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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
708
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1996/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 決算委員会第二分科会7 件・7%
  • 憲法調査会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 708 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

708 20 を表示
自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 一般に政治離れが特にこのごろ進んでいる、したがってそれが選挙の際の投票率の低下につながっているというようなことを言われておりますが、これは政治家自身が政治の信頼回復に努めることが先決であろうと思いますけれども、それだけでなしに、やはり若い人が、これからとにかく長い人生を送っていただく若い学生さんが政治に関心を持っていただくということは、これからの日本の将来を考えた場合、非常に大事なことだろうと思うのです。 でございますか…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 私の家庭の中の状況をお尋ねいただきましたが、内孫が三人おります。 ただ、一番上が小学校五年生の男子でございますが、これはまだいじめには全然傷がついておりませんで、大臣に就任させていただいて初めての土曜日に家へ帰りましたときに、おじいちゃん、お友達が皆頼んでくれとおっしゃっている、学校の先生に余り宿題を出さぬようにおじいちゃんから言ってくれ、その程度でございまして、いじめの問題については何にも孫の方からは話そうとしませんか…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 学校教育、とりわけ初等教育におきましては、やはり豊かな人間になってくれるように、ゆとりを持ってすくすくと成長してもらえるようにというようなことが一般論としてはございますけれども、しかし、就任させていただいてすぐにいじめによる事件が続発いたしまして、しかも、これが一地域の問題でなくて全国的に非常に多発をしておるという現在の教育界でございますから、教育の責任者といたしましては、これはもう文部省の全職員挙げて、それから都道府県…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 体罰というのは、これは学校教育法で禁止をされておりますですよね。ですから、絶対あってはならぬことです。仮にこれがあったとしましても、そんなことで教師と生徒との間の信頼関係というのは築かれるどころか失われてしまう、教育効果は上がらない、私はそのように思っております。 したがって、教育効果を上げるためには、信頼関係を損なわないためにはやはり体罰というのは完全に追放して、もっとほかの手だてで子供と温かい気持ちで接していただきた…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 二月の十日、先ほど申し上げました各都道府県、政令市の教育長会議で、今先生が御指摘になりましたスクールカウンセラーのその制度について、平成八年度はさらに積極的に取り組もうとしておる文部省の姿勢、これはありがたい、やはりいじめについてはみんなで取り組まなければならぬけれども、非常にこれは有効な方法であると思いますよという、そういう御意見が、たしか四、五人の教育長さんから、これは東北、北海道あるいは関東、ずっとブロック別に分か…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 これまでの教育を振り返っていただいて、いろいろと御意見を聞かせていただきましたが、私もこれまでの教育、初等中等教育、高等教育におきましてもやはりこの五十年間、あの敗戦の廃墟の中から今日まで来たわけですから、かなりの役割は果たしてきたことは事実だと思うのです。 しかし、今になって反省をしますと、何か物とか金とか、そういうものを優先させてきたような嫌いがあるように思います。したがって、やはりこれからは優しい、思いやりの心、人…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 今、先生、教員の資質の問題を指摘をされたわけでありますが、調べてみますと、教員免許を与える一つの条件に、小学校の免許を取る場合には教育実習を四週間、中学校、高等学校の場合には二週間でよろしいと、大体それが目安になっているようです。比較的容易に取れるものですから、平成六年の場合には免許を取った人が十二万八千三百四十二名、そのうち実際教職についた方が二万二千二百五十一、わずか一七・三%だ、こういう数字になっておるのです。 非…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 新人とおっしゃいましたけれども、非常に経験豊富な先生でございますから、私ども、先輩として尊敬しておりますし、いろいろと御教示を賜りますように冒頭にお願いさせていただきます。 先ほどもちょっと他の先生から御意見がございましたけれども、戦後五十年、ここに来ていろいろと思うことがございますけれども、やはりこれまでは物とか金を優先させているような社会的な風潮がございました。別にそれを具体的に学校教育で教えたわけではありませんけれ…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 詳しいことは局長から答弁をしてもらいますけれども、私が思っておりますのは、まず先生御指摘のチームティーチングですね。やはり、個性の尊重ということは、画一的な教育を是正していくということに始まります。 教育関係の一部の団体からは、四十人学級になったけれども、それをさらに縮めて三十人学級にしてくれないかというような御要望がある団体もありますけれども、やはり四十人学級にして、そして複数の先生で指導をしていただいたらより行き届い…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 この五日制につきましては、中央教育審議会で今御審議をいただいておるところでございますけれども、中教審任せというわけには、これは大事な問題ですから、いきません。文部省としても、先生がおっしゃったように、どうするかということは地方の教育委員会と相談をしながら受け皿づくりを考えていかなければならぬ問題だと思っております。 そこで、例えば今は月二回でありますけれども、四回になりますと、毎週になりますと、今の状態で一遍にそれを実施…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 確かにそういうお考えも貴重な御意見として参考にさせていただきますが、極端に言いますと、十五の春は泣かせない、十二の春はどうなるんかなというようなことにもこれはなってまいりますよね。それと、三年が六年になりますと、発育、伸び盛りの生徒の人間関係が固定化してしまうんじゃなかろうかなというようなこと。それから、受験戦争の低年齢化の心配というのは先ほど申し上げたとおり。それから、ゆとりのある教育という長所。一長一短ございますので…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 今の先生のお話、私も初めて拝聴したわけでございますけれども、かなりの公的資金を使ってわざわざアメリカへ行って調査をしてきた、それが調査をしたまま、そのままになっておったということは、非常に残念でございます。 これからも似たようなことが起きてくると思いますが、やはり公金を使っていろいろ調査します以上は、有効にそれが後々効果を発揮するような手だてを、ただいまの先生のお話を教訓として対処してまりたいと思っております。 なお、各…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 私も、この一月の十七日、橋本総理とともに神戸にお伺いをいたしまして、厳粛な一周忌の記念式典に出席をさせてもらいました。その後、私だけは兵庫高校に行かせてもらって、あそこの生徒がしょげずに頑張って立ち直ろうという意味の集会を開いておられて、そこであいさつもさせていただいて、非常に心強く感じて帰ったのでございました。 先生今お尋ねの件でございますが、平成七年度は、補正を含めて一通り必要な措置はとっておると私は聞いておるわけで…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 先生が、非常に幅広く、献身的にデータを集めて、そして支援の措置を多角的にお考えいただいておる、非常に尊敬をしておりま す。 今いろいろと御指摘になりました問題、地元の県の教育委員会にも先生の方からも御連絡をいただきまして、そうして県教委、大阪の府教委と文部省とで、また対応策を考えさせていただきたいと思います。 私の教えた子供も、宝塚で被害に遭い、幸いけがはなかったのですが、家がかなり傷んで、長い間、電気それから水道も途絶…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 私は、この七年度から文部省が発足させましたスクールカウンセラー、これについては伺っておりましたけれども、今先生が御指摘の学校カウンセラーにつきましては、よくは存じ上げません。

