太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 あったかと思うのではなくて、あったから倒れたのでしょう。ないものは倒れない。ですから、ありましたたくさんの仮設住宅というものは、二年間というものは少なくともあなたの方の所管にあるのでしょう。建設省の所管ですか。厚生省の方だと思うのですが、どこかの所管ですか。それがひっくり返ったということに対して、だれかが責任をとらなければなりませんね。これはどうですか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 だから、そういう前例にかんがみまして、過ぎたことはもう問うまい、こういう気持になりましても、これからの災害応急仮設住宅というのは、ああいうものであってはならぬということをお考えになったと思うのです。そこで、この基本法というものが今度できる。あなたの方は災害応急仮設住宅は、しからばいかなる設計によって、いかなる耐久度を持って、どういうことで、これからそういう気の毒な人に与えるつもりか。それとも今までの前例にかんがみて、翌年でも…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 これは、あなたのおっしゃったことは進歩があると思うのですが、なるほど組み立て式にして鉄骨を利用するというような、そういう仮設住宅もこれから用意するということになれば、相当安全性が加わりますね。そうすれば二年ぐらいもつだろうと思います。それは予算の面からいいまして、数もだんだんふえてくるという面からいいまして、十分仮設住宅として今までの人ぐらいの数以上にわたる可能性はあるのですか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 建設省の建設課長さん、仮設住宅は、厚生省においても鉄骨の組み立て式によってやろうとすると、今の十万円ではとてもできないから、二十万円くらいかかるだろうと思うのですが、あなたの方の第二種公営住宅は、法律そのものによってよりは、特例法で相当建築パーセントをふやし、補助パーセントをふやしていらっしゃると思うのですが、将来の計画は、現在の特例法以上になる見通しでございます。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 引き続いて水の問題になって恐縮ですが、河川局の水政課長さんにお尋ねをいたします。 それは、現在のあなたの方の河川に対する防災的見地から出てくる諸工事、これは河川の幅を広げるのもありましょうし、堤防の高さを高くしたりあるいはまた二段、三段の腹づけをしたり、またはコンクリートや石がきで巻いたりいろいろあると思いますが、そういう改良工事、河川の危険を防ぐための洪水予防上の措置、こういう計画は、適用河川、準用河川、普通河川と分けまし…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 それを適用河川、準用河川、一般普通河川と分けてお答えをいただきたいのです。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 七割が適用河川に、いわゆる直轄河川に費用が注がれておるとおっしゃいましたけれども、それは適用河川が水量も一番多く、また重要な河川であることは事実でありますけれども、準用河川ないしは建設省の方におきまして予算のつけられない普通河川などに至りますと、全然十年来ほったらかしという状態なんです。そういう状態のところで、これからもしも思いがけない災害があったとするならば、長雨ないしは豪雨等がありましたときには非常な災害を起こすだろうこ…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 十年平均で年間平均九百億、この事業費の中にはもちろん人件費その他も含んでいるわけですね。直接事業、コンクリートと鉄材とか木材とか土とかいうものの費用がそれじゃないんだから、実質になると、裸にすれば何割かを減らして考えなければならない。それで、ちょっとこまかくなってはなはだ失礼でありますけれども、この予算と実際の請負金額、直接の工事費とのパーセントは、今までの平均でどれぐらいになっておりますか。この予算の何%ぐらいがほんとうの…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 今こかれら何割か引いていって、そしてそれがほんとうの工事費になるのだから、なかなか八百億や九百億の平均では、この日本の無数の、何百本という川を台風あるいは集中豪雨から大丈夫、守るという確信は出てこぬと思うのですが、あなたが堤防を守り得る確信は、昭和何年ごろに生ずるお見通しでございますか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 自治省の藤井行政局長さんは本案を立案された一番中心にいらっしゃった方とお見受けしてお尋ねいたしますが、今のお話で、あなたはこの災害対策基本法を予防という点に重点を置かなかった理由は、予防なんということはなかなかもつてこれはできないのだ、おぼつかないことであるから、あまり予防などということに重点を置いた表現をしては困るだろうから、応急対策程度のことにしておきましょう、こういう意図があって、この法案から災害の予防というにおいが薄…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 そうあなたがおっしゃっていらっしゃるのですが、そうおっしゃって、ほんとうにそれに恥じないことができればいいというのです。