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自由民主党農林水産大臣衆議院参議院
総発言数
2,222
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1998/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会82 件・82%
  • 行政改革に関する特別委員会13 件・13%
  • 法務委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,222 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,222 20 を表示
自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 欧州の場合は詳しく存じませんが、ドイツなどは日本と同じような法定準備金の制度を持っているというふうにお聞きをいたしております。

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 そこまでは存じ上げません。 ただそれは、今の株式市場の、我々はややこのモデルをアメリカの方にとりがちであるということでございます。

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 貸し渋り対策というふうに直接つながるかどうかはわかりませんけれども、今は、急いだ理由の一つは、これは株式の持ち合いを解消しようという早急な動きが見られるわけでございます、去年の夏あたりから。長年、何十年と株を持っていた金融機関などがそれを手放し始めたということがあるわけでございます。特に、三月期決算に向けて、最終的に長い間の持ち合い状態のような株主が株を手放すということが起こりそうであるということで、やや慌てたというと…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 今言っているのは、資産が外に流出をするわけですね、自社株を買うことによって。そうすると、ある人は、ある種の考え方は、完全競争、完全情報という社会では、その仮定を置けば、純資産がそれだけ減るのだから、一株当たりの資産は変わっていないということで、その株の価値は少しも上がらないのだ、値段も上がらないのだという考え方があるわけですね。これはモディリアーニ・ミラーの仮説でありますけれども、そういう教科書的なことは我々も先生も、…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 そもそもエクイティーファイナンスのようなことが頻繁に行われるようになりましたのは最近のことであって、この商法ができたときに、今言ったような規定ができたときに、果たしてその資本準備金がそんなに大量に積まれるということが起こる事態は想定していなかったというふうに思いますよ。こういう資金の調達とかあるいは運用とかいう世界というのは、この十数年、二十年ぐらいの間に大変急速に変わってきたわけでありまして、言ってみれば、先ほど申し…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 安倍先生の御質問の最初に申し上げましたように、いっかは別として、大変緊急の事態であるというふうに実は認識をしておりましたので、外部からこの資本準備金の現状について指摘されたことに対して、速やかに反応するのが政治家の使命であろうというふうに思ったわけでございます。 なお、ちょっと先ほどから先生と私が思っていることが違うなというふうに思いますのは、憲法では我々に立法権が与えられているわけでありまして、立法権の中には、発議権…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 一つの法律案が時限立法になるというときには、さまざまな事情があると思うわけでございます。私は時限立法として提案をいたしましたのは、実は今先生がおっしゃったような資本準備金にかかわるかつての商法の精神が大切だという考え方も一方にあるのと同時に、もう一つは、そもそも資本準備金も、法定準備金というものが要らないのではないかという議論も、実は今回大変方々で盛んにあったわけでございます。 そういう論争について、ここ二年ぐらいの間…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 もちろん時限立法ですので、よく踏まえて、ずっと続けていくということではな いということです。

