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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 大臣にお尋ねをいたしますが、そうなると、自動車は道路目的財源だから、車を持つ者はみな出せみな出せということに相なって、無差別に取ろうとするわけですね。ただ除外されておるものは官庁用自動車だけです。そういう中小企業がどれだけ倒れてどういう状態になるか、中小企業対策としては、この税金をどうするかという配慮が全然ない。持つ者にはあたりまえじゃないかというような、そこのけそこのけお馬が通るという言い方じゃありませんか。昨年一年間に約…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 大臣、少なくとも責任者としてあなたのお考えを承っておきませんと、われわれもたいへんな税金だと思っているのです。税法の中で、市町村民税の課税限度を引き上げたということについては一つの善政である。われわれはこれに対して同感の意を表します。しかしながら、その反面、自動車取得税を創設されてモータリゼーションのストップを命じられた。あわせて輸出産業であるところの自動車産業の、少なくともいままでの発展に対して水をかけられたことには間違い…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 そうすると、自動車を持つ人は、負担する金銭的な、財政的な余力があるという御判断、それはそれで聞いておきましょう。そうすると、中小企業は別の角度で配慮するとおっしゃったのですが、この自動車取得税は中小企業に関係ないのですか。

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 中小企業を無視しておらないとおっしゃるけれども、先ほど来、中小企業というものの状況を分析なさった証拠がない。さすがに私は松島さんならたいていのことを知っていらっしゃると思ったが、いまの八百屋さんや魚屋さんのことまで一ぺん検討してみてこの税制をおつくりになったものでもないような気がする。だんだん倒産件数がふえてまいりまして、ことしそれは一万何千件になるかわかりませんが、とにかく一万件台だ、大口倒産が一万件台だ。そんなに大口倒産…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 事業がもうかれば事業税というところで取れるでしょう。だから、自動車取得税、これは税ですから、損金勘定になりますからね。もうかるところはそれだけ利益が減ってくるんですよ。少なくとも、もとの税金のほうに響いてきますよ。しかし、赤字でやりくりしておるところはまるまる持ち出しです。だから中小企業に対する配慮というものがあったり、物価、いわゆる小市民生活に対する消費者物価のはね返りというものへの配慮が、この新税をおつくりになる場合にあ…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 滞納が続出し、ことしの確定申告においては分割納税が非常に激増をし、あわよくば見つかったときのことだというので、いわゆる不正申告というものも横行しそうな現在の時点ですよ。中小企業というものに対する配慮なくして、中小企業の使っておる車に対する三%課税というものがいとも簡単に提案されてくるということは、私は、いまの人情的に非常にあたたかい赤澤さんですから、あなたの立場から考えてみても、少し何かぴたっとこないようなものを感ずるのです…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 非常に大事な点でありまして、先ほど、一番最初からお尋ねしておることでありますが、これが自動車産業の発展を阻害しない、国民生活にも迷惑をかけない、中小企業の圧迫にもならないということをおっしゃるなら、ひとついままで御検討なさった、もう少し詳細なるデータをお示しいただきたいと思う。とにかく中小企業の倒産者がわからないというような状態の中において中小企業への配慮があったとおっしゃっても、ぼくはあまり信用しませんね。

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 物価にはね返らぬというのは、どういう理屈から物価にはね返らないと結論されたのですか。

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 企業内で吸収されるということは、企業内において黒字だということでしょう。赤字のところはどうするのです。企業内で吸収される道理がないじゃありませんか。いま、たとえばタクシーならタクシー、バスならバスがどれだけ赤字であり、どれだけ黒字であるという分析がされているのですか。あるいは中小企業に対しては、五十万円なら五十万円の車を買う担税能力がある、百万円なら百万円のそれだけの覚悟があって買うのだろうということで、これが車の需要という…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 どうぞ大臣お帰りください。——松島さん、いま大臣のお答えになったこと、たてまえの話です。これはたてまえ論です。私の聞きたいのは、実際どうなるというお見通しでございますかということをお尋ねしておる。

