奥田幹生
会議録に記録された「奥田幹生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 708 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1996/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会76 件・76%
- 予算委員会13 件・13%
- 決算委員会第二分科会7 件・7%
- 憲法調査会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 708 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 私は特に教育の専門家ではございませんけれども、ただ、午前中もおっしゃっていただきましたように、ずっと以前に二年間だけ教壇に立った経験がございますので、そういう点から考えまして、やっぱり画一的な教育というのでなくて、これからの教育というのは、それぞれ人間、顔かたちが違うように性格も違います。それで、いいところをみんなだれでも持っているわけですから、ちょっとでもそういういい面を、能力のあるところをぐっと伸ばせるよう…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) おっしゃるとおり、いじめが平成六年で小中高合わせて五万七千件。それから不登校、一カ月以上学校を休んでいる、こういう児童生徒が七万七千件。それでずっとこれはふえてきておる傾向でございますから、非常に私はこれは深刻に受けとめておるわけです。 まして大臣に就任させていただいてからでも、愛媛と福岡で中学校で自殺がございましたから、当面の文部行政でこれは、たくさん大事なことがありますけれども、最優先課題としてみんなで取り…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 新進党の方でそういう今お話しの中高一貫教育、かなり理論的にも固めていただいておるということも私どもは仄聞しております。 ただ、この改革につきましては、午前中も申し上げましたとおり、相当メリット・デメリット、両方ございますから、国民の理解、そういう機運が高まってきませんことには文部省としてさあやりますと言うわけにはいかぬわけでございまして、中央教育審議会でいろいろな議論をしてもらっておりますけれども、この問題につ…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 先生も広島県でいろいろ貴重な体験、経験を積んできていただいたお方であると私どもは伺っておるわけで、今お話を聞かせていただいておったわけでございます。 地方分権、行政改革、規制緩和、こういうようなことが必要なことはもう時の流れで、私は非常にこれからも大事にしていかなければならぬと思っておるんです。 ただ、しかし一方では、地方の教育委員会、県の教育委員会もそうでありますけれども、一般のたくさんの、三千三百ぐらいです…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 再度の先生の御要請、しっかり受けとめさせていただきますが、今、局長が御答弁申し上げたとおり、教育は政治的には絶対に中立でなければならぬ、これはもう非常に大事なことでございます。私は京都でありますけれども、これまでのずっと京都の教育界あるいは教育委員会の歩んできた道というものを振り返ってみまして、やっぱりこれでよかったんだなと思う節が多々ございまして、それも一つ私の判断をさせていただく材料になるということも率直に…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 率直に申し上げますと、バブルのときに一部の者が荒れ狂った、好きなことをやったといいましょうか、それで住専問題が吹きだまりのような格好で起きてきておると思いますが、この住専の問題にしましても、それからとんでもない方向に宗教法人オウムが走ってしまいました。そういう問題にしましても、私は本当に人づくりが大事だなと、つくづくそう思っております。国づくりの中で必要なことはいろいろございますけれども、一番大事なのは人づくり…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) ずっと衆議院の予算委員会にも出ておりましたし、その前には衆議院、参議院ともに本会議でそれぞれ代表質問があって、関係大臣から答弁があったわけですね。それを聞いておりますと、先生御指摘の住専問題は、これはいっときには、どこどこの局長と覚書を交わしたとか、何とかその場を繕って先送り先送りされてきたというようなこと、これは私の担当の分野ではございませんからつまびらかなことは知りませんけれども、そういう質疑なり答弁がかな…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 先生もいろいろ専門家の立場でお考えいただいて、お教えいただきまして、ありがとうございます。 今、いじめが現に起きておる。起こしておる生徒、あるいは被害を受けておる生徒、それらを対症療法的にどうするかという問題とそれ以外の問題。私は、病人で言いますと治療と予防、それで予防の方が非常に大事だと思うんです。いじめが起きないようにあらかじめみんなで予防するということですね。それに視点を合わせていきますと、今、先生御指摘…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) その前に。保健室へ入ったら安心感がという話がございましたが、私どもはそうあってほしいと思うのでございますけれども、養護の先生だけがいじめ担当受け持ちの教諭ということではないということ、これは御理解賜りたい。私は、第一義的には担任の先生が十分生徒を観察してくださる身近な先生でございますから、これを生徒に一番頼りにしてもらえるような間柄になっていただきたいなと思うわけです。 