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 教育でありましても、先生おっしゃるとおり地方分権、これは大事でございますが、もう既に地方の市町村、自治体が主体的に実施をしておりますから、地域の実情に即しまして、国は主役でなくてどっちかというとわき役の立場で、制度の枠組みの問題、それから学校の設置基準や教育課程の問題、それから地方公共団体に対する助言、援助、こういうような問題で、言うなれば応援団のような、そういう立場にあるこ とも、先生に御理解賜りたいと思います。

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 機関委任事務は大体五百を少し上回ったぐらいあると思うのです。今の橋本内閣ができます前の村山政権時代から内閣を支えておる与党の三党では、行政改革、なかんずく一万一千ぐらいございました規制緩和、これとそれから地方分権、こういうようなことを中心に今真剣に取り組みまして、一千九十一件につきましては三月の末には規制緩和をやろうというような計画も立てて、実行が目前に迫っておるわけでございますが、地方分権につきましても、単に教育は例外…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 今おっしゃいましたスペシャルオリンピックにつきまして知っているかということでございますが、正直に申し上げまして、先生から質問の予告をちょうだいしましてそれで知ったというような状態で、恥ずかしながらそれ以前は存じ上げませんでした。 それからもう一つ、先生の方は一クラス三十人をというお話でございましたですね、定員。これは専門家の意見を聞いてみないと何とも言えないわけですけれども、小学校、中学校、発達段階によって適当な人数とい…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 まず、鳩山元文相時代の大きな改革、私もあのときに非常によくやっていただいたという尊敬の眼を今なお捨てずに評価をしております。 それから、高校の教育改革、なかんずく入学の選抜についてのお尋ねでございますけれども、まず、生徒が意欲や希望を持って学校や学科を選べるということが一つは大事でございますし、もう一つは、生徒の個性を多面的にとらえる、あるいは長所を非常に高く評価をしてやるというような ことも大事ではなかろうかな。したが…

自由民主党文部大臣1996/02/23

136衆議院 文教委員会 第3号

○奥田国務大臣 先生おっしゃるとおり、私も、学校は市民の学習、スポーツあるいはお花だとかお茶を展示したり生ける、文化の活動の地域の拠点、こういうものにできるだけ開放をすべきだという考えであります。 それで、文部省の統計によりますと、もう既に八九%が開放している、こういう数字が平成五年度の数字でも上がっておるわけで、これは大変喜ばしいことでございます。これは一般論で、恐らくその数字というのは、体育館でありますとか運動場の利用とか、そういう…