P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
5,262 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 本来ならば大臣か次官にお尋ねをしたいことがあるのですが、議事進行の都合でどなたでもよろしいですからお答えをいただきたいと思います。 まず第一に、委員会の出席もりあまりよろしくない、あまり興味がないということは、いろいろの事情があると思いますけれども、一体地方行政委員会において三法についての審議を行なっているその中で、われわれが意見を言って変えられるものは何だということを一つ明らかにしていただきたい。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 その辺のところを将来のためにもうちょっと具体的に明らかにしてもらいたいと思うのです。私は、予算委員会を傍聴したり、その議事録を読んだりしているうちに、地方行政委員会というものの任務がわからなくなったわけです。たとえば俗な言葉で言いますと、親工場に対するところの下請工場、そういう格づけがあるのじゃないかと思うのですが、その点の認識はいかがですか。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 どちらが兄でありどちらが弟であるということに差がないということの自負を持っていらっしゃるのは、それでいいと思う。そうあるべきだと思います。ところが、実際上交付税の問題を本日ここで論議したところで、すでにこれは予算委員会におきまして、はっきりと大臣は御答弁になっていらっしゃる。そしてまたそれが予算委員会において了承されておるわけです。してみれば、もう一度やることは、きまったことを論議すると同じことじゃないですか。たとえばこうい…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 そうすると、地方交付税法の一部を改正するというこういう御提案ですけれども、地方における配分に関すること以外には、一%でじゃ足らないというようなことはここで論議することはできませんか。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 そこでわれわれは不思議に思うことなんですが、今まで慣例と慣習でなされておることですから異議を言うわけじゃないですよ。しかし、これからの国家財政、地方財政の関連の仕方というものは、もうちょっと緊密に一つ考えてもらわぬと、一兆三千億という非常に大きな予算を考え、しかもなおそれが国家の委託された仕事の量と、地方独自の量と、地方におけるところの政治の実態というのは非常に財政計画と密接な関係があるにかかわらず、ここでは地方財政計画を非…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 そうであろうと思います。全般的に考えて御提案なさって、われわれも全体に対する考え方という立場で審議しなければ、やはりこれは非常に小さい技術的、末梢的なものに相なるような気がいたします。やはり、国家の政治は地方財政とひっくるめてみた大きなワクの中で行われるわけですから、地方の住民の負担の軽減と、地方の住民の福祉の向上という二つのかね合いの中でわれわれが地方財政計画を定めていこう、審議していこうとする以上、国家財政の立場というの…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 そういう立場から言いますと、今後のあり方というものは、国家財政の計画と地方財政計画とは同時審議、同時通過でなければならないと思うわけですね。その点いかがですか。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 そごがないということにならなければいけないと思います。それはそれで認めますけれども、今までの慣習の中でものを見るということを、もうちょっと別な角度で見てみますと、予算委員会の審議に歩調を合せて、地方財政計画の審議も実際にもうちょっと相関関係において論議されているということであるならばこれは別ですよ。今の提案の仕方は全然切り離されておるが、あなたのおっしゃった相互一貫した立場というのは、理論的にテンポが一つでなければならぬとい…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 予算がきまらないと補助金がきまらないという考え方、私は、この考え方の中に地方財政の隷属性があると思うのです。地方財政は国家財政に隷属すべきものではないですね、その点いかがですか。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 そういうことでしょう。しかしながら、補助金の金額のいかんによって地方の負担というのはそれぞれ変動することは御承知の通りだと思うのです。してみますならば、われわれの方は、地方行政の立場からいいますならばかくあるべきだということ、これが委員会の意見として国家財政に反映を求めなければならぬと思うのです。向うがきまったから、ことしはその中で配分をきめようということは、基本をきめられて、こちらは細目をきめる。