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環境省自然環境局長参議院衆議院
総発言数
142
直近の所属会派
直近の役職
環境省自然環境局長
直近の発言日
2022/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会89 件・89%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%
  • 国土交通委員会1 件・1%

※ 全 142 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

142 20 を表示
環境省自然環境局長2022/05/13

208衆議院 環境委員会 第9号

○奥田政府参考人 お答えいたします。 二〇二五年日本国際博覧会、大阪・関西万博の会場における生物多様性の保全について、日本自然保護協会、WWFジャパン、日本野鳥の会の連名での要望書、これは環境省にも届いているところでございまして、その内容については承知をしているところでございます。 現在、万博会場予定地として大阪湾に造成中の人工的な埋立地の中に、シギ・チドリ類ですとかコアジサシ、こういった野鳥が飛来してきているということで、今後の整備と…

環境省自然環境局長2022/05/13

208衆議院 環境委員会 第9号

○奥田政府参考人 お答えいたします。 万博会場予定地に飛来している野鳥の代替的な生息地の検討、これに関しましては、具体的にどういった中身かということは詳細を承知しておりませんので、ちょっとコメントを、ここでいい悪いについてお答えすることは難しいんですけれども、一般論としましては、現在ある野鳥の生息地を保全することが難しい、そういう場合に、その周辺で代替の生息環境を創出して、そして地域の生態系の保全を図っていく、こういったことは、そこを利…

環境省自然環境局長2022/05/13

208衆議院 環境委員会 第9号

○奥田政府参考人 お答えいたします。 今委員御指摘のように、我が国でも、ごみの総排出量というのは、令和二年度の四千百六十七万トンから、入手可能なデータの範囲で、ピークになっている平成十二年度と比較すると令和二年度には約二四%減少しているということで、東京都でも令和二年度実績で四百二十四万トンとなっているんですけれども、ピーク時と比べると約二〇%減少ということでございます。 環境省としましては、こうしたごみの排出量の減少と都心部におけるカ…

環境省自然環境局長2022/05/13

208衆議院 環境委員会 第9号

○奥田政府参考人 お答えいたします。 トキの野生復帰につきましては、二〇〇八年に佐渡で初めて放鳥を行った後、地元の方々の長い間の協力をいただきまして、野生下での生息数が四百八十羽まで増加をしておるところでございます。 このため、次の段階として本州等におけるトキの定着を目指した今委員御指摘の新しい取組を始めるということになりまして、この候補地についての選定条件、お尋ねの件でございますけれども、四つほどございます。地方公共団体が取組主体とな…

