太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 今度の単位費用の特例に関する法律案に関しましてお尋ねをいたします。まずこの三税の増収に基づきますところの地方交付税の相当額なのでありますが、これを自治省としましてはどのように見ていらっしゃいますか、これを一つ次官からお答えをいただきたいと思います。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 これは次官、それでよろしいのでしょうけれども、歳出の所要額に見合って歳入をはかっておるとおっしゃるけれども、それはその通りなんです、原則はそれでいいんでしょう。けれども、このたびは、この補正予算を組むにあたっては、それ相当額の三税の見通しがあるわけですね。これがかりにあなたの方の算出よりも、それ以上にあるという見通しならば、何も二八・五%を引き下げなければならぬ理由はないのですから、歳出に見合って歳入をはかるという原則は、こ…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 従って、奥野さん、さらにこれ以上増収の見通しがあるということでございますか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 そうしますと、今回は原則として、提案説明によりましても、給与額の引き上げに基づくところの補正、ないしは生活の保護ないしは失対事業等の引き上げというように、大体御説明があったように思うのですが、たとえば災害による、その他大幅に関連する諸費用ないしは生徒急増による教育施設の増強、こういうようないろいろな当面の急務に迫られているものがあるのですが、そういうものはこの次補正をする、もう一回補正をするんだ、こういうことになるんですか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 そこで先ほどの質問に戻るのですが、次官、今のように、たとえば住宅の施設であるとか、地方市町村などにおきましては、市町村の負担に属する建物、施設の拡充、整備強化というような問題については、原則としてこの場合は起債でやらなければならないという今のお答えでありますけれども、三税がこれ以上伸びる見通しがあるなら、必ずしも二百十億というような金額に限定せずに、もっとふやしてもいいじゃないですか。だから今度の補正予算を組むにあたって、自…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 大臣がいらっしゃらないから、次官は一つ大臣のつもりで答えていただきたいのですが、地方財政というのは国家財政にまさるとも劣らない、むしろまさっておるような大きな規模を持つ財政です。そこで今度交付金を計算するにあたって二百十億というその結論を出して、その歳出金額を出して、これだけあればよろしいということをおっしゃったお気持を、そのままあなたが本心から、自治省がまた自治省としてそれをお持ちだったとするならば、地方財政というものは救…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 至当であるかどうかということは議論があるところだけれども、あなたのお気持だから、それで了解しますが、あなたは着任早々の次官ですから、そう無理に、かりに雰囲気というものを語ってくれというても無理かもしれませんから、そういう至当だとおっしゃる可もなければ不可もないようなお話で一応了解しましょう。けれども、そんな気持で地方財政というものを仕組んでいただいたり、考えていただいたら、これは大へんなことだと思うのです。今も百十一億の地方…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 この程度でよろしいとおっしゃれば、この程度で不満のあるのはけしからぬというわけですね。これで困るではけしからぬ、お前のやり方が悪いのだ、こういうことになりますか。そういうことにならぬでしょう。この程度で、これで配分をされた。それでも地方の給与の引き上げ是正はなお十分でない。ないから困った。だから一般行政水準引き上げをしんぼうして、何とか中でやりくりして、少しずつ給与なり待遇の引き上げをしておる場合においては、その自治体はます…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 一般的に概括的に見まして、地方公務員と国家公務員との給料の差があるということを一昨日お認めになっていらっしゃった。従って、準じて引き上げをしなさいという基本的な考え方は、この前三重県にありましたように、準じて引き上げをしようとすると、あなたの方はいかぬとおっしゃるのでしょう。財政規模から見て、地方の自治体が貧弱町村なんだから、そんなに上げる必要はないといって押えたのが前回の三重県の自治体と自治労との争いのもとだったのでしょう…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 なるほどそれも一理なんです。その一理はわかりますよ。けれども、実情というものから議論を立てていただかなくちゃならないと思う。職階制の問題にしましても、同じ年度に大学を出て、同じときに地方の自治体に入ったのと中央官庁に入ったのとは、職階が同じように入っても違ってくる。これはこの前三重県の場合に盛んに言われた。こちらで係長になっておるが、向こうでは平の係だ、何々係だ、係長になれない。これを係長にしておいたら、同じようにしたら、係…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 これは市町村などにおきましては数が少ないから、みんな課長にしてしまうわけにもいかないことがあるのでしょうね。全部課長にするわけにいかない。課長と係長だけにするわけにいかないというところに地方自治体の悩みがあり、またそこで働く地方公務員の苦しみがあるわけです。それに耳をかしてやることが必要だ。単に職階制という大義名分だけでは割り切れないものがあると私は思うのです。そこでかりに引き上げるには、職階制の給与の建前だから通し号俸とい…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 そういうお考えで安心をいたしました。さすがに奥野さんはりっぱな局長さんだと思います。次官、よろしいですね、自治省の方針としてそれで……。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 そこで、先ほどの二百十億の問題にまた入りますが、現在、地方団体は特別会計を持っておりますね。相当持っております。これに繰り入れたり繰り出したり、いろいろと一般会計と関係のある操作がなされておるのでありますが、特別会計の現状ですね、たとえば上水道、下水道、交通、病院、こういうものは一般会計にどの程度の影響を与えておるか、よい影響ですか、悪い影響ですか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 今のお話を承りますと、独立会計は従って採算とんとんというのが元来の方針であるから、従って、これが赤字になった場合においては一般会計の負担になる場合が多いのである。特にその中において病院あるいは交通というのは赤字会計になっておるから一般会計の大きな負担だというお話であったと思いますが、そうなりますと、これから医療施設の拡充をやるということになれば赤字はますますふえる。また交通というものは、経済界の加熱と言っては言い過ぎかもしれ…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 今のお話の中で、一般会計の方からは貸付金というもので赤字を何とか救う、こういう方針だとおっしゃった。これはこの前の公営企業金融公庫のときのお話もそういうことでした。またそういう貸付金ということならばよかろうというわけですが、会計は別ですから、そういうことをせざるを得ないと思うのですが、しょせん一般会計の負担になることは事実です。足りないときには貸付金を出さなければならない。それは利子は入らない、無利子です。赤字のところから利…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 今の黒字、とんとん、赤字という比率を大体大ざっぱに申していただけませんか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 公営企業の中でさらに赤字の最大なるもの、交通事業につきましては、何か御記憶はありますか。その分類について……。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 今長崎県の交通事業は非常にいいとおっしゃったのですが、それはおそらく県営バスだろうと思うのです。日本全国であそこは健全でまことによろしいということで、今あなたの頭の中にあざやかに残っておるのが長崎県以外にありますか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 そういうように病院にいたしましても、交通機関にいたしましても、あるいはまたその他水道等にいたしましても、それぞれこれから拡充しなければならないものだと思うのでありますが、大ざっぱに見て、健全なるもの、何とかやっていけるものといけないものは半々だ。こう見ましたときに、いかがでございますか、その赤字の会計自体を何とか改善するやり方というのが何かあなたの方に素案としてでもお持ちでございますか、何ともならぬのですか、赤字は宿命でござ…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○太田委員 それはそうでしょうね。減価償却が十分にできる程度というような内容であるならば、赤字であるとかいうような問題は起きてこない。だから、それができないというところに、現在地方における公営企業の悩みがあるわけです。それが一般会計に大きな影響を及ぼしておると思いますので、この際抜本的に地方公営企業というものの独立採算制については考えてみる必要がある。たとえば今おっしゃいましたけれども、長崎県では非常に黒字でいいというのですけれども、あ…