奥田直久
会議録に記録された「奥田直久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 142 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省自然環境局長
- 直近の発言日
- 2022/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド6 件
- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会89 件・89%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
- 国土交通委員会1 件・1%
※ 全 142 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) まず、お答えの前にまず一つ申し上げておきたいのは、とにかく規制の内容で、まず、広く飼育されたアメリカザリガニやアカミミガメを野外に放出されないようにすると、これを第一、最優先に考えて今回の規制を考えたということでございます。このため、まずは輸入、放出並びに販売ですとか、若しくは頒布を目的とした飼養等並びに販売又は頒布を目的とした譲渡し、これについても規制をするという一方で、委員の御質問の具体的に何を規制しない…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 アメリカザリガニですとかアカミミガメというものは、その飼い方によると思うんですけれども、実際繁殖して増やすということは必ずしも簡単にできるものでもないというふうに承知しているところでございます。また、繁殖を規制するために具体的にこういった形でやらなきゃいけないというような制限を掛けることで、先ほど来議論になっております、かえってそれを野外に放してしまうと、それだったらもう放してしまおうとい…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 適用除外とする期間につきまして、現時点では具体的な期間というのは想定をしておりません。仮に、数年後、何年というのを期限を切って、具体的に飼育を全面的に規制すると、こういった方針を世の中に示した場合には、これまでのように飼えなくなるんだというところに注目が集まってしまって、先ほど来申し上げているような野外への放出ということがまた促進されてしまうのではないかという懸念がございます。 このため、…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 野外の放出に対する罰則というのは、ほかの通常の特定外来生物と同様に掛かるということでございます。そこに差を設ける予定にはしておりません。具体的には、最大で三年間の懲役若しくは、三年以内の懲役若しくは三百万円の罰金という、この通常の罰則規定というのが適用されるというふうに考えております。
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 具体的に、ちょっと手元にアンケート調査の実態の中身がないので、そこの内容については、申し訳ございません、お答えしかねるんですけれども、やはり飼育者の視点に立って、何が心配で何が問題だということは、逆にそういったアンケート調査を行うことによって規制の内容を理解していただくということも含めて、お互い、双方向でそこの感覚というのをそろえながら、やはり野外に放出するのは駄目なんだと、これはやっては…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 御指摘の、やはり飼育している方々がこれはどうなんだということの不安というのはあろうかと思います。 これ、都道府県等でそういった相談を受ける場合もあろうかと思いますので、その辺は、まず環境省の方に相談窓口等を設けさせていただきながら、地方自治体とも協力をして、そういった不安に思ったり疑問に思われている方たちが相談できるような窓口の体制というのはできる限り整備をしていきたいというふうに考えてお…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 効果的な防除を進めるためには、やはり特定外来生物の分布状況ですとか被害状況等を正確に把握する、委員御指摘のとおり、そういった調査というのが重要かと思います。そういった状況の把握を踏まえて計画的に防除を進めると、これが重要であるというふうに考えております。 このため、例えば、特にアライグマなど本当に侵略性の高い特定外来生物については、地方公共団体が様々な形で調査を行っていただいております。そ…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) 委員御指摘のとおり、国と都道府県で役割分担をしていくということでございますけれども、一つはその分布が局地的である特定外来生物の蔓延の防止、これについては国が行うということになっています。これについて具体的にどういう定義かということでございますけれども、これは、単に分布が局地的であるということだけでなくて、非意図的に拡散していくということなど急速に全国に蔓延していくおそれがあると、こういった場合は国が特に対策を…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 これまでの間も、環境省では、例えばヒアリ対策の関係閣僚会議等を開催したりして関係省庁とも連携をしながら、若しくは港湾関係者、物流事業者等の協力をいただきながらヒアリの定着を防止してきたところというふうに考えております。 しかしながら、先ほども申し上げましたけれども、ヒアリの大規模な集団の発見というのが三年連続で続いてきたり、専門家からも最近になって本当に強い警告が鳴らされてきております。