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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1961/10/06

39衆議院 地方行政委員会 第4号

○太田委員 それに間違いがあるとは思いませんけれども、平均が二千五百円だなどという町村議員の報酬というのはあまりにも低過ぎて、これは健全なる地方自治を運営するにはかえって支障になるのではないかということを痛感いたします。最近は地方に工場が盛んに誘致される。工場誘致の風潮が強くなった。そこで、どうして工場誘致が盛んに目の色をかえてなされるかといえば、市町村財政を強化するための方途として、将来への礎石としてこれがなされるわけです。地方の開発…

日本社会党1961/10/06

39衆議院 地方行政委員会 第4号

○太田委員 非常にけっこうな方針ですね。大いにそれを推進して下さい。これを推進することによって、どれだけ地方財政が強化されるかわからない。破壊を免れる。こんなものがほったらかしになっておったということは、まことに遺憾千万だと思います。しかもそういうことに対して、隣の町村が誘致条例を作って五年間の免除なら、わが町村は七年半だという考え方でやる不当な競争が、どれだけ地方住民の圧迫になっておるかわからない、不幸になっておるかわかりませんから、…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 選挙局長にお尋ねをしますが、先ほどの御答弁の中に、選挙運動と事前運動とは、いわば明確に区別されていて、そう困るような問題は起きておらないというような御発言を聞いたのですが、そういうことをおっしゃったのでございますか。

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 そういうことになれば、来年の参議院選挙までもうあと一年ない、してみますと、事前運動ということに対する概念はあるけれども、実質的、具体的なものがないとなれば、そういうのを取り締まるのをきめるということが、今日の焦眉の急じゃありませんか。してみれば、審議会を作るというようなことで時間をかせいでいらっしゃる、まあそういうことがいいか悪いか存じませんが、具体的な改正案に着手されている、しかも、社会党の出した、事前運動を含めてそういう…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 次官、どうですか。個々に取り締まり当局が適当なるものさしで判断して取り締まれば、アンバランスが起きますね。あるところでは見のがされ、あるところでは法網にひっかかり、取り調べを受ける、そういうことは、今日の進歩した選挙の管理態勢の中では、非常に不合理なものだと思う。なぜそれを、一刻も早く網の目を狭めて、こういうものはいけないのだと規制なさろうとしないのですか。大臣にかわって、次官としての御所見を伺いたい。

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 従って、結論は、いかなるものが事前運動だかわからないから、審議会の結論を待って、あらためて立法するものは立法したい、具体的に規制するものは規制したい、こういうことだとすれば、今は無放任であり、自由であり、何をやってもよろしいということになるわけで、うっかり取り締まれば、正常なるものまで取り締まるようなことになるかもしれないから、あまり手がけないということになれば、ほとんど事前運動というものは規制されないということになる。これ…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 問題は、その何がでしょう。何ががないから、混乱が起きて、不公平な取り締まりになったり、いろいろなことになっているわけです。選挙も腐敗しておる。何がをなぜ早く決定されないのか。きょうここに青木先生がいらっしゃいますが、青木先生が前の自治大臣の当時、昭和三十四年の初めころ、二年ほど前でありますが、これは自治省関係の御首脳がお集まりになった席上で、選挙運動について、いろいろなことをおきめになったことがあるのですね。これは大幅に緩和…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 何ががわからないで、事前運動を取り締まれと言ったって、取り締まるものがないじゃありませんか。何を取り締まるのですか、具体的に言って下さい。

