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労働省女性局長参議院衆議院
総発言数
723
直近の所属会派
直近の役職
労働省女性局長
直近の発言日
1997/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会48 件・48%
  • 労働・社会政策委員会33 件・33%
  • 共生社会に関する調査会公聴会9 件・9%
  • 厚生労働委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%
  • 国民生活・経済に関する調査会2 件・2%

※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

723 20 を表示
労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 職種とか業種における男女の偏りの原因としましては、さまざまな要因があると思うわけでございますが、女性労働者が例えば事務職につきたいというような意識の問題とか、それから男女の役割分担がいまだ存在しているというようなことも影響していると考えております。例えば、男性が多い建設業とか運輸は深夜業も多いというようなこともございまして、女子保護規定の存在も一つの要因かなというふうに思っております。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 使用者側、企業側から見て女性が使いにくい存在であるという部分は否定できないかと存じます。特に深夜業等が多い職種、産業においてはそうであろうというふうに思われます。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 私は、先生とそう意見が違うとは思わないのでありますが、先ほど法制上の制約があると言ったのは、全産業ではなくて、やはりそういう深夜業が多い業種、業態においてはこういう点が一つの問題になるだろうというふうに理解をしているというところでございます。 調査をいたしますと、女性の勤続年数が平均的に短いとか、先生御指摘のようなもろもろの点が挙げられているのも事実でございます。これもまた先生御承知のとおりでございますが、平成…

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 日経連から直接その真意を聞いたことはございませんが、やはり女性も男性も同じ枠組みの中で雇用され活躍できるようにするということが前提であろうかと思います。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 繰り返しになりますけれども、労働者として女性も男性も生き生きとその企業において働けるには、やはり同一の枠組みで働ける機会を与えられ、それに対してそれぞれが意欲、能力を発揮していくということが非常に重要であるというふうに私は思うわけでございまして、その一つの原因として法制上の制約ということがあって、そういう撤廃を要求しているのであろうというふうに思うわけでございます。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 規制を緩和しろという具体的な職種という御質問でございますが、逆に答えさせていただきたいと思うわけでございます。 今後、女性たちがどのような職域に進出していけるかというような想定で考えますと、いわゆる女性の活用が進む職域といたしましては、例えば商社のディーリング部門だとか、それからいわゆる総合職、監視及び品質管理業務とか流通業界、それからトラック・鉄道の業界、自動車・電機などの生産部門などがあるのではないかという…

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) これはILOがまとめたデータでございますが、産業別に見ますと、スウェーデン、カナダ、フランス、アメリカなどでは、対地域社会・個人サービス業に女性雇用者の五割から六割が就業をしております。 職業別に見ますと、アメリカそれから旧西ドイツでは書記及び関連従事者、これが女性労働者の三割前後で多くなっております。スウェーデンでは、専門職、技術的職業従事者及び関連従事者が女性労働者の五割弱となっておりまして、これらの産業、…

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 申しわけございません。そういうような資料を手元に持っておりませんけれども、欧米諸国においてもやはりある程度の職務分離がありまして、ただその程度とか内容は国によって異なっているわけでございまして、女性の比率の少なかった職域とか男性だけが配置されていた職務への女性の進出の度合いにつきましてはなかなか判断が難しいというふうに思っております。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 本改正法案は、働く女性が性において差別されることなくその能力を十分発揮できる雇用環境を整備するということを目的としているわけでございますので、この男女雇用機会均等法の改正によって正規社員がどうなるか、非正規社員がどうなるかということとは直接的には関係はないものであるというふうに考えるわけでございます。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 繰り返しになりますが、今回の改正は、女性が意欲と能力に応じて男性と均等な機会及び待遇が確保されることを目指すものであるわけでございまして、調査を見ますと、職場で男性と均等な機会と待遇を得たいという方々もかなり多くの女性の中に共通して見られるわけでございます。 このような状況の中におきまして、女性たちがみずからの働き方を多様な選択肢の中から主体的に選択できるようにするということが重要であろうと思うわけでございます…

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 今回の改正によりまして、女性たちが性別により差別されることなくその能力を十分発揮できる雇用環境の実現に向けて大きく近づいていくというふうに考えておるわけでございます。 それで、いろいろ先生方が御提示されました問題点につきましても真摯に受けとめて、今後とも私ども精いっぱいやっていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 仕事を持って働く者にとりましては、男性も女性も含めて、その仕事がやはり人生にとって有意義であるということが非常に重要であろうと思うわけでございます。 そういう意味で、意欲、能力というのは、これは男性、女性を問わずもうすべての働く者が有しているものであるというふうに考えます。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) そういう女性もいますけれども、そうではない方々もそれぞれ仕事に対して意欲、能力はもう十分お持ちであるというふうに思うわけでございまして、それぞれの労働者の意欲、能力に応じて処遇をしていただくということをお願いしているものでございます。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 意欲と能力のある女性たちに対する法改正であるということは、もう何度も申し上げたとおりでございます。そして、そういう形での法律改正であるというふうに思っております。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 私は、仕事をしてまいりましたが、少なくとも仕事をし、それなりの賃金をもらうためにはそれぞれの方々が意欲、能力はすべてお持ちであるというふうに思っております。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 今回の均等法の改正は、募集、採用において男女差別をしてはいけないということをはっきりとしたわけでございますので、そういうことをしている企業があれば法律に明確に違反するわけでございますので、募集、採用において大きな変化が出てくるというふうに考えております。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 面接時の質問項目につきまして、選考に関係のある事項について的確に定めることが重要なわけでございますので、深夜業が必須の会社において深夜業ができるかどうかということを質問しまして、できることを採用の条件とするのはやむを得ないというふうに考えるわけでございますけれども、その場合においても、当該企業における深夜業の必要性、頻度につきましては、労働者というんですか、面接者にきちっと説明をし、理解を求めることが必要である…

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 今回の法律改正は男性も女性も同じ枠組みの中でやっていただくという形でのものでございますから、私は、今後非常に少子・高齢化の中で労働力不足が懸念されていますし、若年労働力が減ってくる中で、女だからというだけの理由で採用をしないというようなことは企業にとって決して賢いことではないと思うわけでございます。 そういう点で、先ほど申しましたが、深夜業が必須の会社であるかどうかというようなこともいろいろあろうかと思いますけ…

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 深夜業が必須の会社かどうかということで随分違ってくると思うわけでございますが、深夜業が必須の会社において深夜業ができるかどうかを質問して、そのことを採用の条件とするのはやむを得ないというふうに思っております。

労働省婦人局長1997/06/10

140参議院 労働委員会 第16号

○政府委員(太田芳枝君) 本人がしないということであれば、それはいたし方ないことであろうと思います。