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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1962/02/22

40衆議院 地方行政委員会 第13号

○太田委員 水田さん、奧野局長というのは、自治省におきましては数字の天才でありまして、池田さんを上回って地方財政のことは詳しい。奧野さんのおっしゃったことは、ものの見方の問題だ。あると思えばある、ないと思えばない。これは哲学や芸術の世界にはあるでしょうけれども、政治の世界にはちょっと無理な話でして、地方財政の現実的なものの見方ではないと思う。実質は非常な税外負担がふえていって、地方の水準を辛うじて維持しておる。また先ほどおっしゃった通り…

日本社会党1962/02/22

40衆議院 地方行政委員会 第13号

○太田委員 決算で黒字が出たからよかろうというのは、タコ配を地方団体がやっておるのでありまして、いわゆる民間の会社におけるタコ配ですよ。ですから、黒字を出すということが、何か一つの流行になっておるのですね。何か黒字を出さなければ肩身が狭いようなことで無理してやっておる。この無理しておる実態を見通していただきませんと、地方財政というものを見る見方が間違ってくると思うのです。その点奧野さんのおっしゃった通りですから、大蔵大臣、お間違いないよ…

日本社会党1962/02/22

40衆議院 地方行政委員会 第13号

○太田委員 やったことがあるそうだができなかったので、できないだろうという御答弁ですが、もうちょっと真剣にこれと取り組んでいただく必要があるのではないか。たとえば先ほど補助金等の審議会を作るとおっしゃったのですが、地方財政のためにいろいろと御配慮いただくということはありがたいことでございまして、これがクローズ・アップされない限り、日本の国の行政水準なんて上がらないと思うのです。ですから、そういう意味からいきましたら、国の会計年度が一月か…

日本社会党1962/02/22

40衆議院 地方行政委員会 第13号

○太田委員 これはむずかしいだろうし、いろいろとあるだろうと思いますが、真剣に一度考えていただいて、地方の自治体の活動に便なるように考えていただきたいと思うのです。これは私の一つの意見です。 さて、そこで先ほど来の地方財政の実態の話ですが、交付税の問題が実はほんのわずか上がったのです。実質十五億円の増でありますが、この十五億円はたしか使途が大体きまっていたのですね。いわゆる地方公務員等の共済組合法の制定によるその費用に見合うものとして十…

日本社会党1962/02/22

40衆議院 地方行政委員会 第13号

○太田委員 一挙に引き上げることには参らないだろうとお答えになりましたけれども、一般財源のパーセントというものはどのくらいあったらいいだろうということも実際真剣に考えておいていただきたいと思うのです。今のような非常に国庫支出金や地方債にたよって、辛うじて交付税を含め、譲与税を含めて一般財源五〇%というようなことでは、地方の仕事がうまくいきそうなはずがありません。 そこであなたにもう一つお尋ねをいたしますのは、最近の税制の改正が、非常に所…

日本社会党1962/02/22

40衆議院 地方行政委員会 第13号

○太田委員 もしそれに目を通していらっしゃるとするならば、今次の改正案が、とにかく所得税は減らしたのだ、県民税はふえたふえたと言うが、総合すれば減るじゃないかとおっしゃっても実はその金額は微々たるものであって、独身者などにおきましては、二十万円の方が今度減りますのが、平年度におきましては千二百円、月額にいたしまして百円でございます。百円減るだけだ。五人家族の五十万円の方が二百円減るだけだ。この金額の減り方というものは、これは減ったことに…

