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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 二〇%少々とおっしゃいましたが、それはトン数にしてどれくらいなんですか。

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 そこで、そういう古くから発見をされ実用されておるけれども、今おっしゃったなかなか進捗しないのは実は金がかかるのだ、一つのビルにクーリング・タワー方式を取り入れますと、大体小さなビルで一億円、ちょっと水を使うようなところでは三億、四億かかるということを巷間ではうわさをしております。一億から三億、四億、いわゆる億という単位の金をクーリング・タワー方式、いわゆる工業用水節約、地下水節約のために投じようという能力のあるものは、法人に…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 そうなりますと、江東地区あたりではちょっとこれはやれそうもない。工業用水くらいしか仕方がない。そうすると工業用水でペイし得るというそういう値段を考えなくちゃならないから、工業用水を安くしなければならない。だから工業用水道計画というのは、地下水使用禁止令、いわゆる工業用水法の地下水のくみ揚げを禁止すると同時に、工業用水道の増設に格段の力を入れなければならないですね。そこで大臣に聞きますが、それはどこできめるのです。今度これがで…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 大臣よろしいですか、なかなか金がかかるそうですよ。この金のかかる制度を防災基本計画において取り上げて通産省に指示をする。実施しなさいという勧告をすることになるだろうと思うのですが、そういうほんとうにそれだけの強い力というものを中央防災の基本計画というのは持つのですか。

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 それでは大臣どうですか、今の実態から見まして工業用水法の積極的改善というのが非常に必要だという御結論だと思うのです。従って、今の工業用水法なんというのは何の役にも立たぬというぐらいのものだ、だから工業用水法なんというのは全然問題にしない、別個の策定をして工業用水法は死滅化してしまおうという、こんなつもりですか。

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 藤井局長、あなたはそうおっしゃるけれども、別基本法の中じゃそんな工業用水法なんか歯牙にかけちゃおらないじゃないですか、三十八条に出ていない。防災に関する部分というものをつかさどるものの中には工業用水法はありません。どうですか。

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 期待をしてもらっても、原案の中に工業用水法なんというものは出てこないでしょう。特定多目的デム法というのは出てくる。特定多目的ダム法は、この防災に関するものは基本計画に矛盾してはならない、抵触してはならないというふうに、これは防災に関して相当重要性を持つというふうに認識を持っていらっしゃる。ところが、地盤沈下防止という大事な使命を持つ工業用水法をこの中に入れておらない。なぜもう少し地下水という問題に着目しないのか。なぜ地盤沈下…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 だからそれを読んでみてもわからないと私は申し上げる。何が書いてあるかわからない。今日地盤沈下によって、先般の第二室戸台風においても大きな損害を出した。伊勢湾台風においてもそうだった。それからもう一つ、今後の宿題になっております江東ゼロ・メートル地帯、ここにおける災害がどれくらいになるかということは、みんな首を長くして待っておるでしょう。東京にどんな災害が起こるか、第二室戸台風が東京に上がったらどうなるであろうということを、み…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 それではもう一つお尋ねします。海岸法、これは三十一年五月十二日制定で、津波、高潮、波浪から海岸、国土を守るのがこの法律の目的でしょう。この海岸法は中央の防災基本計画の中には特に重点的な焦点にならないのですか。

