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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 財政規模についてのいままでの御検討もないままに、飛行場ができたならば財政的にゆとりがあるというように、財政的な結論をあなたは簡単にお出しになりますが、感じだけなんですか。どういう根拠に基づいて楽になるということをあなたは結論づけられますか。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 県と市町村あわせて特例的な措置をいたしまして、補助金のかさ上げをいたしましても、百四十五億の負担をせなければならぬわけです。飛行場がくるということだけでそれだけの投資をしなければなりません。百四十五億という投資をしなければなりません。これは根抵当のようなものです。ですから、いまあなたのおっしゃるように、何かが来るであろうという淡い期待を持つということもその人々の自由ですから、別にとやかく申しませんが、飛行場周辺に好んでその場…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 これまたふしぎな話を聞きますね。公共用飛行場周辺というこの法律は、第五条にこういうことをうたっていますね。「特定飛行場の設置者は、地方公共団体その他の者が当該飛行場の周辺における航空機の騒音により生ずる障害を防止し、又は軽減するため、次の施設について必要な工事を行なうときは、その者に対し、政令で定めるところにより、予算の範囲内において、その費用の全部又は一部を補助するものとする。一 学校教育法に規定する学校 二 医療法に規定…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 問題なく解決するということは、たとえば教育施設三分の二の今度は負担、特別措置による国の負担割合でございますね。三分の二にする、約七割。ところが、片方において、いまの騒音の障害の防止に関する法律によれば、その費用の全部というところまで予算上の措置をすれば行き得られるわけです。三分の二にしておかぬでもいいじゃないですか。全部やればいいじゃないですか。これほど反対があり、これほど問題になっておるのを、スムーズに障害なく建設しようと…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 それじゃ、既存の小学校を改築したり改良する場合は全額公団が負担する。新たにニュータウンに建設する学校のみが三分の二の補助だ、こういうように理解してよろしいですか。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 念のために聞きますが、そうすると、騒音防止のために全額公団が負担する学校というのは全部で二十二校、成田市十校、芝山町六校、千葉市一校、多古町二校、下総町三校、全部合わせて二十二校ということでございますか。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 そうすると、いまの二十二校については全額公団が負担いたしまして、決して地元には負担させない、こういうふうに理解をして間違いございませんですね。それじゃそう理解しましょう。 そうしますと、いまのニュータウンにつくるところの学校というものに対する補助が三分の二になる。しかしニュータウンというのは、飛行場に関連をしてできる新たなる町でございましょう。自治省、そうじゃございませんか。自治省のほうからお答えいただいてけっこうです。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 空港ができるために新しい町ができるならば、原因者は空港じゃありませんか。いま日本の各種の建設関係の諸法律の中には、原因者負担というのが各所に出てくるでしょう。原因者負担という制度からまいりますならば、これは原則として予算が託す限りにおいては全額原因者が負担するというのがたてまえじゃありませんか。違うのですか。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 大臣にもう一回お尋ねしますが、たとえば河川法におきましては六十七条、道路法においては五十八条に、原因者負担金という制度がございますね。道路法でまいりますと、「道路管理者は、他の工事又は他の行為に因り必要を生じた道路に関する工事の費用については、その必要を生じた限度において、他の工事又は他の行為につき費用を負担する者にその全部又は一部を負担させるものとする。」いわば道路を直さなければならぬとか、改良しなければならぬとか、いろい…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 そうすると、五十一号線というのはなぜ県に負担させるのですか。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 もう少し佐々木さんに答えてもらってもよろしいですが、大臣はそういう大ざっぱな上の総論をお答えになったとして、具体的な問題を佐々木さんから答えていただいてけっこうだが、五十一号線の改修工事に対して、これは空港をつくるために砂利とかその他の骨材の輸送が非常に大量にありまして、そのために五十一号線を改修するわけです。