太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 ついでですから、念のためにお伺いをいたしますが、昭和二十七年に全国知事会が災害金融公庫法というものをぜひとも頼むというような発意があったと承っておりますが、もしも今のお話のように、災害の場合、この防災とあるいは復旧と両方あるでしょうけれども、特に復旧の方だけでも、災害金融公庫法というものでも制定して、そして深く広く大きく、一般の国民並びに地方自治体の要望にこたえるというこのお考えはいかがでございますか、それに対して何か御検討…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 それだから基本計画なんというものをどんなに作ってみたって、次官、大上さん、だめじゃありませんか。金が要る、金が要るということを私はさっきから強調している。防災にしても、その災害復旧にしても金が要ると言うのです。その金の要る中で、災害復興の災害金融公庫でも作ったらどうか、今から十年ほど前に全国知事会あたりが非常に熱心におっしゃったことも、そんなに金庫をたくさん作りたくないということでお断わりなさるということになれば、基本的な対…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 天下泰平で済めばそれでいいです。天下泰平なれとあなたはうちわ太鼓で祈っておるという気持だけを今おっしゃったと思う。いざというときのかまえがありませんよ。消防庁の方いらっしゃいますね。川合さん、今ああいうようなお答えで、個人的に金を貸してくれといってもなかなか貸してもらえぬし、基本的に何か制度を作るといっても、新しい金融公庫さえもできぬということですが、先ほどから問題にしております江東三角デルタ地帯、あそこは三十平方キロくらい…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 ほんとうですか。高潮は一体予報されてからどのくらいできますか、高潮がくるとわかったときにはすぐくるということが言われておる。あの狭い道と櫛比しておる家屋、しかもそのすぐ裏に裏山があるわけではない。どこに避難させるのですか、承ります。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 広島の原爆が落とされたときには、一たん警報が解除されて、その後敵機二機南方海上から侵入しつつあるということで、再度何か偵察の目的であるかのごとしという発表で、広島市民は原爆の洗礼を受けました。あなたは消防庁の次長として、きょうは消防庁長官はいらっしゃいませんが、長官にかわって東京都の防災を担当される今までの職責上からいいまして、高潮がくるという気象の的確な予報があったときには何とかなるとおっしゃった。先ほどの大型台風、何号で…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 できるだけのことをしたいというせめてもの人間の願望が人間の善意であり、それが消防庁の善意だと信じましょう。けれども、江東デルタ地帯は一メートルから三メートルのマイナス地帯だということを考えると、その何十万という人をどうしてやりますか、できっこない。 ついでに中野さんにもう一回お尋ねしますが、江東デルタ地帯において、避難場所として高層建築は建てられますか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 あなたは地質の方は御専門でしょうが、江東付近の地層は沖積層ですね、そういうやわらかいところでしょう。これは建物の上からいうと、なるべく薄い方がいいのですね。建物を建てるには薄い方がいい、浅い方がいい。ところが江東は一番深いじゃありませんか。聞くところによると三十四メートルもあるのだといわれております。こんな深いところの高層建築はどれだけ金がかかるかしれません。基礎を打つにしても何をするにしても大へんなことじゃないですか。そん…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 沖積層が六十メートルのところが荒川放水路の河口に向かって延びておるということは、建築の耐震度あるいは建築の堅牢度を弱めているということの御証明です。従って、今私は高潮という、水のことを申し上げておりましたけれども、見地を変えて関東大震災のような地震のことを考えたら、沖積層に立てた建物なんというのは、砂上の樓閣と昔からいっているように、がらがらとくずれるじゃありませんか。地震は今度の基本法の中に入らないのですが、入るでしょう。…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 一時になりましたし、それから先ほどの話を聞いておりますと、防災の基本的な調査研究というのはこれからに譲られるのか、さだかでありませんし、特に防災、災害を防ぐ、予防ということに対するかまえがない、こういう点などについて今までの私の質問に対するお答えは不明確、不十分なものばかりでありますから、さらに引き続いてやりたいと思いますし、きょうはせっかく多数の方がおいでになっていらっしゃいますから、それぞれ専門のことをお尋ねしたいのであ…