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 私はそんなところから説明してもらおうなんて思っておらない。あなたが先ほどおっしゃったように、今後中央防災基本計画によって、それぞれの行政官庁が所轄する事項については積極的な対策を講じさせるようにするんだとおっしゃるから、それならば、その方向に逆らうものはみんな変えてもらわなければいかぬですよ。先ほど私は工業用水法を取り上げて盛んに言っておきましたが、海岸法というものはなぜ中央基本計画の中に入らないかということを言っておる。海…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 それは第三条の三項のまっ先にありますね。この指定は「この法律の目的を達成するため必要な最小限度の区域に限ってするものとし、」となっている。公用負担が多くなる、お金がかかるから、最小限度に海岸の保全区域の指定をやれなんという、この海岸法がこのまま大手を振ってのさばり歩いておって、基本計画はどうなるのですか。金がかかるから、なるべく最小限度にやれ、これは矛盾もはなはだしい。だから基本計画の中の特殊対象項目にこれは載っていない。大…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 そんなことでは、一体何ですか、この災害対策基本法というのがかねや太鼓の鳴りもの入りで宣伝されたということから考え、これはまことにもって調べれば調べるほど羊頭狗肉ということになるじゃありませんか。既存の法律は尊重するとかなんとかおっしゃるけれども、既存の海岸法は、なるべく国の費用を少なくして地方自治体に金を出させる、こういう建前がある。同時に海岸の保全区域の指定をなるべく最小限度にしようという、金を使わないという精神がある。こ…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 せっかくの大臣のお話ですからそう考えたいのです。考えたいが、考えられない。われわれはそう考えていたけれども、いよいよ高潮が東京湾に押し寄せてきたときには、東京の銀座から向こうは、隅田川、江戸川、荒川放水路をはさんでみんなぶくぶくといっちゃったらどうするのです。それから地震も対象になっておりますけれども、かりに関東大震災のような地震がきたときに、東京において財産まではいきませんが、せめて身体、生命だけでも守れる方途があるか、こ…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 了解せよとおっしゃったって、できないじゃありませんか。あなたはそうおっしゃるけれども、東京湾の高潮堤防というのは、東京都が最近計画をいたしまして、東京都港湾局は三十八年秋までに荒川放水路から右岸約三四キロの堤防を作ろう、こういうことで工費約四億円、このような計画を立てて今漁業組合と交渉中だ、こういうニュースでありますけれども、この東京湾の高潮堤防というのは東京都にまかされておるのです。地方防災会議の方は、海岸法などと密接な関…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 川の左岸、右岸をお上げになるということは、これはやはり同じように高潮はさかのぼってきますから、ずいぶん急を要することでしょうね。単年度で早く完成をして、中之島の二の舞いをしないようにやっていただく必要が、防災基本法ができようができまいが、必要なことだと思うのです。しかし、海岸まつ正面の高潮防潮堤、高潮堤防というのが都の方にまかされていて、建設省は港だから手が出せないという状態、こういうことが今何かしら日本の国の国土保全のため…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 総合され、企画されるということは、それは小さなものの総合も企画も、総合と企画ですよ。一番大事なものは、地盤沈下と、そうしてそれに伴う高潮の襲来、河川のはんらん、こういうものをどうやって防ぐかという、水につながる問題が一番中心じゃないかと私は思う。先回申し上げたが、伊勢湾台風のときに一番破堤のひどかったのは、農林省と建設省との護岸の継ぎ目、運輸省と農林省との継ぎ目というような、継ぎ目、継ぎ目が実は非常に弱かった。しかもその中で…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 そこで、藤井さんのお話というのは何回聞いても同じことで、それはあなたなりにそう信じていらっしゃると思うのですが、私はそういうお考え方には賛成できませんが、それはそれとしておきましょう。 少し角度を変えましてお尋ねするのですが、先般来報道されております新産業都市の構想について、これは企画庁の関係だと思いますけれども、先回も触れたのですが、工業用水と新産業都市構想の地域指定とははっきりした割り切りができておるかどうか、こういう点…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 と思いますとおっしゃっても、そう思えない。現実に発表されておる地域というのは幾つありますかね。たとえば千葉海岸、あるいは東北方面へ行きまして仙台、塩釜、秋田、それから中京の方に近づいて豊橋、豊川地区それから中国の播磨地区、それから四国に行きましては徳島地区、こういうようなところが指定されておりますね。今私が申し上げたところは工業用水がふんだんにあるところでございますか。開発課長どうですか。

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 そうしますと、指定するときには十分そういう検討をしてなされるというのですが、先ほど私が申し上げた都市の付近というのは、もうすでに工業用水の不足地帯だというふうになっておる。あなたの方は工業用水不足地帯に新産業都市の構想を合わせていらっしゃるということと結論において一致するかもしれない。これは、一致しないで、もっと山の中に持っていらっしゃるならば別でしょうけれども、おそらくそんなことをしたらばあなたの基本構想がくずれるから、今…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 地方行政委員会 第9号

○太田委員 藤井局長どうですか。あなたもその新産業法案の立案関係者としまして、地盤沈下が重ねて起きるというようなことは、これはあまり望ましいことじゃないでしょう。従って、今千葉海岸付近が指定されるという中に入っているのですけれども、千葉はこの間川崎製鉄ができて井戸を何本堀りましたか。大して堀らなかったでしょうけれども、周辺の井戸はかれてしまったでしょう。民家の井戸がみなかれてしまったですよ。だから、そのように千葉方面も水が十分にあるとは…