そ…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) 委員御指摘のセアカゴケグモは、積極的な攻撃はないので、ヒアリに比べれば人の生命、身体に被害を及ぼす危険性は低いんですけれども、やはり被害というのはある生物であるというふうに考えております。 これが初めて確認されたのは、実は外来生物法が制定されるより前の平成七年、かなり以前となります。法制定時の平成十六年の時点で、もう既に我が国への定着というのが確認されております。ですから、平成十七年に外来生物法を最初に施行さ…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 要緊急対処特定外来生物につきましては、特定外来生物の中でも、著しく重大な生態系等への被害を及ぼしたり、若しくは国民生活上の支障をもたらしたりするおそれがある、そしてその拡散を防止するための措置を緊急に行う必要があると、こういった判断をされたものについて選定することとしておるところでございます。 今申し上げた著しく重大な生態系等への被害、これにつきましてですけれども、例えば、死亡ですとか重篤…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 国や地方公共団体などの各主体の役割につきましては、中央環境審議会の答申においても、各主体が行うべき取組を法的に明確化するよう指摘されたところでございまして、これを受けて、今回の改正法案において責務規定を設けさせていただいております。 また、御指摘のあった各主体の具体的な行動例、これを示すことというのは、まさに実効的な外来生物対策を行うために、私どもとしても重要であるというふうに考えておりま…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 御指摘の両種につきましては、まさに飼っている個体を放出してしまうということで、平成十七年の法制定時の当初の専門家会合でも、その時点で規制すべきではないという御意見をいただいておりました。 近年、やはりこれらの種に対する生態系等の被害についての科学的知見の充実が進んだこと、それから様々な防除というのが具体的に進んで、環境省でもマニュアルを整備してきたといったことで様々な防除に関する知見も集積…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 御指摘の総務省の政策評価において、やはりその情報の提供の在り方について検討することが必要であるという御指摘をいただいたことは承知しているところでございます。今御指摘のあったアライグマの防除等について、これにつきましては主に地方公共団体が取り組んでいただいているところでございます。環境省は、アライグマの生息分布情報の提供ですとか、防除の手引というものを作成して配付して、技術的な支援というのを…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 これまで我が国においては、ヒアリの発見事例八十四件ございます。このうち、人的被害につきましてはそのうち四件でございまして、合計では六名がヒアリに刺されたという報告を受けております。いずれもアナフィラキシーショックなどの重篤な健康被害は発生していないというふうに承知しております。 また、物的な被害につきましては、ヒアリが付着した物品等を消毒したことにより廃棄を行った事例というのはあるようです…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 ちょっと網羅的には確認ができていないんですけれども、例えば二〇〇九年に発表されたオーストラリアの論文がございます。これによりますと、オーストラリアにおける被害の推計として、ヒアリが密に蔓延した場合には、その土地が経済社会に提供している様々な価値、すなわち生態系サービスといいますけれども、その価値が約二割以上減少すると、こういったような試算が出ているというのは確認しております。被害額といった…
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 御指摘のとおり、他国の事例、当然状況が違う、例えば人口規模ですとかそういった物流の規模も違うので、参考にできるところ、できないところ、あろうかと思いますけれども、できる限りそういった事例は収集しながら、また、先ほど申し上げたとおり、国際会議等の場で意見交換して対応は考えていきたいというふうに思います。
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 具体的に委任した者という規定はございますけれども、改正法による、これは新設する第十三条第一項の立入り規定かと思いますけれども、これは、特定外来生物に係る調査や防除に係る業務の請負実績があるなどの具体的な外来生物の防除に関する専門的な技術、知見を有する事業者等の中で主務大臣が委任した者と、こういうような解釈をしております。
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 今、実際に、具体的に防除事業というのを各地でも、先ほど来申し上げているように、港湾での調査ですとかそういったものを請け負っていただいている専門業者がおりますので、その体制は取れているというふうに考えております。
第208回 参議院 環境委員会 第5号
○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 水際対策としましては、環境省では、ヒアリが分布する国又は地域と具体的に定期的なコンテナ航路を有する六十五港湾を対象に、年二回侵入状況の確認調査を実施しております。また、国や空港会社等により、令和三年度は、空港でも二十空港で調査が実施されております。そこでもしヒアリの営巣が確認された場合には、発見したヒアリを防除した後に、その発見したシーズンを含めて三シーズンにわたって周囲を調査して、そして…