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 たてまえはそのとおりです。たてまえのことを聞いているわけじゃない。私は、こういう無理な税金をおつくりになれば、メーカーに影響し、それから中間のディーラーに影響してくるということは火を見るよりも明らかだということを言っておる。だから、通産省のほうはあまり御心配のないようなことをおっしゃるけれども、これまたすれすれの話であって、可もなし不可もなし、東といえば東、西といえば西、北といえば北、南といえば南、そういう絶妙な御答弁だ。だ…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 いいんですよ。それはたてまえでおっしゃるより、もうあなたの立場ではしかたがないと思いますけれども、私の強く申し上げておることは、実際上のそういう細部に至るまでのいろいろなこまかい影響ということを御検討なさった後の御提案であるかどうかに私は重点をしぼっておるわけでございます。中小企業に対する影響というのは自治省の関知したことじゃない、そんな答弁では承知できませんよ。自治省は中小企業に対する配慮が全然なくて、通産省の責任だなんと…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 地方行政委員会 第12号

○太田委員 いまの話を追っても押し問答でございます。したがって私は、松島さんと押し問答をするのは本意ではございません。したがって、物価に対する影響、中小企業に対する影響、国民生活に対する影響、かつまた、自動車製造産業に対する影響というものに対して、的確なる御検討の結果によるところの結論というものをもう少し納得できるように明らかにしてほしいと思います。これは、また大臣のいらっしゃるときにお尋ねしたいし、もし大臣がどうしてもおいでになること…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○太田分科員 それでは、私、簡単に一、二点のお尋ねをいたしたいのでありますが、特に大臣に、自治省予算の中の消防関係の予算についてお尋ねをいたします。 私、思いますのに、消防というのは、これは申すまでもなくして、火事があったときにそれを消すということが当面の仕事ではありますけれども、防災ということについても重大な配慮を払わなくてはならない義務があるのでありまして、防災の体制、その内容いかがであるかということは、将来の日本の国民の生命、財産…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○太田分科員 大臣特に消防を主管していらっしゃる大臣として私は申し上げておきたいのですが、中央防災会議というのが眠っているのではないかという批判は非常に多いのです。この声があなたたちの耳に入らないということは、少なくとも総理大臣は忙しいのでありますから、総理府ないしはあなたたちのほうでよほどがんばってもらわなければ、中央防災会議、いわゆる災害対策基本法なんというものができましたところで、これはほんとうに眠れるネコぐらいになってしまうわけ…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○太田分科員 とにかく次官、大臣にかわってあなたは言っているのだ。それでなかったら、きょうはえらい人はいないのです、この中に。総理大臣はいらっしゃらないし、総理府総務長官もいらっしゃらない。それから、建設省のだれかが実際上中央防災会議はやっているような気がするのですが、だれがやっているのわからない。あるかないかわからない。あると思えばある、ないと思えばないというような存在は何のことですか、中央防災会議は。赤澤さんなら赤澤さんがきょうここ…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○太田分科員 では、秋吉主計官にお尋ねしますが、災害対策基本法第三条を読みますと、国は、国土と国民の生命、財産を守るというたてまえから、その使命に徹して万全の措置を義務づけしている。そうして、その災害予防の基本計画をつくれと命じつつ、それで第八条、九条等におきましては、災害防止の科学的研究とその成果の実現につとめよ、そしてその財政上の措置を完全にやれということがうたわれておるのであります。しかるに、今度の消防予算を見ると、そういう発想に…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○太田分科員 私吉さん、それが災害対策基本法の精神に最も忠実な態度でありますか。

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○太田分科員 そういう無責任な態度だから、警察の機動力の増強には五十一億六千万円も計上するが、消防にはわずか機械装備に十四億円しか出さないというような片手落ちになっている。ものごとをこわすとか、消極的面においては金を出すのです。これは自衛隊を含めて、人を殺したり、ものを破壊するほうにはたくさん金を出すが、人命を守り、財産を守るほうには出さぬなんて本末転倒だ。その本末転倒の中心が——最も自治省のことになじんでいらっしゃる、自治省ペースにだ…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○太田分科員 建設省の国塚都市計画課長さんにお尋ねをいたしますが、東京都の都市計画の現状から見まして、この際関東大震災のごとき大震火災があった場合に、これは各地域の住民をほんとうに安全に避難させ、そしてまた最大限度に町や財産を守る立場から、保護はできるというそういう条件が、町づくりの中にでき上がっておるとお考えであるかどうか。