奥山雄材
会議録に記録された「奥山雄材」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 794 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1985/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙29 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会94 件・94%
- 規制緩和に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 商工委員会 第9号
○奥山政府委員 一、二例を挙げたいと思いますが、これからの電気通信の発信から受信までの全過程を通じて一番基本的な通信手段となるものの一つに光の通信方式がございます。光ファイバー自体はこれまでも既に企業化され、実用化されております。例えば電電公社のINS計画、あるいは世界的な用語で言えばISDN計画ということで、もう着々とそのネットワークが構築されておりますけれども、現時点での光ファイバーというものでは、これから先の二十一世紀を展望した場…
第102回 衆議院 商工委員会 第9号
○奥山政府委員 結論を申し上げる前に、郵政省関係の技術開発のイメージがわかないということでございますので、もう一言だけ申し上げさせていただきたいと思います。 例えば、光通信の話を先ほど申し上げましたけれども、現在の光ファイバーといいますのは光を電気的信号に変えるわけですが、将来の光通信は、光そのものを直接増幅してあるいはスイッチングをするといったようなことが可能になることが予見されております。つまり、光そのものを全然何らの変換、変更もな…
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) かねてアメリカにおきましてはFCC、つまり連邦通信委員会に対しまして、オライオン、シグナス、RCA、ISI、SGCという五つの会社が大西洋地域においてインテルサットとは別個の通信システムを建設したいということで認可申請を出しておりましたが、ただいま先生御指摘になりましたように、昨年の十一月二十八日に大統領が国務長官並びに商務長官に覚書を送って、インテルサットとは別個の国際衛星通信システムを認める決定をいたしてお…
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 大統領の決定もインテルサットの体制を覆すことを予定しておりません。 言葉をかえて申し上げますと、決定の中にもございますように、これは、公衆通信回線に接続するものでないことという条件も入っておりますし、インテルサット協定の枠内でその協定に従って遵守をしながらこの地域衛星通信システムを認めるということでございますので、インテルサット協定に基づいた形で米国においても処理されるべきものと、あるいは日本においても同様であ…
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 私どもインテルサット協定の履行を確実に行うことを前提といたしまして、協定十四条(d)項に基づいて検討を行うことにしておりますので、締約国総会にこれがかけられました場合には、協定十四条(d)項に定める諸条件にのっとってこれを処理するつもりでございます。
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 今回のレーガン大統領の決定も、インテルサット協定を遵守した形のものであり、その枠内のものであると思っておりますし、今その決定を受けてFCCが審査をしていると聞いておりますが、FCCもインテルサット協定を温存する、維持する見地からこの審査をしているというふうに承知をしております。
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 我が国の場合の国際通信トラフィックを考えました場合には、世界の国際通信トラフィックの三分の二が大西洋に集中しておりますし、残りの三分の一のまた三分の二がインド洋でございますので、太平洋地域のトラフィック量としては一〇%前後しかございませんので、インテルサットとは別個の独立の国際通信システムが現実のものとして出てくるということは現時点では考えられないだろうというふうに考えております。
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) その場合の形態といたしましては二つあると思いますが、一つは現在のインテルサットのシステムを使って太平洋地域における国際通信システムをやる場合、それからもう一つの方法といたしましてインテルサットとは別の国際通信システムをみずから建設して国際通信事業をやろうという、その二つが考えられますが、後者の場合は先ほど申し上げましたような理由からもまず現実的ではないと思います。 いずれにいたしましても、前者の場合であれ後者の…
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 先ほど申し上げたこととダブるわけですが、第一種電気通信事業者として国際電気通信事業をやる場合には、インテルサットを利用してもできますし、あるいはみずからのシステムを構築して建設して通信事業をやることもできるわけでございます。現在の事業法におきましては新規参入が可能になる道を開いたということでございます。
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) CCITTの勧告につきましては、規則、勧告を含めて今後とも遵守いたします。