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 関連をしてお尋ねをいたしますが、原価計算の問題です。岡本さんどうなんです。原価計算というのはあくまでも標準でしょう。原価計算によって適正な賃率が出るということは、先ほどからの御説明を聞いていてもどうもうなずけない。一応のめどだ。従ってそれに対しては、将来の交通事情であるとか、あるいは経済の盛衰の問題であるとか、あるいはその他の諸原因がなかなか長期にわたっては組み込めないと思う。ですから、原価計算によって出ます賃率が三円になっ…
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 なるほど、なかなか原価計算というものはむずかしいものですね。そうしますと、別な意味でお尋ねしますが、キロ当り収入にいたしまして、今大手の平均はどれくらいになっておりますか。
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 中小私鉄をお尋ねいたします。日本の中小私鉄というのは、あの荒廃した施設で、相当無理な経営をしている。人件費もそう高くない、設備もよくないし、回数も少ない。こういうところは、それではおよそどれくらいになっておりますか。
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 そこで、キロ当たり収入が一万円から十七万円という、この大きな幅を持っている私鉄を、今原価計算で適正賃率をはじき出そうということは、それは一つの科学的な方法ですから、否定するわけじゃございませんけれども、それがめどになるような気がする。しかも立地条件というものが大きな条件変化の原因でありまして、国鉄と競争関係があるとかいろいろな関係であるいは非常に費用がかかるという場合には、それも見込まなければならぬということになると、おそら…
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 それでは引き続きましてお尋ねをいたします。 先ほど原価計算の話から運賃の適正額というのはなかなかむずかしいものだという感じを持ったのでありますが、その中で大手並びに中小私鉄のキロ当たりの平均収入というのを概略お示しになりまして、最低一万円以下から十何万円に至るまである、こういうお話であったのであります。しかし十何万というのは実は例外的なものじゃないかと私は思うのです。少々内容豊かなトップ企業といえども、四、五万円をもって平均…
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 増資、借入金の話はしごくあたりまえの話ですから、可もなく不可もない話ですが、開発銀行から借りられるという道を開くことは、これは相当希望を持ってよろしいのですか。
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 非常にいいお話でありまして、そういう方向に運輸省として努力をされ、あるいはまた私鉄の経営者としても努力をするのが本筋だと思うのです。今まで市中銀行から借りたり、増資だ、社債だというようなことでやっておりますけれども、増資は自己資本ですから恒久性があります。ところが社債などは歩どまりと申しますか、これがますます悪化して参りまして、この金融梗塞の時代に間に合いそうもない。では一般市中銀行はどうだといえば、今のあなたたちの内閣の方…
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 方針として非常にけっこうです。岡本局長、これはあなたの方は大蔵省、政府関係筋に大いに圧力をかけるというよりは、正々堂々と説き伏せて、今八億というが、あと百億くらいの程度までこのワクを広げるように一日も早くしていただけるならば、何とか開銀融資というのが目鼻がついて、それが私鉄の公共性の伸長なり資金の安定度を増すということになると思いますから、ぜひやって下さい。岡本局長、あなたも長いことやっていらっしゃるが、開銀というものはなか…
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 非常にけっこうな御回答をいただきまして、前途明るくなって参りました。早く局長、大臣になって下さいよ。(笑声) そういうことで、そこから発展をしてさらにもう一つお尋ねをするのですが、同じような交通機関におきましても公営企業というのがあります。国鉄を除きまして地方公営企業などにおきましては民営企業を凌駕したりあるいは競争関係にありますけれども、この地方公営企業というのは、御承知の通りにその融資団体として公営企業金融公庫というのが…
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 全くいい意見ですね。ここまで意見が一致してきますと、そう問題がないような気がするのだが、次官、これも実際に今局長のおっしゃった通りに、税制面、金融面におけるところの格段の措置というのは、これは組織的な面として十分運輸省として措置をされることが必要だと思うのです。これはされませんと、運賃の値上げというようなことだけで当面することを糊塗しつつ、逐年行政を行なうなんということは、まことにもってりっぱとは言えなくなると思うのです。運…
第39回 衆議院 運輸委員会 第5号
○太田委員 従って今のお話ですと、これは独禁法上の制約はないから、企業合同は差しつかえない、大企業が小交通機関を併合することは差しつかえない、こういう御見解でございますか。