こういう立場にどうしてもな…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 おっしゃる通りに予算の決定と同時に骨組みがきまっていく。この間には非常な相関関係があり、一貫した立場というものがあるわけで、その考え方は非常によろしい。しかしながら、地方財政計画というのは非常におもしろくないものだ。国会の中で注目したことはありませんね。これは大へんなことだと私は思うのです。なぜこの地方財政計画一兆三千億がこんなに注目を引かないのか。おそらく大したことじゃないという気持があるのではないか。もうちょっと国家財政…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 私はしろうとですから、決してこういう設計図が一番正しいという結論を持っておるわけではない。ただこの地方行政委員会の中におって地方財政計画をながめてみますと、二義的な扱いを受けておるという点について非常に不満がある。これはたとえば地方の臨時職員の七%を定員に繰り入れるという案が提案されておりますが、それをたとえば半分ぐらいのものは定員化すべきではないかというように、地方の財政計画と地方行政の立場から物事を考えていくという、こう…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 それでは一つ、道路を直すためにはやむを得ないという立場をお考えになるとするならば、軽油を使っておるのは、あなたの方は、主としていかなる交通機関とかあるいは何々機関というものに軽油を使っているように御認識でございます。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 そうですね。道路をいためるものに使うものは四千円の増徴をしよう。しからば道路をいためないものに使うものは、これは免税にしてもよろしいというお考えでございますか。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 予算委員会において、たしか政府委員から、ガソリン税の引き上げは、バス運賃の構成の上では二%ないし二%程度であって、それ以上の影響はないと見ておる、こういうお答えがありましたね。ガソリンで動いているバスというのは、全国でどれくらいあるのですか。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 最近は全国的にバスがディーゼル化の傾向をたどっておることは御承知でしょう。この数字は少し古い数字だと思いますが、実際上、最近の大型バスは全部軽油ですね。従いまして、軽油引取税は地方税でありまして、四千円の増加は少いように見えます。また軽油のバスというのは、非常に収容力も多いし、力も強いから重宝がられておる。トラックにおいてもしかりでありまして、トラックにおきまして五万七千台というのは、まるで一割にも達しないようでありますが、…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 それは数学でしょう。数学でなく経営学的にお尋ねしたいのです。これは地方行政ですから軽油引取税に限りましょう。引き上げたことによって利用者大衆——貨物ならば荷主、やバスならば乗客に絶対影響を及ぼさない、運賃の値上げはしないということを御確約いただけるならば、質問はあまりしないつもりですが、この点は一つ政務次官にお尋ねいたします。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 それではどなたか政府委員の方でよろしいが、そういう言葉の上で、経営の内容の分析をしてみるとまだいろいろなことを含んでいるから、燃料くらいの程度のものは大したことには相ならぬだろう、従って運賃の値上げはなかなろう、こういうようなことをおっしゃるわけですが、一番具体的にいいますと、自動車、特に大衆用のバスの場合は一キロ走るのにコストが幾らだというところからてくるのです。軽油引取税をお上げになる以上、その分析ができておると思うので…

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 そういうことでなしに、もっとわかりやすく教えていただきたいのですが、キロ当りで収入が六十一円七十八銭、それからタイヤも使いますし、人件費も使いますね、税金も払わなければならない。そうすると一体キロ当りのコストが幾らだというのです。六十一円七十八銭は水揚げですね。それが六十円だったらもうけなしということになる。幾らでしょう。

日本社会党1959/03/13

第31回 衆議院 地方行政委員会 第23号

○太田委員 お答えできる方が御出席ないということではいいですが、いいですけれども、バスの運賃の値上げをしない、貨物の運賃も上げませんよと国民の前にはっきりあなたたちが自信を持って説明される資料がない限りにおいては、軽油引取税の四千円というのは、ガソリン五千五百円に見合うだけのものであって、何ら地方住民の負担とか福祉というものを考えたものではない。こういうことに相なってはそれは非常な暴論なんです。この四千円の引き上げというのは、もしも収益…