その費用は当然国または公団が負担すべきものです。これは道路法に基づいてもそのとおりだ。予算がないから地方に負担させる…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 たまたま改良しようと思っておったとか、交通量がふえてくるから何とかしなければならぬと思っていたということはあっても、具体的にはこれは飛行場建設の骨材輸送のダンプの通路でしょう。それを地元負担で直させるという精神は、この際においては、いかに千葉県裕福なりといえども、ぼくは善政であるとは思えないのです。こじつけじゃありませんか。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 だから、いままでのものはいままでのものでよろしいけれども、今度新しい原因ができたでしょう。公団という原因者が発生したでしょう。空港公団が発生した。そこへじゃんじゃんと大型ダンプが砂利を持ち込むんですよ。だったら空港公団に負担をしてもらう、国が負担する、どちらにしても、地元に負担させないというのが自治省のとるべき方針ではありませんか。どうなんですか。それをあなたのほうは、しごくあたりまえで、向こうと交渉することなく、公団と話し…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 あなたたち説明しにくいかしれないけれども、私はほんとの経過というものを聞きたいのですよ。五十一号線というのは、こわしているのは空港公団に出入りするダンプですよ。それに対して在来どおり四分の三を負担してもらうから、国の負担分は四分の三でやるから、したがって県のほうは四分の一で済むということで、それでほんとうにあなたたちの腹の虫は済みますか。何かあなたは押しつけられておるなら、私もしかたないからわかることはわかるんだがね。わかる…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 あなたのほうが遠慮をして市村町に余分な負担をさせる必要はない。昭和四十一年八月千葉県から出ております要望書には、資材輸送道路として五十一号線のことが取り上げられておるでしょう。「国際空港の建設に使用される資材量は、莫大なものと推定されるが、この資材のすべてを鉄道輸送に頼ることは、鉄道の現状から見て不可能である。したがって相当量の資材は、トラック輸送に依存するものと考えられ、そのため大巾な道路の補修改良が必至である。なかでも、…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 この前、どこの委員会か知りませんが、私はこういう報告を聞いているんです。今井総裁は、栃木、茨城地区から資材を五十一号線によって輸送する、砕石をトラックによって輸送をします、こういうことをおっしゃっていらっしゃるのでありますが、現在まだ本格的な工事には入っておらないでしょう。したがって、本格的な工事に入りましたら、いまあなたのおっしゃるように一日八十四台だなんて、それなら関連事業ではないじゃないですか。だったら関連事業からはず…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 それではちょっと自治省から答えていただきましょう。いまのお話しによると、五十一号線を使わないで、五十一号線というのはほんのわずか例外的なものが道を間違えて通る程度ですね。だったらこれは既定の国道の五十一号線改良工事としておやりになればいいのであって、この中で関連事業としてお取り上げになる必要はないじゃないないですか。どれくらい通る見通しなんですか。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 あり得るということは、まだあなたのほうはあり得るのであって、あり得ないかもしれぬということですか。そんなあやふやな理由によって国道五十一号線を資材輸送道路と認定をし、道路に対して四分の三なら四分の三の国の負担を置き、残りの四分の一を県において負担したということにしたのですか。このあとの資料はみんなあやふやなんですね。あり得ることもあるかもしれない、そんなあやふやな理由で、何か気がついたものだけちょこちょこっと名をあげて大づか…

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 これは佐々木さんに答えていただくと、何だか別に特例法で審議しなければならないという気がしないですね。どうもこれは五十一号線ははずしてよさそうな気がするわけです。大臣はずしたっていいですか。

日本社会党1969/06/19

61衆議院 地方行政委員会 第41号

○太田委員 そうでしょう。だから、大臣どうですか。佐々木さんのお話だと、五十一号線は骨材輸送のトラックが通るかもしれぬけれども、具体的な基本計画というのは現在の既定の改良計画に基づく改良工事だとおっしゃるわけです。どうも少し考え方が違うんじゃありませんか。これは骨材輸送のために五十一号線を改良するのか、そうでないのか、二つの議論があっては困るんですね。大臣どうですか。