太田芳枝
会議録に記録された「太田芳枝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 723 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省女性局長
- 直近の発言日
- 1997/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会48 件・48%
- 労働・社会政策委員会33 件・33%
- 共生社会に関する調査会公聴会9 件・9%
- 厚生労働委員会2 件・2%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
- 国民生活・経済に関する調査会2 件・2%
※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 正当な理由につきましては、時間外労働等を命令する使用者側の必要性とその命令を拒否する理由との相当性の比較において個々具体的に検討されるべきものでありまして、個々の具体的事例を他の事例にそのまま当てはめることができるというのは少ないというふうに思うわけでございます。 しかしながら、正当な理由につきましては、家族的責任という観点から事例の収集、整理を行うことによりまして、事業主や労働者が個々の具体的な事例に直面した…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) どのような場合に時間外労働の命令を拒否できるかにつきましては、これは使用者側の必要性と、それからその命令を拒否する理由の相当性とを比較して労使で話し合いがなされ、決められるべきものだというふうに考えるわけでございます。 このようなことから、労働者側の理由のみをもって当該命令を拒否できるかどうかという判断は非常に難しいわけでございますが、一般的に言いまして、育児や家族の介護を行う者が労働者本人以外にいない状況にあ…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 平成八年度に婦人少年室が行った勧告は五件でございます。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 事業主に対します行政指導は迅速かつ効果的に実施することが重要であると認識しておるわけでございます。 このため、今後は違法状態の速やかな改善を促すという観点から、事案の内容、事業主のそれに対する対応の状況、それから指導に要している期間などに応じまして、文書によります指導、または勧告の措置を積極的に活用することを含めまして、助言、指導、勧告の基準手続については検討をしてまいりたいと思います。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 企業名の公表は、これは伝家の宝刀というようなものとして事業主に強く法の遵守を求めるものでございますので、この新しい制度を背景といたしまして、助言、指導、勧告といった行政指導の効果を高め、法律の実効性を十分に確保していきたいと思っております。 また、その勧告に従わない悪質な事業主に対しましては、公表制度を発動いたしまして厳正な態度で臨んでいきたいと思っております。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 女性労働者に対する差別の是正に当たりましては、女性労働者がその企業に継続して勤務できるということが非常に重要であると思うわけでございまして、そういう意味で法違反の状態の速やかな改善を図るという観点で助言、指導、勧告という行政措置があるわけでございますが、そういう各段階を通じまして企業に対して粘り強く行政指導を行い、女性労働者がその企業にまた伸び伸びと勤務できる状況をつくっていくということが一番大事なのであろうと…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 女性の採用実績とか管理職への登用とか等の実績について、男性と比べて差が生じているようなケースがあるわけでございますが、これは必ずしも結果だけで均等法違反を問えない場合もあるわけでありまして、むしろ男女労働者の間に事実上生じております格差を解消するための取り組みといたしまして、今回の改正法に規定をさせていただいておりますポジティブアクションを推進することが非常に重要であるというふうに考えているわけでございます。 …
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 先生御指摘のとおり、現行法におきましても、女性の妊娠、出産を理由とする退職制度や解雇は禁止をしているところでございまして、その点につきましては、法違反に対しては厳正に対処してまいりたいと思っているところでございます。 また、妊娠、出産を理由とする配置転換などにつきまして、どの程度までの行為を不利益取り扱いとして禁止することが適当かどうかにつきましてはコンセンサスが得られていないこと等にかんがみまして法律には明記…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 募集、採用につきましては、例えば女性は受付とか細かい仕事に向いているというような先入観に基づきまして、一定の職種、職務について女性のみを募集、採用とすることは、これは女性の職域を限定したり、女性と男性との仕事を分離してしまう、いわゆる職務分離という弊害をもたらすわけでございますから、こういうような弊害が認められます女性のみとか女性優遇の措置は、これは女性に対する差別として禁止することとしたところでございます。 …
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) おっしゃるとおりでございます。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 婦人少年室長が紛争の解決のために必要があるかどうかを判断するに当たりましては、現在、申請が当該紛争に係る事業主の措置が行われた日から一年を経過した紛争に係るものであることなど、調停に付すことが適当であるとは認められないケースに当てはまるかどうか、また、あるいは企業内における自主的解決の努力が行われているか等を考慮の上決定することとしているわけでございます。 そういうような考慮の結果、調停の必要がないと明らかに認…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 機会均等調停委員会は各室三人の委員で構成されておるわけでございますが、現在も運用上女性委員を必ず一名以上入れるという形で運営をさせていただいておりまして、少なくとも最低一人は女性が登用されておるわけでございます。そして、現在、調停委員に占める女性の割合は三五%になっております。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 今回、公表制度を新設させていただいているわけでございますが、公表は伝家の宝刀というんでしょうか、そういうものとして事業主に強く法の遵守を求めるものでございます。 この制度を背景といたしまして、助言、指導、勧告といった行政指導の効果を高め、法の実効性を十分確保していきたいというふうに思っておりますし、勧告に従わない事業主に対しましては公表制度の発動につきまして厳正な態度で臨んでいきたいというふうに思っております。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 事業主が均等法を遵守していない場合には、婦人少年室長はまず口頭による助言をいたすわけでございます。そして、必要に応じまして、指導、勧告、これは文書を交付して行政指導を行っているわけでございますが、多くの場合は助言の段階で改善が図られているところでございます。 そういうような点で、これまで文書指導の件数は多くなかったわけでございますが、本年度からは法律に指導、勧告という制度が規定されておりますので、そういう制度が…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 職場におけるセクシュアルハラスメントを防止するためには、やはり個々の行為を引き起こす根本的な要因であります職場環境ないし雇用管理のあり方を変えることが最も重要であると思うわけでございます。 すなわち、セクシュアルハラスメント事案というのは、職場における女性に対する、またその女性の役割に対する誤った認識とか、男女間のコミュニケーション不足などがその職場環境のあり方に根差して個々のセクシュアルハラスメントの行為が生…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 法律をつくっていただいてからできるだけ早くと思っておりますが、遅くとも年度内にはつくりたいというふうに思っております。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) ポジティブアクションの重要性、また手法については、事業主の理解を深めたいというふうに思います。そして、各企業におけるポジティブアクションの取り組みを促すとともに、均等法とあわせて研究会が既に取りまとめましたガイドラインとワークシートも盛り込みました、総合的なわかりやすいガイドとも言えるようなパンフレットをつくりまして、これを積極的に活用して周知に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 また、実際に各企…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 先生御指摘のように、諸外国においてそういうお国も幾つかあるということは承知をしておりますが、我が国の場合は現在、今回の法律においてポジティブアクションに企業が自主的に取り組んでいただくものについて国が援助をするという規定を入れさせていただきました。私どもといたしましては、まずこのポジティブアクションが新しい概念でございますので、企業が有効に取り組んでいただくよう、そこに対して積極的に取り組みを進めていきたいとい…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 現行の育児・介護休業法におきまして、働きながら子供を養育することを容易にするための措置といたしまして、所定外労働をさせない制度というのが事業主の義務または努力義務の一つとして規定されておるわけでございます。その重要性につきましては、今後さらに事業主に対して周知をしていきたいと思うわけでございますし、また、家族的責任を有する男女労働者につきまして、時間外を命ずるに当たりましてはやはりその事情を配慮するということが…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○政府委員(太田芳枝君) 先生御指摘のように、そういう深夜業等々に対する配慮の旨を通達等にも盛り込み、啓発、指導には努めてまいりたいと思っております。