今具体的に出ているでしょう。重要水系でも十五年かかって、昭和五十年にならなければ大体の自信が出てこない。昭和五十年ですよ。もうちょっとおそく、もう五年ぐらい先にお出しになれば、あるいはあと十年計画で済む、まだ十五年近くありますね。こんな長いこといかなければ、主要な水系でさえもある程度の自信ができないといえば…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 なるべくそういうように、理解なさる通りに実現をはかっていただきたいと思うのですが、そんななまぬるいことで、気長なことで、川さえも治められないという状態のもとに置かれておるとするならばわれわれは国民に対して相済まぬと思う。これは先ほど、工業用水から地盤沈下の問題を長いこといろいろお尋ねをしたわけですが、工業用水の問題さえも、その的確な計画というものが早急に実現する保証がない。幾多の科学的着想はあり、また前進する科学的な施設も生…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 そういう実情でしょう。しかし、水は足らぬのじゃないですね。水はないというわけじゃありません。あり余っておる水をどう使うかという水の配分問題が現今の重大問題であり、同時にその水をいかに人間に無害にするか、ハームレスにするかということが一番重大問題でございますので、災害防除上から見ますと、農林省がダムをお作りになるというのは、農民に対するそういう池や、ため池とか、あるいはわき水とか、あるいは天からもらい水でやっているのでは気の毒…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 それは水が必要です。そのことは認めます。そのことは私も異議がない。農作物が豊作になって、食糧が潤沢になり安くなることは、国民だれしもそれを望むことですから、それはいいのです。けれども、一つの河川の水を全部、農業が大事だからといって農業だけに使う、専用するという専用ダムというのは少し行き過ぎじゃないか。工業用水の問題も配慮せねばいかぬじゃないか。上水道の水も配慮せねばいけないじゃないか。あるいは下流にあるところの幾多の水利権と…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 水を分けていただけるということになれば、それは農林省がお作りになっても建設省がお作りになってもいいと思うのです。けれども、多目的ダムといっても灌漑用水の供給の使命を持っておる以上、多目的ダムという現在利水上一番大きな使命を持っているこのダムに上流の水の調節をまかせて、それが上水道、工業用水、農業用水、各種の水利権があるでしょうが、そういうものの用途に供せられるような態勢が今日では一番合理的じゃないかと思う。水の支配が二途に分…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 農林省としては、今までにどれだけ農林灌漑専用のダムを作り、現在どれだけ建造中であり、今後どれくらいの数をお作りになる御計画でございますか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 資料がないから、どれくらいできていて、これからどれくらいお作りになる計画かわからないのでありますが、今までの二十七万余のダムというのは、単なる普通のせきとめるダムだろうと思うのです。そういうものが数に入っていると思うのです。最近矢作川上流に羽布ダムというのが竣工したようにニュースを拝見いたしましたが、なかなかりっぱなものでございますね。明年田植えどきには毎秒五、六トンの放水がされるというのですが、総工費二十一億円で着工しまし…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 水政課長、あなたにお尋ねいたしますが、多目的ダムは、現在計画中ないしは竣工したものを含めまして、どれくらいありますか。
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 そうすると、百足らない程度のダム計画でありまして、先ほど堀参事官がおっしゃった農林省関係が、かりに二十七万余のダムとおっしゃったのですが、これは小さなものまで入ってのことでしょうが、幾多の統計によりますと、専用を含めまして三、四倍になる。農林省用のものもかなり数多く、特定多目的ダムというのが非常に劣勢であることも明らかになっておると思うのです。 そこで藤井局長さん。水をもとの水源の方においてつかまえたり放したりする施設はそう…
第39回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 そうですね。建設省と農林省とが水を奪い合っている、ダムをお互いに並行して作り合っている。出る金は日本銀行の金でしょう。国民が出した金でしょう。日本の国の金で日本人が日本のためになるものを作るのに、おれは農林省だから農林省で農業用水を作る、おれは建設省だからこうだ、これではなわ張り争い以外の何ものでもない。水に対する政治の一元化さえできないようなことで、災害対策はできませんと申し上げたいのですが、一体予算が少ないじゃありません…