太田洋
会議録に記録された「太田洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 158 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛庁運用局長
- 直近の発言日
- 1998/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外交・防衛委員会24 件・24%
- 法務委員会18 件・18%
※ 全 158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○太田(洋)政府委員 一度お答え申し上げましたので、端的にお答え申し上げます。 今回の法改正も含めまして、法二十四条三項に基づく武器使用につきましては、これは刑法三十五条に該当しまして、いわゆる正当行為に当たる、業務的に言いますと正当業務に当たるというふうに考えております。その面で、この要件に当たればこれは違法性が阻却されるという意味でございます。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○太田(洋)政府委員 事実関係を私の方からお答え申し上げます。 カンボジアにおいて設置されました先生御指摘の情報収集チームだとか、そういうことで実際に行動を行ったわけでございますが、これは我が国自衛隊が道路、橋の修理等を行うことが予想される地域の地形等を把握する必要がありますし、その近辺の治安情勢についても事前に調査を行う必要があるということで情報を入手することを目的としたものでございまして、そういう意味での活動を行いましたけれども、先…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 カンボジアの平和協力業務の実施に際しまして、自衛隊もいわゆる緊急医療チームをつくりまして、緊急の際に、UNTACの要請を受けて、その構成部門等の要員に対する医療を実施する、そういう目的で組織し、その行動を行おうとしたわけでございまして、いずれも御指摘のような点には当たらないというふうに考えております。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 自衛隊は、ルワンダの難民等に対する医療・給水活動等の実施を行いました。その際、その業務を行うためにいろいろな組織を編成しましたけれども、その中に、先生がおっしゃる警備を行う部隊もございました。これは総勢で四十七名でございまして、これは、宿営地、給水地等への部外者の出入りをチェックする必要がございますし、そういう意味での見回り等も行いました。そういうことが事実でございます。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 現行PKO法を審議した当時は、政府としましては、国際平和協力法の上で、武器の使用についてはいわば自己保存のための自然権的な権利という考え方で法律を提案したわけであります。その武器の使用についての判断は、個々の隊員の判断にゆだねれば足りるのだという考え方でございました。 しかし、その後、このPKO法成立後、この法に沿って実際にカンボジア、ザイール等への派遣を行いました。その経験から、武器の使用に…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○太田(洋)政府委員 今御質問の点につきまして、そのような面があることは否定できません。 実際に、この法の審議が国会において行われました際、束ねるという議論がございました。そのときは、御質問のとおり、実際には、現状に合わせて武器をその場では使用しない方がいいのではないかという判断があった場合に、それは全体としてそういう方向に持っていくためにその判断を示すということで、その意味で束ねるという言葉を使用したというふうに記憶しております。 た…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 今回は束ねるということはもちろん改正案の中に出てきませんけれども、実際には、今回の法改正が認められれば、そういう場合に上官の命令によって複数でそれに対応するということになりますので、現象的に見れば束ねたと同じような様相になると思います。なると思いますが、ここでは、あくまでもそれが命令によって行われるということでございまして、その点は法律上は違うということを先ほどお答えしました。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 ここで、武器の使用について上官が種々の情報を総合し最終的に判断を下しまして、命令として武器の使用をやるということになりました場合には、そこでは個々の判断というものはなくて、上官がそれを統制して武器を使用するということでございますので、守るのは個人の生命身体の防護ということでありますけれども、実際の行動は、そこで上官の命令による統制のとれた行動というふうに考えます。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○太田(洋)政府委員 お答えを申し上げます。お話しのとおり、治安出動を行いました場合に、武器の使用が法的には二通り考えられております。そこでは、隊員個人の生命身体を防護するために武器を使用する場合と、そうではなくて、そもそも治安出動を行った目的、例えば治安出動である者を警護するというような事態になった場合に、そのために武器を使用するということがあるわけでございます。 基本的には、その武器の使用の場合におきまして、個人の生命や身体の防護と…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 今回の改正案の要点は、繰り返しになりますけれども、武器使用につきまして、第四項から五項、六項というふうに、武器を使用する目的、要件等々について、その法的な要件をかなり細かく規定しております。これは先ほど大臣からお答えしているとおりでございます。 