も尊重していくべき性格のものだろう、こう思います。ただ、その内容の解釈などにつきましていろいろ違った考え方もあったりするようでございます。基本的な点について尊重していくという姿勢、これは必要なことだろう、こう思っております。

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 メキシコへ早くに渡りまして、そこで子供さんたちが政府の要路についておられる家庭がございます。その家庭から昨年来私のところに日本人学校、同時にメキシコの人たちもどんどん受け入れられる学校、そういうものをつくりたいのだという話がございました。要するに、日本人もメキシコ人も一緒になって小さいときから勉強していく、それで初めてお互いに理解し合い、おとなになってからも協力し合えるのだ、こういうことでございまして、私やはり日本人の子…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 先ほども申し上げましたように、私は日墨学院方式が理想だと考えておるわけでございます。いつか、私がこういう方向にいくべきだということを言いましたときに、外務省の事務当局から、そういうことを言われると日本がまた帝国主義的な侵略的意図を持っているように誤解されるので、言わぬでくれというような話があったりしたわけでございまして、まだこういう式の学校は豪州のシドニーにあります日本人学校と今度できます日墨学院にとどまるのじゃないだろ…

自由民主党文部大臣1974/10/23

73衆議院 文教委員会 第2号

○奥野国務大臣 たいへん恐縮でございました。できる限り文部省のアタッシェを各地域に置きたいということで努力をしているわけでございまして、現在の姿では少な過ぎる、こう思っておるわけでございます。順次各方面に広げていきたい、かように思っております。