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自由民主党参議院
総発言数
2,566
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,566 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,566 20 を表示
自由民主党自治庁長官1956/04/27

24参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(太田正孝君) これは、私から申し上げるのはなんですが、先ほど再建債の問題がございましたが、何ゆえにおくれるかということの一つに、私の見ておるところを、やはり政府側として大蔵省側から皆さん方に申し上げるのが問題の中心になるのじゃないか。私どもの方で調べて、できるだけ勉強して調べていきますが、大蔵省へ渡りまして、理財局から地方の財務局に聞かれておるようであります。ここに問題があるのじゃないか。でございますから、私が聞くよりも、皆…

自由民主党自治庁長官1956/04/27

24参議院 地方行政委員会 第29号

○国務大臣(太田正孝君) これは、大蔵省側の意見というよりも、私常に思っていることは、とにかく三大税の四分の一に達したということは、私は非常に重圧を感ずるように思いまして、交付税で解決する限界というものがあるのじゃないか。これで動かぬとまでは私申し上げませんが、二割五分三大税の中に食い込んでいるということが私には非常に強く響いておりますので・これを固定して、それはそこで切ってしまうのだというところまでは申しませんけれども、あと二割五分と…

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 私の言葉が足りなかったかもしれませんが、賛成できないという意味で申し上げたのでなくて、この大きな問題は、府県制度の根本改革につきましての地方制度調査会のお考えも聞いた上できめたい、こういう意味でございます。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 国会が済みましたあと、至急その諮問をいたしたいと考えております。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 私の考えているところは、現在の地方制度のもとにおいては適当でない、こう考えております。今回削除した理由もそこにあるので、しからばといってこれをうっちゃっておいていいという意味ではございませんので、地方制度調査会に諮問いたしたい、かような意味でございます。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 この問題は、事務配分という点におきましては、答申の方におきましても、まずさしあたり事務配分をやったらという御意見でございまして、それを取り上げたのでございます。これが根本的に将来の特別市というものをやめていいという意味とは私は考えておりませんので、とりあえずの方策として、事務配分ということをやったのでございます。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 お言葉の通り、非常にこの問題はむずかしい問題でございまして、かるがゆえに地方制度調査会の答申にもさしあたって事務配分という言葉が生まれたと思います。また長年争った経過にかんがみて見ましても、特別都市を否定するという実際問題につきましては、法律のようにこれが現われておらぬ現状が示しておるがごとくに、非常にむずかしい問題だと思います。塚田長宮の私見として述べられた点は、どういう意図を持ってやったか存じませんが、私としては、自…

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 その通りでございます。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 仕事の分ち方でございまして、立体的になってはいかぬ、命令的になってはいかぬ、あるいは将来の知事官選というような点も考えているか、こういう問題でございますが、上下的の考えでなく、また将来の知事官選の制度の下ごしらえの意味においてこういうものを作ったのではございません。私はそういうことは少しも考えておらないのでございます。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 計画につきましては一府県でできるものもございますし、全体として国の立場から考えていかなければならぬものもあろうと思います。広域という意味はそういう意味で、小さいところは数市町村にわたる問題もありましょうし、数県にわたる問題もあろうと思います。計画そのものにつきましては広い立場から考えなければならぬ、かように考えております。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 自治体におきまして市町村と府県というものが、片一方は基礎的であり、片一方は広域ということになっております。市町村だけで全部できるか、こういうことにつきましては、私は現状におきましてまのあたり見る自治の本体から申しましても、広域にわたることはやはり府県でやり、それから基礎的と申しますか、地域の狭いまた国民の生活に直接関係を持っている方のことは市町村でやるべきだ、それでは全部が市町村でやり得る状況であるかと申しますと、広域的…

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 お言葉のように、全然自治体の自由にしていくことも考え方でございますが、しかし今回の総理大臣との協議によってやっていくという考え方は、審議権を侵害しようという考え方でなく、ただこれを増す場合においてのみ相談にかける。しかもその分掌、何をやるということや名称なども自由にしておるわけでございまして、決して審議権を侵害しようとか、旧内務省時代のような考えをもってやっていこうという趣意ではございません。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 先ほど部長からもお話申し上げましたが、実はだいぶふえていくようなところもございましたし、簡素合理化ということが、答申案においても、やるべきことではないか。基準さえたしか示したように記憶しております。そういう意味で、しかも固定しておく場合と違って、ふやす場合には、ふやすことができないということもいけないのでございますから、ふやす場合だけ協議してやっていったらどうか、こういう意味で定めたのでございます。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 私も今おっしゃったような各省側からむしろふやせとかいうような言葉も承わっておりまして、非常に苦々しいことだと思っております。政治の線からいたしまして、また閣議決定等によりまして御趣意のようにいたしたいと思います。ただ減らすよりふえる場合を非常に心配いたしましてこういう規定を設けた次第でございます。答申の意味を少し強く取り過ぎたものでありますから、さよう御了承願いたいと思います。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 ただいま部長が申しましたようにここに標準を設けまして、ふやす場合の指導の方針としては一部程度ということでやっておりまして、またそれが行われないことのないように各省の間の調節をはかっていきたい、かように考えます。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 午前中からだんだんの質疑応答がございましたが、特別市の制度はこれを指定する法律も実行されておりませんので、長い間の議論であり、またこれに熱中されているお方の立場もよく了解しております。しかしながら実行されざるかような状況をもう一歩進んで考えてみますと、何としても地方制度の根本的な改革をしなければならぬときでございますので、私といたしましては市が伸びていくという問題と、また村のあり方というような問題も頭の中にあるわけでござ…

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 そういう点につきましての答申を望んでおるわけでございます。私は実は率直に申しまして、たとえば私の郷里の県でございますが、泉地区問題などを考えてみても、どうもやはり県と県との境などを考えていきますと、どうにも片づかぬところに参りましたので、私どもは実は直接の関係者として心配したのでありますが、何としても早く地方制度の根本改革に手をつけなければならぬ、その事柄自体はまた財政とも種々からみ合っておるのであります。だができるとこ…

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 決してそういう意味ではございません。もちろん英知を学識経験者等に求めるのでございますが、自分たちも一生懸命この解決策を考えております。やめてしまうとか、そういうことはもちろん今言い得る段階ではございませんので、さよう御了承願いたいと思います。

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 日本の全体の地方制度としては非常に大きな問題でございまして、すぐ右左にさばけるような事情でもないと私は思います。従って特別市といわず全面的な問題が今われわれの前にあるではないか、それならばこれに対してどういう方策かということになりますが、たとい特別市を作って、残った府県との関係をどうするとか、府県そのものはどうするとか、実はいろいろな関係の法律などを考えてみましても、それが簡単に行かないのが現状でございます。従ってここに…

自由民主党自治庁長官1956/04/25

24衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田国務大臣 未熟でございますが、私は実行的な立場を今まで支持してきたつもりでございます。財政にしましても税制にしましても、及ばずながら自分の力では実行という点だけを考えて努力して参った次第で、夢を——夢と言ってはあるいは前任者の言葉にそむくかもしれませんが、やはりこの問題は大きい問題でございまして、実行という面から、私は今これを申し上げるのははばかっている。また自分が未熟でございますので、ただ口先だけでこの問題を解決しようなどとは私…