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 そこで間違いが起きるのです。取り締まり当局に一任するならば、選挙法を変えておかなければならない。事前運動はいけない。その取り締まりについては、各地の個々の実情において取り締まり当局に判断を一任すると書いてある。あなたの方がそんなことをきめなければいけないでしょう。公職選挙法というものは、基本をきめて、これはいけない、これはいいということをはっきりさせておいて、そのはっきりしたものの基準によって取り締まり当局が動かなければ、え…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 次官にお尋ねしますが、そういうことなんですね。社会党の公職選挙法改正案の中には、事前運動の制限強化、いわゆる規制については、これを相当概念の中ではっきりさせた、さらに具体的な適用があるのですからね。そういうことにしませんと、単に事前運動の概念だけをきめておいて、その適用は、個々の具体的なケースにおいて地方の取り締まり当局が判断をするというようなことにゆだねることの危険性というのは、今さら言わなくてもわかる。ところが、長い間や…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 その点、政府の方針でもないとなると心細くなりましたが、もう一つ心細くなることがあるのです。 それは、「選挙時報」の第十巻第五号というのをいただきました。その中の十九ページから書いてあります「買収の規模」というところで、各種の統計から引っぱっていらっしゃる。「この買収・利害誘導は、有権者にどの程度魔の手を伸ばしているであろうか。表面に出たものとしては、」云々とあって、「そのような調査は、今までなされていないが、投票依頼があった…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 軽視するのでないということならば理解しますが、同じ方があげられました統計がやはり出ております。その中に、どういう候補者に投票するだろうかという、選挙民の意思というものを調べた統計があるわけです。その中で、その人物がいいからとか、政党を考えてとか、選挙公報を見てとか、演説を聞いてというような、最もまともな理由によるものが約六割ある。あとの四割は、だれかから頼まれたからとか、縁故者だからとか、あるいは世話になった人だからとか、町…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 それもまた、私は不可解千万なお話だと思う。局長、どうですか、取り締まりといえば、警察当局、警察庁の関係でありましょうが、警察が、選挙の違反を取り締まるにあたってトラの巻を作っておる。そのトラの巻は門外不出のものであって、自分たちしか見せないものだ、それによって取り締まる。選挙局においては、事前運動というものはいけないというような概念で、私どもはこれを規制しております、こういうのが今の実態でしょう。これはいいですか、次官、どう…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 そこで、問題は簡単なんです。そのトラの巻をあなた方がチェックされればいいわけです。われわれがそれを了承すればいいことです。チェックされたことがありますか。局長でよろしゅうございます。

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 今後もそういう方針で、取り締まりの方は、取り締まりの方の合法的と思うことなら何をやってもよろしい、私の方は、そのことは存じません、あとは間違っておったら裁判所で争って下さい、こういう方針でいかれる御所存でございますか。

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 チェックできないでしょうね。できないのが実情だと思いますけれども、これは、今あなたの方があまりにもばく然とした基準を持っていらっしゃる関係上、さらに、これはあなたたちが公明選挙の推進のためには、こうこういうことをやってはいけませんよ、これは何事もないようではあるけれども、間違いである、逸脱行為であるから事前運動になる、違反になるということは、こういう本でもどういう本でもよろしいから、都道府県の出す選挙という雑誌もある、ああい…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 そこで、社会党が提案されておる一部改正案というのは非常な意義が出てくるわけです。さらに、それを法律の中で明らかにしていくのですから、それをやらなかったら、一般選挙民も国民も迷いますよ。そうして、あとは警察はどう思うかわからないなんという中で選挙が行なわれることはおかしい。法治国家じゃない。 それから、もう一つは、あなたたちは、そういうふうに全国どこにもうまくしっかりとした筋が通っておるとお考えになっていらっしゃいますけれども…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 非常に御苦心の点がわかるのですが、それと同時に、あらかじめ長い間しみ込んでおるところのしみ、よごれというものを早く考えの中から取っておかなければいけないと思うのです。それで、そのしみを取るためには、事前運動がこうこういうものだから、こういうものは違反であるからいけない、選挙の運動中においてはこういうものが悪質なものだということをはっきりさせて、そうして大きな認識を与えておく必要がある。形式犯といわれるものの中にも重大なものが…

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 市と都道府県とが別々に出していらっしゃる。これは費用も別にかかりますが、競争になるからいいと思うのです。どちらがいいかといえば、私はこの市の発行されたものの方が内容がいいと思うのです。さらに内容をよくするために、あなたたちも編集の仲間に入って、うんと内容のいいものにしてもらわなくちゃならぬですが、実際上この予算はどれくらいとってありますか。

日本社会党1961/06/06

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○太田委員 それでは、これは町村の選挙管理委員の各位は読んでおるのですか、それとも、これは有料であって買えないから、地方の町村では読んでおらないところが多いのですか。