奥村明雄
会議録に記録された「奥村明雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 263 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁自然保護局長
- 直近の発言日
- 1994/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境特別委員会68 件・68%
- 環境委員会24 件・24%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
- 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 環境委員会 第2号
○奥村政府委員 先生御指摘の鳥海山におけるスキー場計画でございますが、現在山形県におきまして、野生生物の問題、御指摘のありました問題、あるいはこれも御指摘のありました矮性ブナ林の保全の観点から、いろいろ慎重に対応されているというふうに承知をしております。 それで、先ほどお話ありました、民間は認められないのではないかというお尋ねでございますが、一般論として申し上げますと、公園事業につきましては、国なり自治体が行うものと民間が行うものと両方…
第131回 衆議院 環境委員会 第2号
○奥村政府委員 種の保存法に基づきまして、野生動植物のうち絶滅のおそれのあるものについて、まず種を指定いたしまして、そして生息地保護区の指定の対応をいたします。それから具体的な保護増殖事業を実行してまいる、こういう段階になるわけでございますが、先生、今お話がありましたのは、保護区の指定をどのようにやっていくか、あるいは具体的な、そうした地域における規制の、地域を指定した場合の規制のあり方の指針ということだろうと思いますが、今鋭意進めてい…
第131回 衆議院 環境委員会 第2号
○奥村政府委員 お答えを申し上げます。 先生御指摘の違法行為、違反行為でございますが、これは既につくられておるスキー場のいわば安全確保を目的として、カーブを改良するために樹木を伐採したというふうに聞いております。 とはいえ、安全性の確保とはいいましても、先生御指摘のように自然公園法の手続を経ずに行った行為でありまして、私どもとしても大変遺憾な行為であるというふうに考えておるところでございます。今後こうしたことがないように事業者を厳重に注…
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 先生御案内のとおり、温泉は温度が二十五度以上、または特定成分が規定量以上含まれる地下水でございますので、当然地下水とは密接な関連を有しておりまして、大深度地下利用によりまして地下水脈が遮断をされたような場合には、温泉への影響を否定することはできないというふうに考えております。 最近では、温泉についても大変深いところでの採掘が行われておりますので、そうした点から大深度地下利用に当たっては十分事前の影響の評価をする…
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) お答えをいたします。 御指摘の事故につきましては、現地の鳥獣保護員の方から、苫小牧市の海岸でカモ一羽を保護、収容したという報告がございました。私どもは、早速北海道庁に実態調査をお願いいたしますとともに、私どもの国立公園の管理事務所職員を現地に派遣しまして実情の把握に努めますとともに、海鳥の洗浄、治療などの保護対策を急ぐことといたしました。この際、日本獣医師会にも協力を要請いたしまして、獣医師の方々も派遣をしてい…
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 私どもも、具体的にチェックする手だてを直接的な行政としては持っておりませんので、その意味ではそうした事態が起こるということについての認識はしておらなかったというのが実情かと思います。 先生御指摘のように、外来種が国内に入ってきまして国内の種に大きな影響を与えるということは大変大きな問題であろうというふうに認識しておるわけでございますが、具体的にいろいろな形でいろいろな状況によって外国から入ってくるわけでございま…
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 事柄として大変難しい点がありますので、私どもなりに研究をしてきたわけでございますが、今後とも引き続き研究をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 具体的にどういう形で入ってくるか、人と物はいろいろな形で移動しておりますので、そうした中で外来の種が荷物の中に入ったり、先生御指摘のようなものは砂の中に入ってくるわけでございますので、それをどうした形でチェックすることが可能かどうか、これは関係省庁の行政とも関連してまいりますので、関係省庁ともども連絡会議の場で相談をし研究をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 先生御指摘のエトピリカでございますが、これはカリフォルニアの沿岸からベーリング海、オホーツク海沿岸を経て北海道東部沿岸に及ぶ北太平洋の広い範囲に分布している海の鳥でございまして、我が国はちょうど繁殖域の南の限界、南限に当たるわけでございます。したがいまして、世界的な観点からは必ずしも絶滅に瀕しているということではありませんが、我が国においては大変数が限られているというのが実情でございます。 私どもとしては、繁殖…
