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防衛庁運用局長衆議院参議院
総発言数
158 件
直近の所属会派
—
直近の役職
防衛庁運用局長
直近の発言日
1998/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外交・防衛委員会24 件・24%
  • 法務委員会18 件・18%

※ 全 158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

158 件中 20 件を表示
防衛庁運用局長1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(太田洋次君) 先生御存じのとおり、自衛隊の武力の行使あるいは武器の使用ということで自衛隊法の中に規定がございます。一番典型的な例は、先生がおっしゃいますように自衛隊が武力行使ができるのは、外部からの武力攻撃がございました場合に自衛隊法七十六条一項によりまして防衛出動を命ぜられた場合でございます。この場合に、同じ自衛隊法八十八条に基づきまして我が国を防衛するために必要な武力を行使することができるという規定となっております。 当…

防衛庁運用局長1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(太田洋次君) 武器の使用ということで規定がございますのは、防衛出動時における武力の行使を別としますれば、治安出動のとき、それから海上警備行動のとき、それから領空侵犯に対する措置を講ずる場合、そのほか自衛隊の持っております武器等の防護のために武器を使用する場合でございます。 それから、今御指摘になりましたように国際平和協力においては、国際平和協力業務を実施するに際して武器の使用が認められているというところでございます。現行法で…

防衛庁運用局長1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(太田洋次君) まず、一般論として申し上げますが、今回の改正法が認められました場合、この法律……

防衛庁運用局長1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(太田洋次君) 現行法のもとにおきまして、この法の要件に該当しないことがございました場合、その態様に基づきまして何らかの処分等があり得るということだけは申し上げられます。

防衛庁運用局長1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(太田洋次君) 委員御案内のとおり、現行法では、自衛官は、自己または自己とともに現場に所在する他の隊員の生命、身体を防衛するためやむを得ない必要があると認められる相当の理由がある場合には、その事態に応じ合理的に必要とされる限度で武器を使用することができるという趣旨の規定でございます。四項には、相手に対して危害を加える場合の要件について書いてございます。この場合、正当防衛もしくは緊急避難に該当する場合以外は人に危害を加えてはなら…

防衛庁運用局長1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(太田洋次君) 端的にお答えせよということでございますけれども、実際にはここにございますように厳密に法律の要件がございます。したがいまして、実際のその場面においてどういう場合にどういう武器を使用し、どういう形でやるかということにつきましては、今回の改正案におきましては、上官がある場合には上官が各種状況を判断して、その上官の命令によることを原則とするというのが今回の法の趣旨でございます。 そこで、先生お尋ねの、個人でそれを判断し…

防衛庁運用局長1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(太田洋次君) それが形式的に殺人罪に、外形的にはそれが当たるというふうに見えました場合にも、この条項に従った要件のもとでの武器の使用の結果そういうことがあっても、それは要件に該当して加罰の対象にならないというようなことがここで書かれているわけでございます。

防衛庁運用局長1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(太田洋次君) 先ほど申し上げましたように、自己の生命、身体を守るための武器使用をここで定めているわけでございまして、違法な武器の使用ということが仮にありました場合には先生のおっしゃった理屈になっていくと思います。

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) 自衛隊はこれまでに、国連カンボジア暫定機構UNTAC、それから国連モサンゼータ活動ONUMOZ、それからルワンダ難民の救援、それから国連兵力引き離し監視隊の活動UNDOFにおいて国際平和協力業務を実施してまいりました。UNDOFについては現在も派遣中でございます。 これらの平和協力業務を実施した部隊あるいは具体的な内容は、次のようなことでございます。 UNTACにおきましては、カンボジア派遣施設大隊が道路それか…

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) 法の立て方それから考え方について、まず私の方からお答えいたしたいと思います。 今のPKO法の考え方については事務局長の方とダブりますので、今、先生が御指摘の周辺事態安全確保法案、それから自衛隊法百条の八、邦人等の輸送についての改正案について若干御説明いたしますと、この二者についての武器の使用というのは、PKO法と同じように、いわば自己保存のための自然権的な権利という形、そういう考え方では同じでございます。 しか…

