太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/09/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 あとになってこうすればいい、ああすればいいというのは、いささか繰り言めいて残念に思いますけれども、しかしあそこがもしも橋であったならなというのが、どうもいまだに胸にひっかかるわけでありまして、かつてあれは橋であったわけです。土地の人の話によれば橋であった。今度それがあのようなりっぱな道になって暗渠となったのでありますから、その検討にさらに一そうの慎重さがあったならばということも悔やまれるわけです。ただ、この山は四百十メートル…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 それは人間の知恵ですから万全を期すということは困難だと思いますけれども、道路管理、道路構造上のいろいろな条件というのは、極力安全度を高めておくということにならないといけないと思うのです。 そこで、これはどうなんですか、建設省のほうは、つまり道路という部分は路面から上のほうまではいかないそうでありますが、全体を――林野庁が管轄しておる保安林であろうが何であろうが、側面は全部ひっくるめて道路なら道路の側面とこれを考えて、その道路…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 そういうことですね。林野庁ともよく連絡をとって、建設省と意見の一致を見た構造になさることが必要でありますと同時に、林野庁もまた道路の安全に寄与していただかなければならぬと私は思います。 どこででしたか、これは蓑輪局長さんがおっしゃった御答弁の中に、のり面の防護工法というのはいろいろ実施はしておるけれども、山頂からの土砂流出に対して十分であるというような安全施設はなかなかできがたい、どんな雨にもだいじょうぶというような構造はで…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 私は、国家賠償法第二条あたりの精神というものは、ある程度は、たてまえとしては無過失責任を問うておるような気がしてならない。でありますから、責任の範囲は広いと思うのですよね。そこで、どこまで、どの程度あなた方が道路管理をやったら責任を果たしたことになるかということは、たいへんむずかしい問題だと思いますが、それは法律論だとか何だとかいう理屈や立場の相違の応酬を越えて、交通の安全を守るためにとことんまで徹底を期していただきたいと思…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 いまのお考え方を実現させていただければ、非常に安全の確保に役立つと思うのです。 そこでちょっとお尋ねいたしますが、あの事故が起きましてから、中部地建におきまして道路防災の担当官という、これは制度じゃないでしょうけれども、運用上の問題だろうと思うのですが、七人ほど任命されまして、その災害予防措置を強化するということをおきめになったそうでありますが、これは中部地建だけでおきめになったということでありますか。それとも全国的にこれは…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 やはり、事故の事前の交通どめですか、交通規制であるとか、そういうようないろいろな災害予防措置というのは徹底的におやりにならないと、いまのあなたのおっしゃるお話を聞いていましても、たとえば技術がどんなに進んでいても、工法がどんなに発達いたしましても、ああいう百何十ミリというような雨による鉄砲水とか鉄砲岩とか鉄砲土砂でございますとか、そういうような山くずれを防ぐというととはなかなか確信が持てないとするならば、予防措置を講ずること…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 不安がないと思っていた裏から、大きな危険が確かに実際に出現したということになれば、今日の御所見はいかがですか。
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 一つのよき教訓を得たのでありますから、この教訓を宝として、さらに大きく発展させて、他のほうで同じような事故が繰り返されないように、林野庁としても十分この道路交通安全のために御努力をいただきたいと思います。百年に一度の山くずれというのだからまあしかたがないと、ほったらかしておってはたいへんだと思うのです。 そこで続いて、次は気象庁の関係のお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、気象庁長官柴田さん、いらっしゃるでしょうね。
