奥田敬和
会議録に記録された「奥田敬和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,415 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙27 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会61 件・61%
- 内閣委員会22 件・22%
- 議院運営委員会11 件・11%
- 内閣委員会公聴会3 件・3%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,415 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 この答申でも言われましたように、私は最後の後段の方を尊重したいと思っているのです。これはきれいごとだけではだめですけれども、政治のあるべき姿というものは、政党本位になっていってほしい。そして企業献金を廃止し個人献金、それと並行して政党法等々によっての公的な助成ということをうたっておるわけでありますから、途中段階で企業献金は政党に限る等々のことをうたっておられますけれども、私は、本来あるべき姿はまさに政党中心で、公的助成の…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 海部総理は、今度の答申を得られて、議会開設百年という年に当たって、今日の政治改革でも原点はまさに、原因は今日の選挙制度をも含めての問題、政治資金の対応において国民の政治不信をいかにして払拭するかという形にこたえられる意味で、政治改革に命運をかけるという形は公にも発言なさっておるわけであります。選挙担当大臣と申しますか、私もこういった形で席を持つことになったわけです。私も総理と思いは同じと申しますか、これだけの大改革、これ…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 大きく言えば政治改革に命運をかける。しかし、政治改革という形になれば、つまるところ今日の政治不信というものを除くためには選挙制度にまで立ち入らねばならぬ。選挙制度にまで立ち入るということになれば、広く民意集約と申しますか、政党に、一党一派の利害にこだわらないで、いろいろな学識経験者が一年近くにわたって行われた答申を尊重した線で政治改革に取り組みたいということであろうと思っております。私の場合、政治改革、政治制度改革にまで…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 私は、答申が求めておられるのも、今委員がお使いになりましたけれども、いわゆるつまみ食いしない、クリームスキミングしない、一体的にやるところに初めて改革の、制度改革を含めての意義があるというふうに解釈しておりますから、今自民党内でも論議の対象になっておるのは、第一の関門の問題で論議が沸騰していることは御承知のとおりでありますけれども、あくまでも委員が一から幾つが御指摘になった形がワンパッケージで、つまみ食いをしてはならない…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 成案化するに当たってはワンパッケージで、しかも各政党、各議員の論議を十分踏まえてやるということでございますから、委員の御指摘のとおりだと思っております。
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 全く純粋な気持ちで成案化を急ぎたい。しかし、成案化するに当たっては、各党の真摯な御論議を踏まえてやるということでございます。しかも参議院の制度改革も踏まえて答申を得て、ワンパッケージということになれば相当な御論議に要する時間もありましょうし、いろいろな形は予測されますけれども、私としては開設百年という記念すべき年に、何としてもそういった形にめどをつけてまいりたいという真摯な努力目標であるということを御理解賜りたいと思いま…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 このたびの答申は、広く学識経験者を交えまして、昨年の六月以来約十カ月以上にわたりまして答申作成に努力していただきました。 ねらいとするところは、今日ほど政治不信が高まっている時期はないという基本認識に立って、将来あるべき政治のあり方として、政策本位、政党本位の選挙実現のために具体的な方策を示していただいたという認識をいたしております。もちろん、今御指摘のような御批判のあることも私たちは謙虚に耳を傾けねばならないと思ってお…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 私の立場としては、これから七月にかけて多分出していただけるであろう参議院制度の改革、区割り問題等も含めまして、一体性、先ほどワンパッケージという表現をいたしましたけれども、そういった答申をいただいて後にワンパッケージの形で、できるだけ各党の御論議を踏まえながら、御協力も得ながら成案に努力したいということでございます。 今、いつの時期にめどをつけるのかという御質問であったと思いますが、こういうことになると先ほどの答弁との関…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 今委員から御指摘いただいたように、私も議員の一人として、国会決議に基づく定数是正という形は速やかに検討が行われるべき課題であると認識しておりますし、これも国会で決議した以上、各党で一日も早く決着を得られるように十分協議していただきたいという形で申し上げてきたところでございますし、総理もそういった形の答弁を一貫してやってきておったと思っております。 ただ、今度の選挙制度答申は政府がお願いしたものでありまして、そして新しい制…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 四〇%台で過半数議席を維持し、しかも長期間にわたって一党の政権がずっと維持されてきた根底は、今日の選挙制度、中選挙区制度に原因があると私は思います。もちろん一票の格差、いわゆる人口集中の大都市部における定数と地方におけるそういった意味の格差の増大がこういった四〇%台での過半数議席獲得につながったと思います。