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) お答えします。 今の例で申し上げますと、検査活動を行うということはそれは部隊として行うということでございます。その場合に個人の生命、身体に対する不測の事態があり得ると。その場合には、その職務に密接に関連しておりますので、当然のことながら、そこにおります上官の命令に従うということが手当てされているわけでございます。

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) まず、私の方からお答えさせていただきます。 大臣から先ほどお答えしましたとおりでございますけれども、自衛隊法の百条の八は、外国における災害、騒乱等の緊急事態に際しまして生命等の保護を要する邦人を本邦等の安全な地域へ避難させる必要が生じた場合、政府として適時適切に対応するための規定でございます。具体的には、防衛庁長官が外務大臣からの依頼を受けまして自衛隊の航空機により在外邦人の保護のために輸送を行い得ることとなっ…

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) 今私が説明しているとおりでございまして、実際の緊急事態に即応するために考えました場合に、本邦から直接行きました場合にはなかなか間に合わない場合があるということが一つございます。これは、航空機の性能、それから現地までの距離、そういうものがございますし、そういうこと等を考えました場合にはそういうものとして、準備行為として派遣し得るというふうに考えております。

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) ちょっと、地理的概念と申しますと。私、今申し上げましたのは……

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) お答え申し上げます。 現在の百条の八につきましては、これは外国における災害、騒乱等という緊急事態という要件でございまして、この外国にはインドネシアまでとかそういう意味での制限はないというふうに考えられます。したがいまして、邦人の保護が必要とされるような国・地域での緊急事態に際してそういうものが行い得るというふうに考えます。

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) 通常、武器の使用につきましては、まさに自衛隊の任務上中核的なものでございまして、これは教育の場、訓練の場で常時、個々の隊員、それからその隊員を指揮する者、それぞれについてそういう訓練は常日ごろから行っております。

防衛庁運用局長1998/05/28

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号

○政府委員(太田洋次君) まずお答えします。 先ほど申しましたように、隊員個々人もそれから個々の隊員を指揮する指揮官も、それぞれの立場で適正な判断ができるような訓練を日ごろからしておりまして、その点については御心配をいただくということしか申し上げられません。

防衛庁運用局長1998/05/27

第142回 衆議院 安全保障委員会 第11号

○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 現在、自衛隊法百条の八についての改正をお願いしております。今回、この点につきまして、自衛隊の航空機だけが現行法では輸送に充てられることになっておりますけれども、この改正によりますと、自衛隊の船舶等もこれに充てることができるようになります。 その際、その船舶について、通常なかなか考えにくい事態でございますけれども、この船舶が航行しているような場合に、自衛隊法の九十五条、これは自衛隊の保有しており…

防衛庁運用局長1998/05/27

第142回 衆議院 安全保障委員会 第11号

○太田(洋)政府委員 端的に申し上げます。 PKO法の場合には、隊員個人の生命身体を防護するというためのものでございまして、これは一言で申し上げれば、自然権的な権利というふうに解しております。 一方、自衛隊法の九十五条は、自衛隊の持っております艦船、航空機等の装備品、これは我が国を防衛するための重要な手段でございます。これを守るためということでございまして、おのずからちょっと違う法的な考え方から出ておることでございまして、別に考えていた…

防衛庁運用局長1998/05/27

第142回 衆議院 安全保障委員会 第11号

○太田(洋)政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、現在の自衛隊法百条の八におきましては、輸送の手段として航空機が掲げられております、船舶は入ってございません。今回、御提出申し上げました改正案におきましては、新たに輸送の手段として船舶を加えさせていただいております。これは一般的に申し上げまして、先ほど先生からお話がありましたように、船舶の場合は一航空機に比べましてスピードが遅いということは言えます。一方、航空機に比べまして船…