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 海洋は陸上と違いまして、やはり独自の生態系を形成しておりますので、そこに生息する野生生物を保全することは、陸上生態系と同様大変重要なことと考えております。 私どもといたしましては、各種の法制度を活用しまして生息地域の保全を図りますとともに、干潟とか藻場、サンゴ礁などの調査を緑の国勢調査の一環として行いましてその実態把握に努め、そして先ほど来御指摘があります海洋汚染などの事態が起こりましたときには、私どもも関係省…
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 御指摘の芦屋カントリークラブの駐車場造成工事についての許可条件でございますが、御指摘の残土につきましては、先生からお話がございましたように、国立公園区域外に搬出し処理をするというのが許可条件でございます。
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 私どもは五月十九日に情報を得て、関係機関とともに五月三十一日に現地調査を行い、現地調査の結果をもとに対策の指示をしたところでございます。
第129回 参議院 環境特別委員会 第7号
○政府委員(奥村明雄君) 御指摘の小豆島灘山地区の採石につきましては、地元で採石事業改善計画が策定をされて、これに基づきいろいろ申請手続が行われることになると思いますが、私どもといたしましても、自然公園法に基づく手続を行うに際しましては、跡地の緑化計画等につきまして十分な審査を行いますとともに、先生御指摘のように、許可後の条件の履行状況の確認など監視についても十分行ってまいりたいと考えておるところでございます。
第129回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(奥村明雄君) お答えをいたします。 御指摘の環境基本計画は、環境保全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱などを定めるものでございまして、現在、先生御指摘のように、中央環境審議会において鋭意御審議をいただいているところでございます。環境基本法におきましては生物の多様性の確保が施策の指針ということで明記をされておりますが、先生御指摘の野生動植物の保護、管理につきましては、その実現を図る上で重要な施策として考えておりまして、環境基…
第129回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(奥村明雄君) 恐縮でございます、実務的な問題でございますので私から御答弁をさせていただきたいと思います。 生物の多様性を確保していく上で、まず実態の正確な把握ということが大変重要でございます。我が国の野生動植物種につきまして、西暦二〇〇〇年までの間に、その分布の状況に関する全体像を現地調査によりまして本格的に把握いたしますとともに、良好な状態で保全されている我が国を代表する生態系を有する地域の実態を把握するための総合的な調査…
第129回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(奥村明雄君) お答えを申し上げます。 これまでの進化の歴史の中でも多くの種が環境の変化で滅んできたわけでございますが、産業革命以後そのスピードが大変加速度的に速くなっている。それは主として人間の活動の影響によるものというふうに考えられているところでございます。 そのスピードということで申し上げますと、マイアースという方が書かれた「沈みゆく箱舟」という本の記載によりますと、恐竜時代には大体千年で一種の減少というスピードであった…
第129回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(奥村明雄君) 種の保存法は御指摘のとおり昨年の四月一日より施行されたところでありますが、新たな国内希少野生動植物の種といたしまして、従来の特殊鳥類などから移行しました鳥類三十八種に加えまして、本年の一月にツシマヤマネコ、イリオモテヤマネコなど六種の動植物を追加指定いたしたところでございます。また、法律に基づく保護増殖事業を実施するため、昨年十一月にアホウドリなど保護増殖事業計画を策定しているところでございます。 今後、引き続…
第129回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(奥村明雄君) 今回の法改正は、先生御指摘のように、現行法の国会審議に当たりまして附帯決議の中で盛り込まれたものを具体化したものでございます。 そのほかの事項の主なものについて御説明を申し上げますと、まず、実施体制の強化という点につきましては、本年七月一日から国立公園管理事務所を国立公園・野生生物事務所に改組いたしまして、種の保存法の事務の一部を分担するような体制をしいております。また、調査研究を充実するという点につきましては…
第129回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(奥村明雄君) 先生御指摘のように、ワシントン条約に基づく水際規制は税関において行われておるところでございます。 税関当局より私ども聞いておりますところによれば、近年において税関で発見されるワシントン条約の違反は年間約三千件程度に上っておりますが、このうち生きている動植物に関するものは二百件程度ということであります。残りの大部分は、今回、国内流通規制の対象といたそうとしております加工品等に関するものでございまして、品目としては…
第129回 参議院 環境特別委員会 第6号
○政府委員(奥村明雄君) 先生から御指摘もありましたように、この種の保存法が制定された時点におきまして、加工品や部分品についても規制対象にするようにという附帯決議をちょうだいしていたところでございます。 しかしながら、その時点では、法律の制定ということが大変急がれておりましたわけでございます。具体的な個体の器官、加工品の規制を行います場合には、適法に輸入されたものと違法なものを判別しながら適法なもののみを流通させる仕組みをつくることが大…