太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 選挙局長いかがですか。もう六月、七月に参議院の選挙があることはわかっておる。その前に、選挙に出るために退職をしたと推測される重要なる根拠がある。そこで長々と自分の経歴を書き、金の額ぶちに入れたようなみずからの自己推薦をいたしまして、そしてたくさんの数を選挙区にばらまいたということになれば、これは事前運動じゃありませんか。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 松村さん、あなたはそうおっしゃるが、私は公職選挙法というのは、実は非常に不備な表現が多いと思うのです。不備な表現が多いので、ざる法となり、またその解釈をめぐっていろいろな判例が出て、あるいはいろいろの紛糾を起こすことがあるのです。今のおっしゃったことでも、判例によれば、解散を見越しての退官あいさつ状を郵送すれば事前運動となることははっきりしておるじゃありませんか。判例集にはちゃんと出ておる。今さらあなたの方が、改選を見越して…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 そういう人がおやりになったことは、そういう言い方によってかばおうとなさることは、公明選挙を推進する本拠の方のおっしゃることじゃない。もし他の人たちがその程度はよかろうと言うなら、それはわかる。あなたたちは常に公明選挙運動の推進の中心となって、公明選挙、公明選挙−ことしは三億円とか予算をふやした、ありがたい、ありがたい、一体そんな考え方でもって、何を啓発するのです。たとえば百二十九条に書いておるではないか。選挙運動の期間という…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 百二十九条の選挙期間というものに違反する行為というのは、もちろんこれは罰則がついておることは御承知の通りでありますが、判例などによりまして、名前だけのポスターでも、それを張ることそのものは事前運動に該当する、違反だということも、はっきりと判例でしておるのです。だから私が申し上げることは、選挙法というものはそれほど難解なんです。難解であり、かつまたざるだ。ところがそういう問題についてあなたの方が常時啓発されるということはない。…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 啓発に当たっていらっしゃるけれども、なかなかもってそれが徹底しておらない。(「ざるだからだ」と呼ぶ者あり)ざる法だからそういうことになるのはあたりまえだという議論もあるでしょうけれども、それだけに、そんな変なことにならないように、間違いの起きないように、しかも高級官僚というような方々が歴然たる疑いあることをなさらないように、何かはっきりしなければならないものが出てくるわけでしょう。これはやむを得ないことだというふうにほってお…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 違反の疑いがあるというのと違反であるというのとは、少し考え方が違いますが、疑いがある、じゃなくて、違反だと断定されておる判例に基づく幾多の行為というものは、世の亀鑑と唱えられるべき人物は少なくともやるべきじゃないと思うんです。そういうことをやられれば、いわゆる事前運動の規制から高級公務員の立候補制限ということが当然出てくる。それが一番効果がありますよ、ずいぶん長く巻紙のごときに書いてあるんだから。その長いものをここへ持ち出し…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 しからば、会場においてラジオを聞かせた場合はいかがですか。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 私はそういうお話を聞こうとは思わないんです。というのは、判例とかあるいは有権解釈というのは確定しているのがある。ところが実際には、地方ではわからないんです。一般の選挙運動をやる者には、わからない点が多数あるんです。選挙法というのは御承知の通り、この選挙法を読んだだけではわからないことがたくさんある。だから公明選挙を推進しようとするならば、もっともっと具体的に適切な指導をなされておらないと、今のあなたのような間違った答弁が出て…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 大臣、ちょっとあなたにお尋ねしますが、取り締まりというものが非常に公明正大になされるかというと、そうじゃない。今までやられてきたのはそうじゃないのです。それは大物に軽くて小物に重いといいますか、有名な人に対しては非常に手心が加えられ、そうでない者に対してはきびしい。別の言葉で言うならば、与党に対しては寛大であって、野党に対しては厳重である。こういう傾向が今まで顕著です。これは警察が政治的にやるというのではないのです。点数をと…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 そうじゃないとおっしゃられなければこの場は過ぎませんから、そうではありませんとお答えになるのは、これはおのずから精神物理学の当然の結論です。