太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 取り締まり当局において、これをごらんになった方がありますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 警備局長はそれをごらんになって、重大な内容を持つとお感じになっている以上、上司にこれを報告されていらっしゃると思うのですが、警察庁長官は内容を御存じでございますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 局長にお尋ねいたします。あなたはまっ先にお読みになったのだから、相当感じられていらっしゃると思うのですが、この「政治少年死す」は、いわゆる「風流夢譚」の外編という形で、何か非常に関連がある。従ってこの中には、実は重大なことが示唆されていると思うのです。何かこれについて、これは非常にあぶないと思った、あるいはこれは参考とすべきだと思った、これは読んだ方がよかった、どういうふうにあなたはお感じになりましたか。少し詳細にお願いした…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 たとえば、山口少年とY少年でしょうか、その何かをそんたくをして書いておるのだと思うのですが、しかし、はたしてわれわれは勝ったのだろうかと自己反省をして、これは勝ったのじゃない、国会のまわりにおいて、お金をもらって、そうして学者をなぐったり、左翼の者をなぐったりするだけでは、何も警官と変わらぬじゃないか。そこで、さて可能ならば、クーデターをやろうということになっている。そうですね。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 私が申し上げましたのは、一つの小説に書いてある筋だけの話でありますけれども、従って何か起こる、その起こるのが相当予測されておるとするならば、中央公論社と同じような問題が、文芸春秋新社に対して加えられる徴候が見えている、ないしはその危険があるとお考えになっていらっしゃるのでありますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 しからば、作者の大江健三郎なる人は、並びにその家族は、身辺の危険を感ずる必要はないのでございますね。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 しからば、もう一つ古い話で恐縮でありますが、昭和三十二年の三月に発行されましたカッパ・ブックス、いわゆる光文社の編集になる「三光」という本が発売されております。これは警備局長、内容を御存じでございますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 柏村長官、この「三光」にまつわる物語を、何かお聞きでございましょうか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 安井自治相にお尋ねをいたしたいところでございますけれども、就任以来日が浅いので、柏村長官の方にかわってお答えをいただければけっこうだと思います。この「三光」というのは、殺光、焼光、略光と申しまして、いわゆる殺し尽くす、焼き尽くす、奪い尽くすという、この意味を「三光」というておる。従って、これは日本軍が大東亜戦争の際に、大陸において行ないましたところの残虐物語であるということは、数葉の写真とともに、これは歴然たるものであります…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 総理にお尋ねをいたしますが、当時岸内閣の時代、暴力追放の金看板の時代でありますから、従ってそのような暴力の萌芽に対し、あるいは暴力の発展する傾向に対しては、十分関心が持たれていたと思うのです。ところが今の光文社の「三光」という本にまつわるところの脅迫というような世情のうわさは、今警備局長の御答弁にありましたように、知らないとおっしゃるのですが、事実は、私はその真相が少し違うのじゃないか。だれかがそれを知っていらっしゃると思う…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 これは取り締まり当局としては、警察庁においても、警視庁におきましても、光文社といえば同じ音羽町でありますから、すぐ近くに所在する本屋さん、そこでいろいろなことが起きておるということが全然わからないとするならば、私はその本屋さんが一切を内密にしていらっしゃったのだろうと思うのです。けれども、脅迫ということがあったというのは世間に伝わっておる。それをあなたの方がほんとうに御存じないというのはいかにもおかしいのですが、どんなもので…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 これはそういうことであるならばやむを得ません。これは当時日本の恥辱ものであるというので、光文社が非常に攻撃をされたといううわさがあったのです。従って、その本は今なお市販はされておりますが、当時しばらく影をひそめたことがあったのです。最近になってまた売られておりますが、最近ではいろいろな取りざたは聞いておりません。その当時としては、日本の国辱ものだ、恥辱ものだというわけで、ずいぶんとそういう右翼の暴力団の方々と言われる方の脅迫…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 一がいにお答えができないとおっしゃると問題があります。狂人でも許さないということは、たとい相手は気違いであっても、あのようなものを書いた場合には、たとえばそれは今の少年の言葉を借りれば、皇室に対する非常な不敬罪、たとい気違いが書いても、それは許さぬぞ、殺してしまうぞ、命はもらうぞというようなことを公然と言われるやつは、それは私ははっきりといいとか悪いとか割り切ってもらわなければ、世間というものは政府の見解に対して非常に疑惑を…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 総理にお尋ねをいたします。同じことです。気違いが書いたことであるけれども、祖国はあれによって恥辱をこうむる、許すことはできないという愛国心というものはあなたはお認めになりますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 意見をおっしゃらないのは、必要ある場合にはいいと思うのですが、責任者でありましても、愛国心の問題についてはもう少し議論をしていただきたいと思うのです。愛国心が議論できないということはないと思う。あなたは、愛国心とは一体どういうものとお考えになっていらっしゃいますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 その中には自分の意見と違うものも許さないという思想があるのですか。違っておってもそれは許していこう、話し合っていこうという寛容の気持がありますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 従って、愛国心の中には大事な大事な、憎しみではなくして、愛情というものがウエートが多い。あるいはまた排撃でなくて、包容するというような、そういう国民一般の、周囲の国民をすなおな気持で、お互いに愛情を持ちつつ、意見が違っておる者があるならば、それは大きくは許して、その中でできるだけ話し合いをして、そうして打開の道を開く、平和的な話し合いで日本の国を大きくしていこう、強くしていこう、これがほんとうの愛国心に近いものである、愛国心…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 それから、先ほど総理は本会議におきまして、たしか自由というものには限界があるということをおっしゃったと思います。その自由の限界というものは、その限界率が大きければ大きいだけ自由というものは実は不自由になると思うのです。総理はその自由の限界というものはどの程度に置かれる御所存でありますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 国民の良識といいますけれども、たとえば中央公論社長宅を襲った方も国民であると思うのです。それは自分自身として良識をもって判断したと思う。しからば、一国の政府の中心である総理として、日本の国民がこれから自由というものをはき違えないためにも、こうあるべきだ、自由というのはこういうものだ、愛国というものはこういうものであるというように、間違わない考え方をどこかではっきりとお示しになることが必要なことだと思うのですが、その点はいかが…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○太田委員 その点では別に間違いがあるとは思いませんけれども、とかく在来の施政を見ますると、自由を制限するということが、公共の利益というような名のもとに、徐々に強大に現われてきておるような気がするのです。そういうことがそもそも日本の国民の愛国心とかあるいは日本国民の自由に対する観念を、また徐々に昔の明治のころに引っぱっていくんじゃないか、こういうおそれが生じておるのですが、総理はそのような御心配はないと考えていらっしゃいますか。