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) ただいま先生が御引用になりました二月初めの日経新聞の記事は、多分二月の六日から七日にパリにおいて行われましたOECDの国際間のデータ流通問題に関するワーキングパーティーで審議をされた内容の記事だろうと思われます。 かねてOECDでは、一九七四以来ですから既に十年以上にわたりまして国際間のデータ流通にかかわる問題を取り上げてきております。それで、ことしの二月の六日、七日にもワーキングパーティーでこの問題が取り上げ…
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 我が国は自由主義社会の一員でございますし、また貿易立国を目指す国でもございますので、国際間の情報の自由の原則というものは基本的に堅持すべきであらうということでございます。 OECDにおけるこの種の会議でも、そのような基本的な考え方に基づいて日本側の方針を宣明しているところでございますが、ただ、やはり国際間のデータ流通になりますと、先生御指摘になりましたように、国家の安全その他企業の秘密にわたるようなものもござい…
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 一方、テレトピアの方でございますが、テレトピア構想は、先生方も既に御承知のとおり、モデル都市にいわゆる通信のインフラストラクチャーとしての地域INSなり、衛星通信システムなり、あるいはキャプテンなりといったようなものを構築いたしまして、汎用的な社会基盤をつくり上げようという構想でございます。その意味におきまして、先ほど通産省から御答弁がありましたようなニーズオリエンテッドといいましょうか、ニーズを中心としてシス…
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 最近の高度情報社会の進展に伴いまして、郵政省の行政領域にかかわる各省庁との接触面がふえていることは事実でございます。そうしたことで、郵政省が提出を予定いたします法案についての各省折衝が従来より以上に厳しい局面に立たされていることも現実の姿でございますが、これらは仮にそのような折衝の過程で直ちに私どもが意図したような施策なり政策が実現いたしませんでしたといたしましても、そのようないきさつというものは将来において非…
第102回 参議院 逓信委員会 第8号
○政府委員(奥山雄材君) 当然のことでございますが、今回の電気通信分野における経済摩擦の背景にはドル高の問題あるいは通信機器における輸出入の不均衡の拡大の問題等もございます。したがいまして、今回の貿易摩擦の原因につきましては、これはアメリカ側と協議をする最初の一月末の電気通信セクター別の会合以来、今回のよって来たった原因に、アメリカの国側にも一半の理由があるということをたびたび申し述べておりますし、先ほど大臣が申し上げられましたように、…
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(奥山雄材君) 昨年一月二十三日に打ち上げられましたBS2aのA系統並びにR系統に相次いで故障が起こりました後、五月十四日に宇宙開発委員会が放送衛星対策特別委員会を発足させまして原因の究明を鋭意行ってきたところでございます。その過程で、ただいま委員御指摘のとおり、昨年十月に検討結果を発表しております。 それによりますと、故障の原因は中継器の中の進行波管の温度が真空中では当初予想した以上、予期した以上に上昇することがわかりまして…
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(奥山雄材君) BS2の打ち上げにつきましては、五十三年に実験用の中型放送衛星、いわゆるBSが打ち上げられました後、実用の放送衛星を打ち上げるべきかどうかを検討するために、五十四年の四月にBS2連絡会というものを設けました。その連絡会の構成員として郵政省、NHK、宇宙開発事業団、通信・放送衛星機構、四者で寄り寄り協議いたしまして、その協議の結果を踏まえて、同年の六月に宇宙開発委員会に対して宇宙開発計画の見直し要望を出したところ…
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(奥山雄材君) 衛星にかかわる保険はいわゆるオーダーメード保険でございまして、少量のかつ金額の張る非常に特異な保険でございますので、世界の保険市場の相場に頼らざるを得ませんし、例えばBSのaの場合も国内の元請社並びに海外のシンジケート団入れまして百七十社ぐらいに危険を分散したようなことでございまして、そのような世界の相場がございますので、その相場からいたしますと成功条件といたしまして、三のうち二が健在な場合は成功と、三のうち一…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○奥山政府委員 郵政省所掌分野にかかわる基盤技術についてのお尋ねでございますが、福川局長から御答弁がありましたように、基盤技術の一般的な考え方については私どもも同じような観点でとらえております。 しからば電気通信業等にかかわる基盤技術とは何かという具体的な案件そのものにつきましては、センター発足後個々のプロジェクトをセンターが検討することになると思われますが、個別のプロジェクトはさておきまして、基本的な考え方といたしまして、電気通信技術…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○奥山政府委員 まず、電電公社を民営化するその目的が、日本の国の赤字を埋めることにあったのではないということは少なくとも申し上げられます。つまり、電電改革三法の趣旨にもありますように、高度、多様な電気通信サービスをより低廉にあまねく国民に普及するために電電公社を民営にするというのがその法の目的でございまして、そのために電電公社の民営を図るという措置がとられたわけでございます。その過程におきまして、先ほど来御議論が出ておりますように、電電…