奥山雄材
会議録に記録された「奥山雄材」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 794 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1985/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙29 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会94 件・94%
- 規制緩和に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(奥山雄材君) 私の方から関係機関の契約の経路について御説明申し上げたいと思います。 放送衛星につきましては、NHKが通信・放送衛星機構を通じて製作並びに打ち上げを宇宙開発事業団に委託するという関係になっておりまして、宇宙開発事業団はまだその製作部門をメーカー、具体的に言えば東芝でございましたけれども2aの場合、に委託をするという関係になっております。したがいまして、NHKそれから通信・放送衛星機構、宇宙開発事業団、メーカーと…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(奥山雄材君) 四者の責任関係でございますが、恐らく先生のおっしゃっておられる責任という意味は単なる金銭的な責任だけではないと思いますが、いわゆる法律上の金銭的な責任、つまり損害賠償責任とその他の責任に分けてひとまず大臣の前に説明をさせていただきたいと思います。 いわゆる金銭的な損害賠償にかかわる責任につきましては、これらは放送衛星に係る技術がいわゆる宇宙の最先端技術であるということから、アメリカ並びにヨーロッパを含めまして、…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(奥山雄材君) 契約あるいは協定に基づくいわゆる金銭上の責任問題については先ほど申し上げたところでございます。しかしながら、先ほども申し上げましたように、私どもはそれですべてこの問題についての責任が解除されたとは思っておりません。このBSの開発並びにその利用につきましては、既に十年来の経過がございます中で国の宇宙開発計画の一環として、私どもはもちろんでございますが、科技庁も含めそれからNASDA、通信・放送衛星機構、NHK、そ…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(奥山雄材君) 契約上の責任についてはたびたび申し上げましたので繰り返しませんが、広い意味でのこのプロジェクトを進めてきた責任と申し上げますのは、これは国の宇宙開発計画に基づいて関係機関の共同プロジェクトとしてやってきた、その結果がこのような事態を招いたということについては、関係機関ひとしくそれぞれの立場において責任を感じているところでございます。
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 電電改革三法の当委員会における審議の過程で、基礎的先端的技術の開発の重要性につきまして大変貴重な御意見を各先生方から賜りました。また、ただいま御指摘がございましたように、衆参両院の逓信委員会におきまして、三法が可決成立する際に、貴重な附帯決議をもいただいたところでございます。郵政省といたしましては、そうした御議論並びに附帯決議を受けまして、六十年四月一日から電電改革が行われまして民営化以降、電気通信の基礎的基盤的技術の開…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 前国会におきまして基盤技術研究円滑化法の成立をお認めいただきました。おかげさまをもちまして十月一日、基盤技術研究促進センターが郵政、通産両省の共管のもとに無事発足いたしましたことを厚く御礼申し上げたいと思います。- さて、そのセンターにおけ合プロジェクトでございますが、電気通信分野といたしましては、まず出資に関しましては、主として基礎的分野または応用分野からの試験研究の開発に資するということで、電気通信の基礎技術の研究所…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 ただいま先生が御指摘になりましたとおり、日本の電気通信にかかわる技術開発は、基礎分野あるいは原理分野におきましては、いずれも欧米の種をもとにして花開かせたものが大半でございます。光ファイバー一つとってみましても、依然としてその原理特許はアメリカのコーニング社が持っているということでございまして、NTTの光ファイバーが世界に冠たるものであるといいながらも、まだそういう隘路があることも事実でございます。 したがいまして、その…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 基盤技術研究促進センターから出資を仰ぐことができる対象企業は、いずれも民間の活力を最大限に活用することが大前提でございますので、まず何よりも民間の方々の発意が先行することが先決でございます。その意味におきまして、国際電気通信基礎技術研究所につきましては、去る十月三十一日に経団連の稲山会長、関経連の日向会長がそれぞれ準備会の会長、会長代理に就任されまして、民間としての準備体制を整えられたところでございます。 その民間におけ…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 国際電気通信基礎技術研究所と申しますのは、まず関西経済連合会の中に電気通信基礎技術研究所のための設立の準備研究会が設けられまして、そこでことしの夏までかかってさまざまな計画を練り上げられたところでございます。その報告書によりますと、総資本規模九百五十億円ということで、昭和七十五年度まで逐次出資規模をふやしていきたいという構想でございまして、そのうち三割を民間から出資をし、残る七割を基盤技術研究促進センターからの出資を仰ぎ…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 まず前段の、先生が御指摘になりました、株式会社組織ではあるけれども公共財という性格のある点は、まことに私どももそのとおりだと考えておりますので、民と官との調和のよろしきを得て、これの実現に向かって努力をしてまいりたいと思います。 