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 恐らく、そのときの経営者たちは、そういう手段といいますか、エクイティーファイナンスという形でもって、時価発行で大量の資金を集められるということになれていなかったんだと思うのですね、多くの日本の経営者は。それで、そういう手段がとれるということで、やや有頂天になったというか、たまたまそのときに超金融緩和のようなことであったのだと思いますけれども、環境がそういうふうにあって、初めてそういうことを経験して、発行さえすればどんど…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 株式会社にとって何が一番大切なことかというのは、では、株式会社が何のためにだれによってつくられるのかということになると思うのですね。そうすると、それは株主が、言ってみれば、投資家あるいは資産を運用しようとする人たちが自分のお金を出資して株式会社というものをつくるわけですから、本質的にこれは、会社は株主のものであって、株主主権というのが、これが株式会社の制度において一番最優先に置かれるべきものだと思うのです。 ただ、そう…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 そこが先ほどから、木島先生とやや考えていることが違うと思うのですけれども、それは無制限にそういうものを積み立てていくべきだというふうには思わないわけで……(木島委員「書いてあるじゃないですか」と呼ぶ)いや、それは、さまざまなことがその商法の中には柱としてあるわけですから、これだけがすべてを支配するというものじゃないと私は思いますね。それは、ほかにも幾らでもあると思いますよ。そういう重要な柱になっている考え方が商法の中に…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 例えば銀行のように、最も債権者に対して、つまり預金者に対して神経質でなければいけないような事業においても、預金に対する準備率は一定のものにとどまるわけであります。同様にして、一般の企業についても資本金の四分の一というのは非常に意味のある数字だと私は思っておりまして、それ以上積まなければならないという大原則であるということをおっしゃられても、その当時の、その商法ができた、大原則と言われることが確立をされた時代に、一体、日…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 ですから、我々も、この資本準備金を使ってする定款の変更というものについては特別決議を求め、厳格な債権者保護の手続を付しているわけでありますので、先生の御主張と我々とはちっとも変わりがないと思いますね。

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 それはないのだと思いますね、主観的な話ですから。リスクをどう見るかということですから。リスクというのは主観的なものでありますので、主観的な確率の世界の中で、何が最適な準備率であるかということは決めようがないわけであります。 ですから、私の場合は、従来の商法の中に出てくる資本準備金を無制限に積みなさいということを書いているとは思わないものですから、法定準備金は、結果として利益準備金にかかっている量的な制約が法定準備金全体…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 それならば、では、現に時価発行もしていない会社は今でも、エクイティーファイナンスのときに舞い上がらなかった企業というのは、例えば資本準備金はほとんどないという会社もあるのだと私は思うのですよ。そういう会社にどうやって、今先生がおっしゃっている努力目標を達成せよということを強制できるのですかね。四分の一が根拠がないと言うのだったら、では、四分の一は、過去の商法に敬意を表して私は四分の一と言っているわけです。 それでは、例…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 何が正しいのかということは後世が決めるのでしょうけれども、我が国は従来、先生のおっしゃるような考え方で来たと思うのですね。大変厚い内部留保を持って、大切なことだというふうにしてきたと思うわけであります。その分、我が国では株主が軽視をされて、大変低い配当性向というものであったわけです。そして、いわゆる株主収益率、ROEというふうなものを重視する経営が、やっと最近定着をしてきて出てきておるわけであります。そういうふうに、配…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 それは、たびたび本日も申し上げておりますとおり、やや内心じくじたるものはあるわけでございます。 ただ、今は幸いにして何もなければいいんだけれども、いわゆる持ち合い解消の動きがこの三月三十一日に向けて急であったとすれば、そこで、経済全体として、資本市場全体として冒すリスクというものと我々が大事にすべき筋というものとの間のトレードオフというふうなことはある。その悩みの中からこういう御提案を申し上げておるということでございま…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 そうですね、おっしゃるとおりだと思います。

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 まず法律のことで申しますと、昨年の十二月に金融関係罰則整備法において、インサイダー取引、相場操縦など、不公正取引に対する罰則が格段に強化をされた、保坂先生や私どもの附帯決議は、このような形でもって実を結んでおります。 それから、ふだんのウォッチをどういうふうにしているかということについては、随分厳格に行われているだろうというふうに想像しておりましたが、そうじゃないという例もあるようでございます。それは、ぜひまた改めて証…

自由民主党1998/03/17

142衆議院 法務委員会 第4号

○太田(誠)議員 私の理解では、もともとはばらばらであったものが同じ日になったということの一つの理由は、株主総会が長い、そしてもめる、紛糾するということを恥ずかしいというふうに思う向きがある。それからまた、報道などの取り上げ方が、株主総会が紛糾したということをおもしろおかしく取り上げるわけであります。ですから、会社の株主総会の責任者などは、充実した株主総会というふうに世間が受け取ってくれればいいけれども、うまくやる能力がなかったというふ…