日本社会党1962/02/22

40衆議院 地方行政委員会 第13号

○太田委員 その表がありますので、私は言うのですが、二十万円の独身者で月に百円だ、五十万円の標準家族で二百円だ。それでしょうちゅう一合に幾ら減らしたのですか。あなたの方の税の改正によりますと、お酒の減らし方などというものはまことに微々たるものでございまして、しょうちゅう一合に四円、そして二級酒で五円、その減らし方でありますけれども、こういう一番その日の生活に苦しんで、何とかしてもう少し楽になろうという人たちに対する思いやりというのは、単…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 柏村警察庁長官にお尋ねをいたしますが、このたび御提案になりました警察法の一部を改正する法律案は、交通局を分離して独立させることであります。従ってその交通局の使命というのは、交通警察に関する事項が主なる任務になる。この交通警察とは何だというと、警察法第二条には「交通の取締をやる」という、この取り締まりというのが実はその主たる精神のように考えられる。そうすると取り締まりを強化するために交通局を置いて、いよいよこのラッシュ、車両混…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 狭い意味の取り締まりに重点を置いていないとおっしゃいましたが、広い意味の取り締まりには重点があるわけです。従って私、どうしても苦になることは、今のチケット制を用いられるということは、罰金刑の手続が簡略化されるということであって、出す方からいったならばやはり同じことになる。だからそういう点は、狭義の違反の取り締まりというようなことに重点を置かぬとおっしゃっても、運転手、直接その自動車を運転する者から見ますと、交通局の出現という…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 警察法第二条の「警察の責務」というところに、「警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、」それから具体的に「犯罪の予防」だとかどうとかいって、「交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもってその責務とする。」この第二条というのは、どうしても警察庁の行なうところの、また企画されるところの警察交通行政というのは取り締まりだ。従って道交法を作ったら取り締まりがきつくなって、罰金が加重された、免停がきつくなった、こうい…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 柏村長官くらいの知恵のある、識見の高い方ですと、物事が間違わずにいくんです。ところが世の中には有象無象がたくさんおります。それは政界にもおるんです。官界にもおるんです。それらの連中がとんでもないことを言って、路線トラックは東京都内に入ってはいけない。六郷川でストップだと言って、まるで昔の徳川幕府の徳川慶喜公が千代田城に閉じこもって、上野の山に彰義隊が立てこもって、西郷さんを中心とする東征軍を六郷川で食いとめるといった、維新の…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 富永さんが道路交通対策小委員会におきましていろいろおっしゃった話というのは、東京都の公安委員会がとった態度、いわゆる警視庁がとった交通規制の態度というものを心底から支持をして、そうあるべきだ、これは現在でもそうしなければならぬ、また警察の方としては、警察という立場から見た今日の交通の安全並びに円滑化の方途としては、これよりほかにいい方法がなかったのだというようなお話があったのです。そこで、それではどうしても警察庁の交通局の使…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 それでは、今、臨時閣僚懇談会などがあるわけでありますけれども、今度交通局ができた後におきましては、そういうところに対しましても、今までの交通の取り締まりの面から見まして、非常に積極対策が不足をしておるから、道路だとかあるいは住宅政策とかあるいはその他大量輸送政策というのが、非常に欠陥が多いから、こういう点を考慮して、取り締まるなどということに重点を置かぬでもしごく円滑に流れていくような方法を、積極的にこうこうこういうことをや…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 閣僚懇談会では、そんな取り締まりを強化するというような意見というのが、あまり論議されないようであって、新聞などでもそういう問題は見ておらないのです。私どもは今日の交通混雑を緩和するのに、東京、大阪、こういう三都を中心とするところの交通混雑というのは、問題は入れものの話であって、入れものと話と、あるいはもう一つの大きな国土計画のそこであって、決して取り締まりがうまくいかぬから交通の流れが渋滞するとか、あるいはまたどうとかいうこ…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 あなたのおっしゃる気持はよくわかるのです。ところが最後になって、具体的になったときになって、今の道交法だけをただ一つのよりどころにして、取り締まりがそこからのみ出るということになりますと、狭くなるわけですね、道交法だけで交通の円滑化、道交法だけで交通の安全、道交法だけで人命の尊重、混雑の緩和ということをやろうとしたって、道交法ではできないということがわかっているのです。ところが交通局のよりどころの法律というものが、どうしても…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 大へんよくわかりました。一つそういう間違いのないように御指導いただいて、交通局を作ったことがいたずらに取り締まりの強化になって、運転手泣かせにならないように、おっしゃった通りに実行をしていただきたい。いろいろと御方針はありましょうけれども、むやみに自動車が争えて、むやみに混雑するものを、単に一部の路線トラックというものをとめるだけのこそく的な手段で取り締まるだけでは、これを切り抜けるというのもまことに不可能な話でございますの…

日本社会党1962/02/15

40衆議院 地方行政委員会 第10号

○太田委員 一、二点お尋ねしますが、最初に後藤田さん、国民所得と地方住民税の伸び率との関係、どんな関係になっていますか。これについてあなたの方で地方住民税を策定されるについて、何か関連性をお考えになった点があるかどうか、お尋ねいたします。

日本社会党1962/02/15

40衆議院 地方行政委員会 第10号

○太田委員 その点を考えないというのはちょっとわからないような気がする。国民所得の伸びというものと、地方住民税の伸びというものとは相関関係がなくてはならぬと思う。全体の税の負担割合が二〇%がいいか二二%がいいかということは、これは議論のあるところで、政府当局は二二%の現状をもって妥当としておる。経済成長下における国民の税負担は、それくらいでいいじゃないか、これは現状肯定論ですね。私どもは税制調査会が申しました二〇%を少なくとも当局堅持す…

日本社会党1962/02/15

40衆議院 地方行政委員会 第10号

○太田委員 それじゃ県民税と市町村民税の関係についてあなたの方の基本的な態度を伺いますが、県民税の方は常に非常に伸びがよろしい、ところが市町村民税の方は常に伸びが鈍化しておる、総体的に悪い。今回におきましては三十六年度の予定決算額に比較して三十七年度の県民税の伸びというものは非常に大きいでしょう、二割三分ぐらいになっておる。ところが市町村民税においては逆に下がっておる、マイナスになっておるのです。三十六年度の決算見込額は千六百六十億、三…

日本社会党1962/02/15

40衆議院 地方行政委員会 第10号

○太田委員 その議論はそれでいいんでしょうね。ただ私の申し上げるのは、県民税の方に所得税の減税分を振りかえるということによって、県民税というのは非常に厚く処遇されたと思うのです。県民税という名前によって県民税をよけいとって、そして県財政という方面にそれをつぎ込む。その県民税というのは、昨年よりは本年三十七年度の見込みがうんとふえておる。大体において二三%ほど昨年よりもふえる見通しが今の当初予算にある。けれども、町村民税の方は逆に減るとい…