それからお尋ねの、このような民間の研究機関に対する支援措置といたしまして、六十一年度の税制改正要望の中に幾つかの項目を織り込んで、今関係方面と折衝をしているところでございます。 具体的には、ただ…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 内需拡大の税制上あるいは財政上の措置といたしまして、六十一年度に向けて今私どもが要求を提出しているものが幾つかございます。 大きく分けまして、一つは投資減税的な効果を持つと予想されるものでございまして、この中には、ただいまお話が出ておりました電気通信の基礎技術研究に対する投資を円滑ならしめるための優遇措置、あるいは今後社会のインフラとして非常に大きな電気通信の情報基盤となるところの双方向CATVに対する優遇措置、さらには…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 BS2bにつきましては、2aにおいて生じました故障の経験を踏まえまして、諸措置を講じた上で試験に入ったわけでございますけれども、ただいま御指摘ございましたように、ことしの五月以降の最終試験段階に、受け入れ試験段階におきまして、進行波管の出力が百ワットであるべきところ、九十ワットであるという事実が秋になって判明いたしております。したがって、これが今後のBS2bの打ち上げにどのような影響を及ぼすかということにつきまして、NA…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 先生御指摘のとおり、世界の人工衛星保険市場は現在大変困難な状況に陥っております。一九六七年に衛星保険というものが世界でスタートしたわけでございますが、その後しばらくの間は比較的順調でございましたけれども、昨年の二月のスペースシャトルの失敗以降事故が相次ぎまして、スペースシャトルからアトラス・セントール、さらにはヨーロッパのアリアンロケットまで失敗をするというような事故がことしに継続をして起きました結果、現在の世界の人工衛…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 基盤技術研究促進センターは、前国会でお認めいただきました基盤技術研究円滑化法に基づきまして、無事十月一日、通産、郵政両省の共管のもとに発足いたしました。 このセンター自身の目的といたしまして、電気通信あるいは鉱工業に関する基盤技術の試験研究にリスクマネーを供給するということでございますので、私どもは来年度に向かいまして、このセンターの事業資金となります出資、融資の財源といたしまして、産業投資特別会計に所要の資金を要求して…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 電気通信の基礎技術に関する研究所といたしまして新たに設置を構想しておりますのは、関西の学研都市におけるいわゆるATR一カ所でございまして、他の出資プロジェクトはいずれも二社以上の企業に対する資金供給にはなるわけですけれども、このような研究所という一つの施設をつくって、それに対して出資を行うというようなものは想定しておりません。 ただし、その前提といたしましては、これまでの電気通信にかかわる研究所が、NTTの研究所に典型的…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 基盤技術研究促進センターからの出資を仰ぐためには、民間の資金を最大限に活用してということが円滑化法の精神でございますので、民間先導型でまず計画が進められることが大前提でございます。そうした見地から、関西の経済連合会の中に電気通信基礎技術研究所のための設立研究会を設けられまして、この八月まで非常に詳細なスタディーを続けてこられたところでございます。 その結果、この八月に報告書が出されたところでございますが、その報告書により…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 この点につきましては、現在、国際電気通信基礎技術研究所設立準備会の中の委員会において鋭意検討されておるところでございまして、民間出資分について、どの企業にどういう形で割り当てていくかということはこれからの話し合いになるというふうに伺っております。
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 BS2b問題につきましては、当委員会におきまして阿部先生初め諸先生からたびたび御懇篤な御指導をいただいたことを厚く御礼申し上げ、また、私どものこれまでの過程の中でいろいろと先生方に御迷惑をおかけしたことを率直におわび申し上げたいと思います。 十一月十四日に私が先生のところに御説明に上がりましたときの経過でございますが、ただいま阿部先生から御指摘ございましたように、BS2bにつきまして、一系統の進行波管に出力の低下が見られ…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 私どもが関係者の方々にお示しいたしました一種の調整案でございますが、その中で申し述べました「合理的な方法による填補」の意味でございますけれども、少なくとも関係者間現時点では、かりそめにも2bについて故障が生ずることはないという心証が一致しているわけでございます。しかしながら、万が一にも生じた場合のことを考えまして、その際にはNASDAにおいて合理的な方法によるてん補の措置をとっていただこうということでございまして、現時点…
第103回 衆議院 逓信委員会 第1号
○奥山政府委員 大変恐縮でございますが、通信・放送衛星機構のために一言弁じさせていただきたいと思います。 先ほど先生から通信・放送衛星機構についての御叱正がございましたけれども、私ども行政の立場から拝見しておりまして、今回の事故が生じました後、通信・放送衛星機構は開発と利用の接点に立つ非常に難しい立場の中で、日夜を分かたず調整に苦労されたところでありますし、また先生御承知のとおり、BS3問題が生じましたときには、さらに民放の日本衛星放送…