それは最近の過密・過疎の問題点を含む時代の流れの中でこういった格差が生じてきておるわけでありますけれども、自民党が長…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 率直に申し上げたわけですけれども、中選挙区制度の区割りの沿革、歴史もありますから、それが今委員の御指摘のように、確かにそれならすっきりと定数是正をやればいいじゃないか、今日のように三対一というような一つの――皆さんは二対一、いろいろな御論議の過程はあるわけでございますけれども、それをすっきりやればいいじゃないかということになりますけれども、ここに至るまでの時の流れと沿革を考えた場合に、この問題一つでも議員の身分と立場立場…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 私は、基本的には委員と一緒の気持ちです。それは、国民の代表であり、名前のとおり国民にかわって議する人ということで、今日の私たちはまさに国民からそういった負託を受けて選ばれておるという形でおるわけですし、そしてまた、民意をいかに反映する選挙制度に持っていくかという形も、基本的には認識は一緒です。 ですけれども、今の答申は、当然民意を反映するためにいかにあるべきかと同時に、政治に緊張感をもたらして、そして政党本位、政策本位の…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 今の答申は、小選挙区比例代表の並立という形の答申でお願いしておるわけですけれども、先生の御意見を承っておりますと、民意反映は、即小選挙区であっても比例併用という形の御意見に帰するのじゃないかというように今お伺いしているわけです。 やはりそれは各党各党の立場で、そういった形での民意を反映される方式、そこに最重点、すべてを置くか、あるいは政策本位、政党本位の国民に明確な政権選びの意思決定をさせるという、小選挙区をこの中に加味…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 ですから、今どちらがいいか、民意を反映するというのはまさに民主主義の要締でありますし、選挙制度の根幹でなければならぬということは、その点においては私も委員も共通認識であるということを申し述べたことは間違いありません。ただ、それを盛っていくに従って、これはくどいようになりますけれども、政策本位、政党本位で民意を反映しながらも、他方、金のかからない政党本位、政策本位の、しかもある程度政治に政権交代の緊張感を生むという状態は、…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 今選挙部長の答えたことは基本的なスタンスでございますけれども、今度の答申の中にはそのことをお願いしなかったということもありますが、世界の流れとしては、大体満十八歳くらいで選挙権が付与されている国々が圧倒的に多い。むしろ二十歳という形の我が国のような制度をとっておるところは、本当に少なくなってきておる現状でございます。ですけれども、さっき選挙部長が答えたように、これはいろいろな法律との並び関連がありますから、むしろこの問題…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 梶山元自治大臣が、恐らくこの公選特の席上であったと思うのですけれども、そのような答弁をなさったというのは、まさにそのとおりだと思います。私もその気持ちです。これはもう速やかにやるべきである。これは国会、また党、また各党間での協議を踏まえて緊急にやるべき課題である、これはもうそのとおりです。 他方、私の場合は、昨年六月からお願いしたこういった形での第八次答申というものにちょうどたまたま出くわした大臣であるということでござい…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 いや、率直な意思を述べるとまた問題になりますから。 違憲の疑いありという形での緊急的な課題としてあの国会決議がなされたわけでありますし、それは真摯に受けとめて、早急に検討されるべき課題であるという認識は全く一緒でございます。しかし、今回の形は、そういった面も含めての抜本的な政治改革を答申としてお願いしたわけでございますので、この答申が出た以上、私の立場としてはこの答申の内容を尊重した成案化に向けて努力したい。しかし、国会…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 しかし、東中先生の選挙区は別として――大阪の場合、中選挙区制がある意味においては最もうまく作動している選挙区なんですよ。はっきり言って政党本位の選挙区だ。中選挙区がそういった形で各党が並立して競い合っておる。だから、それはそれなりにとてもうまく動いている選挙区なんです。ですけれども、それだったら自民党はとても政権はとれないです。いつも五分の一政党、六分の一政党ということに甘んじておることになって、とても政権に届かない。 …
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 いろいろ御指摘いただきましたけれども、小選挙区に対する御意見も踏まえましての御議論だとお聞きいたしましたが、小選挙区の場合には、政策選択をめぐって政治に緊張感を与えるということは、私は確かだと思います。政党の政策本位の形において勝ち負けがはっきりするという形で、国民のどの政党に政権を託したらいいかという意思は比較的明確になる。 しかし、小選挙区制度を答申で盛られた裏には、やはり二大政党という形の志向があると思います。そう…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○奥田国務大臣 海部総理が政治改革にかけられる使命感、それを表現されて、政治改革には自分の命運をかけるという形での表現になったと思います。私も選挙担当、こういった形の大臣として、今日ほど政治不信の高まりの強い時期はないだろう。その認識においては全く総理と共通でございます。 そして、そういう中に立って、政策本位、政党本位でお金のかからない制度はどうあるべきかということで、十カ月余にわたって大変な御苦心、御協議の結果得られた答申でありますか…