環境省自然環境局長2022/05/13

208衆議院 環境委員会 第9号

○奥田政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、飼養管理基準省令というのは、昨年六月以降、新規の登録の業者、そして今年からは既存の取扱業者にも適用されることになっております。 立入検査の実施状況、お尋ねの件でございますけれども、令和二年度のデータでございますけれども、地方自治体に登録、届出されている動物取扱業者、これは四万九千八百六十七事業所がございます。これに対して、地方自治体が実施した立入検査は一万九千三百三十四件となってい…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 平成十五年に奄美、沖縄を世界自然遺産の候補地として選定しておりますけれども、それ以降、環境省では、遺産としての価値を保全するための取組を強化してまいりました。 具体的には、平成二十八年に西表島の国立公園区域を大きく拡張するとともに、沖縄島北部にやんばる国立公園、今委員御指摘のですね、新規に指定をさせていただいております。さらに、マングースなどの侵略的外来種の駆除を行って、ヤンバルクイナなどの希少種の保護増殖と…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 沖縄島においては、マングース等の外来種の分布の拡大を、特に北部に侵入していくのを防ぐために、北上の防止柵というものが三本設置されております。柵で分けられた区域の中で、世界遺産区域を含む最も北側の部分については環境省が、それで南側の地域では沖縄県がマングースの防除を実施しているところでございます。 環境省事業によるマングースの年間捕獲頭数でございますけれども、平成十九年には六百十九頭ございました。これは段階的に…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) この度の改正法案では、生物多様性の確保上重要と認められる地域における生態系被害の防止の取組、これは国の責務であるというふうに規定しております。また、やんばる地域は世界遺産区域を含む国際的にも非常に重要な地域であると認識しておりまして、まさに国がですね、国としてマングースの防除に取り組むべき地域であるというふうに考えております。 一方で、定着した特定外来生物による被害防止のための取組というものは、被害の発生状況…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 委員が政務官を務めていただいていた平成二十九年六月がまさに国内のヒアリの初確認でございました。それ以降、これまで全国で通算十八都道府県で八十四事例を確認しておるところでございます。これまで見付かったヒアリについては全て駆除を行ってまいってきておりまして、現在までのところ、定着は確認されていないというふうに考えております。 ヒアリの初確認からこれまでの間、関係省庁や自治体、それから事業者の任意の協力を得ながら、…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 今回の改正法では、特定外来生物のうち、ヒアリ類のように著しく重大な生態系等への被害若しくは国民生活上への支障をもたらすおそれがあるもの、特にその中でも緊急に拡散防止の措置を行う必要があるものについて、要緊急対処特定外来生物、こういう名称で指定する枠組みというのもつくらせていただいております。 この要緊急対処特定外来生物に対しては、国が例えば通関後も含めて付着等している物品等の検査を行えるようにすると、こういっ…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、一般に、定着というのをごく今の短い言葉で言えば、世代交代を繰り返して生息ですとか、植物でしたら生育をし続けると、こういうことかというふうに思いますけれども、ヒアリに関しての定着というのは、私どもの書かせていただいている指針等で、総合的に見て同一由来のヒアリの集団の発達、これを抑えることができなくなった状態、これを定着した状態というふうに判断すると、このように書かせていた…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 御指摘の空港、港湾を通過した後の侵入リスク、これにつきましては、現在、事業者や若しくは一般の方々からの通報、さらにはヒアリ発見事例の追跡調査、こういったものの結果を受けて、関係者の任意の協力をいただきながら実際に現場の調査を行ったり駆除を行うということを、そういう形で対処をさせていただいているところでございます。 今回の改正法案によって、ヒアリ類の指定を想定している要緊急対処特定外来生物、…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 今御指摘の要緊急対処特定外来生物というのは、特定外来生物の中でも、著しく重大な生態系等への被害を及ぼしたり、若しくは国民生活上の支障をもたらしたりするおそれがあって、その拡散を防止するための措置を緊急に行う必要のあるものというのを指定、選定することとしているわけでございます。 このため、先ほど申し上げたように、実際に付着している蓋然性が高い物品等に対して調査を行えるようにすると、若しくは疑いのある生物が付着し…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 先ほど申し上げたとおり、著しく重大な生態系への被害を及ぼすとか国民生活への支障をもたらしたりするおそれがあると、こういったことを具体的に個々の種の特性ですとかその被害の状況に応じて検討をさせていただきたいというふうに考えております。これにつきましては、基本指針の中で具体的に、さらにこの法の成立後にその具体的な指定の要件、基準というのは定めていくことにしております。 それで、御質問のありまし…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 今回のその要緊急対処特定外来生物につきましては、先ほど申し上げたとおり、まさに著しく重大な生態系等への影響というのが想定されるものであるということで、例えば死亡や重篤など人に重大な危害が与えられるとか、生態系が破壊されることのほか、農林水産業に対する非常に大きな被害というものも想定されております。そうしますと、やはりこういったものの指定というのは、著しい被害から国民の生命、身体の保護等を目的とした措置であると…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 原因となる者というのは、まさにその特定外来生物であった、要緊急の対処特定外来生物そのものを、ここにいるのが分かっているのにそれを移動させたとか、その蓋然性が高くて、可能性が高いのにそれを移動してしまう、若しくは、そういったことを行うこと、というのをすることがまさに原因を発生させる者であるというふうに考えております。それから、もちろん、意図的に持ち込む、持ち込んだ人というのも当然原因者として考えられるというふう…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 先ほど申し上げたように、この施行に当たっては、事前に様々な形で関係者との間での協議をさせていただきながら、また御説明をさせていただきながら進めていきたいというふうに考えております。 具体的には、例えば、事業者がとるべき措置に関する指針、先ほど申し上げましたけれども、対処指針等を定めることになっております。ですから、この制度の具体的な詳細の設計段階において関係事業者の御意見も伺いながら、今委員御指摘のような不安…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) この外来生物法に関しては、日本にまだ侵入ですとか定着していない外来生物であっても、ヒアリのように、海外において生態系等に係る被害やそのおそれが確認されていて、それでまさに国内に入ってくればその被害が生じるおそれがあるという外来生物については指定をさせていただいているところでございます。実際、ヒアリそのものも日本に入ってくるずっと以前の平成十七年に指定をさせていただいております。 また、こういった意味で、様々な…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) 今御指摘のようなワカメに関しては、バラスト水で船に積んだ水の中にそのワカメが入っていて、それが、その相手国においてそれを捨てたときに繁殖しているということで承知しているところでございます。これに関しましては、国際的な条約でそれに対する、対処する取決めというのができているというふうに承知しておるところでございます。 一方、葛のような、これは園芸植物として北米に持ち込まれたものが向こうでかなり悪さをしていると。そ…

環境省自然環境局長2022/05/10

208参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(奥田直久君) お答えいたします。 アメリカザリガニ、アカミミガメにつきましては、委員の今御指摘いただいたように、まさに規制を掛ける、一律に掛けることで、既に飼われている個体が大量に遺棄されて、かえって生態系への影響を、被害を及ぼすと、こういったことが懸念されていたものですから、平成十七年にこの法律ができたときに、専門家会合などでも、その時点で、現時点ではまだ規制すべきではないといった御意見がいただいていたところでございます…