私はそういうことに対してこまかく言いません。けれども現実はそうじゃないということです。警察に点数制を課しておるところが私は非常に問題だと思う。警察の点数制というのは問題であります。今まで各地において起きているところの幾多のものが、実は大物というようなのを全然あげておらないから、やはり判例…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 あなたたちの自由民主党のキャッチ・フレーズでありスローガンであった、地方選挙のときの、中央政府と直結する自由民主党の知事候補という、中央政府と直結する何々県知事の何々君という、こういう表現の仕方、これはいかにも私らには、この知事にやはり自由民主党は、中央政府は特段の援助をする、補助金においてあるいは交付金において、特段の援助をするということを暗ににおわせているじゃありませんか、こういうキャッチ・フレーズ自身を与党である自由民…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 それは大臣、利害誘導をもっと具体的に言わなければならない、何々知事を出せばどこどこの橋はすぐにかかるように、来年に回っておる予算をことしにするとかいうようなことを言わなければいけないという、そんなものじゃない。そんなことじゃありませんよ。そう見られるものは、判例で全部いかぬことになっているでしょう。それを、今の中央政治に直結する知事というようなスローガンなんか出した自由民主党の良識を僕は疑うのです。こういうキャッチ・フレーズ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 まあ選挙法をゆがめる御答弁は、はっきり言って、私はあまり点数を差し上げるわけにはいかぬと思う。選挙法というものはなるべく厳格に解釈して、そうして少なくとも瓜田にくつを結ばずであって、あまり疑いを持たれることはやらない方がいいと思う。今までの選挙というのはあまり一党一派の利害にのみ片寄りまして、そのために、選挙というものが何かしら感じを暗くしておるということは、われわれも大いにするとともに、あなたたちも大いに反省してもらわなけ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 そういうことになりますと、この間毎日新聞で世論調査をやりましたけれども、世論調査において、今の選ばれた人たちによって構成されておる内閣に対する評判が悪くなったということに対しては、これはそろそろ解散でも考えなければいけませんね。大臣、どうですか。支持率が下がっちゃったのです。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 しかし、とにかくどんな選挙をやってみても、国民がだんだんと選挙に関心を持ち出すようにならなければ、選挙制度をどんなに変えてみたところで、それは画龍点睛を欠くことになろうと思うのです。国民の中に選挙の脱落者がふえておるのです。これをどうやってあなたたちはつなぎとめ、これをさらに向きを変えさせていくか、こういう点ですね。それが先ほどの公明選挙の啓発運動であり、指導運動であろうと思うのですが、そういうことにはっきりしたかまえがなけ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 選挙管理委員会の構成は何人でしたか、松村局長。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 今度事務員を置くことができるようになりましたが、大体平均何人くらい置かれましたか。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 それによって公明選挙の推進と実現というか——実現するのは、あなたの計算によっては何年先ですか。
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 松村さん、その十年、二十年、いわゆる百年河清を待っていくのでしょう。そういうことになるのです。人間の世の中のことを人間が規制しようとしてもそういうことになるというあなたのお説だと思うのですが、百年河清を待つというのは、のんき過ぎる話だと思うのです。だから、そういうようなことをある程度外科手術をして、そうして一挙に解決するという方法はあるでしょう。たとえば東京都の交通が混雑したら、警察庁は、昼日中は六郷川の橋からこちらへはトラ…
第40回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
○太田委員 このごろ大阪の婦人団体協議会の各位が手紙陳情を出しまして、こういう折に選挙の粛正のために努力されることは大いに期待をしたいと思うが、特に連座制を強化すること、公職選挙法の改正を本国会でぜひとも実現すること、この二点を強く訴えてきていらっしゃるわけです。これは今の選挙が非常に腐敗をしておる、暗い、これを何とか直さなければたまらぬという、女性の本能から、直観力から陳情だと思うのですが、少なくとも今度の選挙からそれを何とか手がけて…