太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○太田委員 不法行為を見のがすべきだとは言いませんけれども、労働争議に有形力の行使があるということは、社会通念であるし労働常識なのです。してみれば、労働争議というものに対して少々の有形力の行使が、一般的の場合には暴力行為等の処罰に関する法律にさわるかもしれない、触れるかもしれないと考えられても、労働争議というものは、やはり労働争議という一つの労働法の世界は別にあるのだから、その中の調整機能にこれをまかすという認識がない限りにおいては、最…
第32回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○太田委員 最後に、時間の関係で一つだけお伺いをいたしますが、ロックアウトの合法性ということですが、最近ロックアウトが頻発されておりまして、そのために非常な暴力事犯がそこから出ているわけです。ロックアウトというのは、元来はあまりはっきりと保障する法規は日本にはないと考えるべきだと思いますけれども、しかし工場閉鎖がいけない、全然やってはいけないというわけではない。これは争議行為として許されているでしょうけれども、考え方としては、会社には馘…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 選挙違反関係についてちょっとお尋ねをいたしたいのですが、最近問題になっております皇太子御成婚による恩赦ですが、すでに刑の確定した者に対して個別にほとんどこれを恩赦しようというような報道が流されておりますが、これに対して警察庁としての所見を一つ承わりたい。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 法務省の所管だから知ったことでないよということは、皆さん方の警察庁としての所管、責務の点からいっても、他人のことだから知らない、他の所管のことだからわれわれは関知しないのだというのでは、少し責任の点からいいまして問題があるように思うわけです。だから、近く選挙もあるわけですから、将来の選挙違反防止のためにも、こうあるべきだという確固たる見解があってしかるべきだと思いますが、御相談なさったことはないのですか。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 念のためにもうちょっとはっきりさせていただきますと、中川局長は、意見はいろいろしたがとおっしゃいましたが、いろいろ言っているという意見の中には、恩赦があってしかるべきだというのと、しかるべきでないという二つの意見もあるのかと推測されるわけですが、いろいろ言っているというそのいろいろの内容について、もうちょっと伺いたい。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 その辺のところが大へん明らかになってきたように思いますが、公職選挙法の趣旨を没却しないものならば認める。こういうことになりますと、あなたの方のその認めるという限界はどの辺だという見解を持っておられますか、あるとすればお答えを願いたい。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 簡明にこれを表現いたしますと、警察庁当局としては、今回の恩赦については、選挙違反に関する限りは公職選挙法の趣旨を尊重する意味において適用されることはまことに好ましくない、反対であるという確固たる方針を立てていらっしゃるとわれわれ理解してよろしいか。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 従って、それは法務省の所管ではあるけれども、警察庁当局といたしましては、機会あるごとに一つの意見として、関係当事者の意見として強力に主張される所存でございますいね。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 次に最近公職選挙法違反容疑と思われる点について少し御見解を承わりたいと思うのですが、それは特に地方公務員法三十六条違反が各地に頻発をいたしておることであります。三十六条によって職員の政治活動禁止がなされておりますけれども、実際はこれが空文に帰しておるのじゃないか。表面立って公式の席上では言われないが、公式に準ずる非公式の会合、特に一党一派の方だけがお集まりになった席上におきましては、地方公務員も非常に端的に違反行為をしておる…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 中川局長のおっしゃるように、相当数検挙されていればいいが、実は相当数免れておるように思うのです。特に土木費の使途を中心といたしますところの地方における利益誘導、職権を利用しますところの買収行為は、実は公然たる事実になっております。たとえば特定の候補者を支持する土木業者には指名をするけれども、それ以外の特定の候補者を支持するがごとき風評のある請負業者は、今まで指名をしておったが、今後は絶対にさせない。こういうことが公然と業者の…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 具体的容疑の発見に努めておるとおっしゃいますが、たとえば、何々の選挙において、あるところの土木出張所長はかくのごときことを言うたといううわさがあった場合、実際にそれをお調べになったことがあるのですか、実例をお尋ねします。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 たとえばこういうことをおやりになったことがありますか。ある地方において、ある県土木なら県土木の管轄の中で、土建業者の協力会というものがどこでもできておる。協力会のメンバーが、あるときは非常に順調に請負工事の指名に入って、工事の遂行をやっていた。ところが、選挙を境にしてその前後からこれがぴたりとなくなってしまった。それは業者に能力がなかったわけでは決してない。力がないわけではない。会社がなくなったわけでもない。けれども、なくな…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 監査とかどうとかいうことではないのです。公職選挙法の公明選挙推進の立場から、地方の土木費予算の使い方を一つ見てみようという、公明選挙推進の方法と犯罪捜査のやり方です。あなたはさっきうわさは収集するということをおっしゃった。うわさは収集したけれども、それではなかなかやれないとおっしゃった。それはうわさだけではやれないでしょう。現実に証拠として残るのは、今私は一つの例を言っただけで、ある土木工事なら土木工事の請負工事を見ると、特…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 そういう理解もあろうかと思いますが、実際上あなたたちの機構におきましては、五十円の卵どんぶりをどこかで三人で食べたといううわさがありましたときに、どうも食べたらしいと明らかになれば、三人を呼んで、あなたたちは何月何日ここでこういうものを食べたではないか。その中の一人が何々派の運動員だから買収されたんじゃないか、こういうことがうわさになる。従って幾つかのうわさがあるそのうわさというものは収集するけれども、公務員の地位を利用する…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 そういうことにぜひがんばって下さい。あなたを激励しますよ。ところが、うわさは収集したがなかなかやれない。一般の肩書きのない人たちはやられるが、事務所長とか課長とかなんとかはやれないということではいけませんから、これはやはり平等にやって下さい。 それからもう一つは、公職選挙法二百二十五条に関係することだと思うのですが、最近こういうことが行われておる。これは私は非常に新しいケースとして御勘考いただきたいのですが、特定の政党に所属…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 この威力というのは、かりにある政党の特定のグループの顔役が威力を加えたって威力じゃないですか。二百二十五条の一号の「威力を加え」というその威力とは何であるかお答え願いたい。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 だから候補者になろうとする者に威力を加えて、そうして選挙の自由妨害ということをやる。天下の公党がそのようなことをやるのであったらまことにもって我田引水、小さな我利我欲の政党になるわけですから、天下の公党というわけにいかない。しかも公明選挙をやろうということで、お互いの政党の合意によってこの公職選挙法も成立をして、可決決定をされておる。これはお互いに守らなければならない。してみれば、この二百二十五条の第一号の「暴行」ということ…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 中川刑事局長にお尋ねいたしますが、新判例はお作りにならないですか、お伺いいたします。
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 自民党の地方行政委員の皆さん方に文句があるわけではないのですが、二人の候補者が立った場合、自民党としてはどちらも非常によかった、これはお互いにやりなさいということで考えていたところが、一方の候補者の方に革新陣営がはっきりついたら、そういうことならわが党の勢力のためによろしくないからというので、その候補につく系統の党員であろうとシンパであろうと、保守勢力と考えられるような有力者に対して威圧を加えて、君らがその候補者を応援するな…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○太田委員 心から警察庁当局が、厳正中立、公明正大な立場をとって、公職選挙法の公明な、そして強力な推進勢力とならんことを特に希望しまして、私の質問を終りたいと思います。