それから、割合私自身厚かましく考えますの…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 先生のお話を聞いておりますと、これまで四十一年間余り進んでいないのは、先生の兼任で司書教諭を置こうと文部省がしているから、それがネックになっているんじゃなかろうか、だから専任の司書教諭を置くべしというようにお考えだというように受けとめてよろしゅうございますか。 それだといたしますと、今、政権を担っております三党の間では行政改革に非常に精力的に取り組んでいただいておりますが、民間会社は景気が悪いのでスリム化がかな…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 先生のおっしゃることは私も痛いほどわかっておるつもりでございます。特に、日本のように資源がもうほとんどないというようなところでは、日本は貿易立国であると同時に科学技術立国、それにはやっぱり学問、とにかく科学研究、基礎研究に文部省は相当力を入れて取り組んでいかなければならぬということでございます。 残念ながら、七七%が最初からもう決められた予算で、非常に少ないということも先生御指摘のとおりでございます。ただ、それ…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 教育行政の一番の元締めが文部省であるとするならば、全然責任がないとは言いませんけれども、先生がおっしゃるいじめの責任文部省にありと、具体的にどこがどうまずかったからどうというようなことをもう少し詳しく教えていただかないと、私はまだ四十日前に大臣に就任したばかりでございますから、ちょっと勉強不足の点もございますので、教えてください。
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 平成六年の秋であったかと思いますが、愛知県でいじめによる自殺がございました。私はずっとこれまでの経過を、いじめに対する文部省の対応策を聞いてみたんですが、それでいよいよ本腰を入れて取り組みかけた。そして去年の三月には具体的な提言をしておる。それからちょうど、ちょうどという言葉が適当かどうかは知りませんけれども、去年の秋にまた新潟県で事件が起こりまして、それで島村前大臣が非常に悲痛な訴えをなさり、教育長会議を招集…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 少しずつわかってきたような気がします、先生のお気持ちが。 学習指導要領が難し過ぎる。したがって、指導要領に基づいて授業をやっておる先生にわからないからなかなかついていけない、あるいはストレスがたまる。それがいじめの起こっておる原因だということであるとするなら、学習指導要領が要らないというんですか、もっと変えろとおっしゃるんですか、その辺はどうなんですか。
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 今、局長が御答弁申し上げましたとおり、これまでのところは養護学校高等部の整備をするのに重点を置いてきた。大体私が聞いておりますところでは、もうこれは八割方進んできたということですから、これの次には先生がおっしゃるようなことについて取り組んでいきたい。それには学習指導要領の中にもそういうのを記入して、そして取り組むという前向きの姿勢でやってまいりたいと思っております。
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) 言葉を聞いたことはありますが、中身についてはちょっと、まことに勉強不足で。
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) いじめを最優先として取り組んできましたが、今るる先生から話を聞きまして、新たな大変難しい課題が出てきたなと、率直にそんな感じを持っております。 しかしながら、大事なかわいい少女が人権を無視されて単なる商品化されておるということは、これはもう絶対にあってはならぬことでありますし、ましてや文部省としてはそういうことは一切看過することはできないと思います。 したがって、できるだけの、これは文部省だけでなしに、どうなっ…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) スポーツに先生がかけておられる情熱というのは今よく拝聴いたしました。 私も、実は地元が京都でございますが、昭和六十三年に二回目の国民体育大会を京都でやっていただきまして、競技とかそのような施設の整備に十年間かかったわけでありますけれども、あれから非常に地元のスポーツに対する熱意もそれからレベルも上がりまして、何か明るくなったような感じで、やっぱりスポーツはいいな、大事だなと、今なおそういう感じを持ち続けておるわ…
第136回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥田幹生君) かなり具体的な御提言をいただいたわけでありますが、仮に中学校なら中学校に警察官に来ていただくということになりますと、これは先生にいじめ解消のあるいは指導の能力なしと否定することになりますよね。私はそれはどうかなと。 例えば、実際恥ずかしい話、私のところの京都であった話です、中学校で。育友会の役員さんに聞きますと、体のごつい言葉の荒っぽい男子生徒が、次々登校してくる生徒に校門を入ったところで、ちょっとおまえここか…
第136回 衆議院 予算委員会 第17号
○奥田国務大臣 まず第一点の、高等教育の将来の見通しについてでありますけれども、先生おっしゃいますとおり、とにかく十八歳人口が減ってきております。ほかにまた、国民の進学の意欲は高まっております。そういうこれからの社会経済状況の変化、それから国民の高等教育に対するニーズ、それから学問の進展、こういうような問題をいろいろ多角的に検討していかなければならぬと思っております。 したがいまして、現在、大学審議会におきまして、平成十二年以後の高等教…