それにつきましては、先生のお尋ねの趣旨は個人の正当防衛もしくは緊急避難等に基づいてやるのかということでございますけれども、一般的に個人の生命身体を防衛…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 法的な仕組みについては、先ほど御説明したとおりでございます。 それと、一つ、二つ加えさせていただきたいのですが、一つは、実際に平和維持活動に参加します場合には、先生御存じのとおり、政府としましては、実施計画をつくりまして、それは当然のことながら閣議決定を得るという手続を踏みます。 その中において、携行をする武器についてはその種類等について決められますし、実際に今度現地に行きました場合にさまざま…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 周辺事態確保法案の関係の職務ということでお答えしてよろしいですか。−この場合は、先生御案内のとおり、周辺事態におきましては、自衛隊の活動の中に、捜索・救難の場合と船舶検査とございます。 例えば船舶検査について申し上げますと、これは国連の安保理の決議に基づきましてその実効性を確保するという観点からのものでございまして、これは当方の海上自衛隊が主となりますけれども、いろいろな形態がございますけれど…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○太田(洋)政府委員 お答えいたします。 先ほど事務局長の方からお答えしましたように、ごれはあくまでも個人の生命身体を防護するというための武器の使用でございまして、その武器の使用の仕方と申しますか、その目的をより適切に行えるように上官の命令をそこに置くということでございます。 それはある意味で組織的に使うという言葉が当たるかもしれませんけれども、それは、あくまでも基本的な考え方は、個人の生命身体を防護するために武器の使用の適正化を図ると…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○太田(洋)政府委員 これは、実際の現場の状況はさまざまでございます。したがいまして、一人で行動する場合もないわけではありません。二人の場合もあるし、それ以上の場合もございます。その場合にどういうふうにやるかということでございますけれども、一人である場合はもちろん個人で使用できますし、それが複数になりました場合には、現場にある上官がそれを命令して行うということになるわけでございます。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 一つの例を申し上げますと、現在も遠洋航海の部隊が、艦船が外国に行く場合もございます。そういう例の場合も含めまして、自衛隊の武器等の防護のためにどういう形で、どういう考え方で、どういう基準でやるかということにつきましては、内部の規定を設けまして、それによって、実際の万が一のときに――今まで海上自衛隊は、三十年以上にわたりまして、四十年になりますか、遠洋航海に行っておりますけれども、実際にそういう…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 まず、事実関係と申しますか、武器の使用の実態について私の方からお答えをさせていただきたいと思います、発砲かどうかということを。 それで、今、例えばゴラン高原に派遣しておりますけれども、そこへ持っていっている武器は、機関銃、小銃、けん銃でございます。これの通常の使用は発砲ということになります。ただ、それの使い方によっては、理論的な問題ですけれども、台じりで殴るということだってあるわけでございます…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○太田(洋)政府委員 大変難しい御質問でございまして、実際には、そういう全般の状況を見まして、相手がぶらぶらと歩いてくるということで、その場合に武器を持っているというようなことがございます、それから、周囲の状況がどうであるかとか、活動しています地域の実態的な動き、ゲリラが頻発しておるかどうかとか、そういう総合的な情報を集めまして、そこで総合的な判断をするということでございます。これはあくまでもそういう判断に適するのは、やはり上官がそれを…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○太田(洋)政府委員 端的にお答えします。 まずここで、先生のおっしゃるような事態において、我が方で生命身体の防衛のために武器を使用しなければいけないという判断をしました場合に、第二十四条の武器使用についての要件が細かく書いてございますけれども、これに当たれば、これは先生の例で言えば、三十五条の正当業務に当たるということは間違いございません。 あと、実際に相手方に危害を加えていいかどうかという判断が、正当防衛、緊急避難によって要件が決ま…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○太田(洋)政府委員 私どもの提案しております法案のここの意味でございますけれども、「統制を欠いた小型武器又は武器の使用によりかえって生命若しくは身体に対する危険又は事態の混乱を招くこととなる」、ここの意味は、実際に数人で行動しておるときに、先生の例をかりれば、向こうからぷらぶらと歩いてきた、しかし武器を持っているというような場合に、向こうが仮にこちらに銃を向けた、砲を向けたという場合に、これはいかぬということでこちらから応戦したという…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○太田(洋)政府委員 今先生の例にそのままお答えしますと、そういう場合がありますので、一つの例として、個人の判断としてはばらつきがある場合もございます。そういうことで、先生がおっしゃったように、一言で言いますと過剰な反応をした、そのために、ブッシュの陰に隠れておった多数の相手方の反撃に遭って、我が方が最悪の場合は全滅するというようなことも考えられるわけですよ。 だから、そういう場合には、もっと総合的な判断ができる者がある場合にはそれに従…