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 気象庁は、実は先ほど本委員会で私どもが決議をいたしまして、たいへん喜んでいらっしゃると思うのでありますが、どうも八月十七日から十八日にかけての気象庁のいろいろの注意報、警報の発令、解除等の姿を見ますると、今度はいささか集中豪雨に振り回されたような感じがありますね。どんなんでございますか。ひとつ具体的なことをお尋ねいたしますが、名古屋の気象台が三時間ほど観測を中止したという事態があったわけですね。これは一体、何でもないことでご…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 注意報が全部解除されたのは十七時十五分、名古屋の気象台のレーダーがその活動をとめたのは十六時十七分、それから十九時三十分までの間、約三時間、名古屋の気象台のレーダーというのは活動をとめておるわけなんで、その間、富士山頂のレーダーに依頼をしていたのであるというお話でございます。 〔委員長退席、川村委員長代理着席〕 もし三時間とめておらなかったならば、フルに活動していたならば、もっと早くあの雨雲を見つけて、予報なり警報なりが早く…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 あとになってから議論するのだから、いさささかお互いに言いたいこともあると思うのでありますが、十六時十七分にレーダーをとめた。十九時十五分、約三時間たちますと、富士山頂から雨雲のある連絡を受けた。そこですぐにレーダーによる探査を始めましたら、幅三十キロに及ぶ琵琶湖から松本に至るまでの雷雲を見つけて、それからさあたいへんだというので、あらためて二十時に岐阜の気象台が雷雨注意報を出した、こういうことになるような気がする。幅三十キロ…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 こつ然とあらわれた偉大なる雷雲によりまして、こつ然として百年に一度の大山くずれが起き、そして世界最初の大事故が起きたと言えば、何だかこれは理屈は通るようでありますけれども、お互いの間にそこに何かしら一つだけ欠けたものがあったのじゃなかろうか、こういう気がしてならない。 そこでちょっと古い話で恐縮ですが、かつて昭和三十五年の伊勢湾台風の当時、予防のために防災気象官制度が新設されたということを承ったことがあるのですが、これはいま…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 中曽根さんはいらっしゃいませんけれども、かつて中曽根大臣が科学技術庁長官の当時、三十五年九月、台風の科学的対策委員会というものを中曽根さんの発案によって設置されたということを聞いておりますが、これもいまはないのでございましょうか。
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 台風の科学的対策委員会……。
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 わからない……。
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 かつて気象庁の予報というものが非常に名をあげた時代がありましたね。昭和三十五年の伊勢湾台風の当時に名古屋の気象台が非常な手柄を立てた。これは有史以来の台風だということを断言されて、それでもう各方面においてたいへん人命を救ったという例があるのです。そのことを考えて予報がいかに防災上必要かということを痛切に感じている。その後、チリ津波なんかのときにはちょっと警報がおくれて、被害が大きかったということも聞いておりますが、予報と災害…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 消防関係をお尋ねいたします。 道路交通の規制について道路管理者側においていろいろと手配をされたのでありますが、今度の場合は残念ながら一番危険なところにバスが入ってしまった。それを何ともすることができなかったということでありますが、消防官と消防団員というのは、これは本来の使命と、それから災害対策基本法に基づく防災計画実施上の責任とは、ともに方面が違うと思いますが、防災上の立場から、消防団員というものが、こういう土砂くずれがあっ…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 よく研究してほしいと思う。これは総理府とも連絡していただきたいと思うのですが、それぞれの防災計画を地方の市町村なら市町村、県なら県、国なら国で立てるわけで、その計画をつくり、それを実施するについては、それぞれ市町村長なら市町村長が消防団等に協力を求めて、お互いに協力してやらなくちゃならぬわけです。その場合に、交通の規制ということはその中に入っていると私は思うんだ。これは入らぬとするならば、私はどこかまだ研究不足のような気がし…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 それは電波監理局長さん、電波というものは、あなたのほうも監理される以上、公共の福祉のために使うとか人命尊重とか、あるいは災害の防除のためにこれを使うことがいいのであって、その際に、大風が吹いておるところでげらげら笑って番組を見ておるなんということはあり得ない。だから、そういう際においてはすみやかに人命尊長第一主義に立って、災害防除のたてまえから放送番組の規制をするということまで、ひとつ法改正に踏み切っていただきたい。これは、…
第59回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○太田委員 総理府審議室報告としてお出しになりました資料を見ますると、「会社側の責任がなければ払えぬが、法解釈について、法制局ほか各省の担当官との打ち合わせ会を行ない遺族救済のため必要な措置がとれるよう検討を進めている。」こういうことが報告されております。したがって、自賠保険は単なる自賠保険でなくて、今度の災害は特殊な条件下における特殊な支払い方法ということになろうかと思いますが、そういう意味で御調査は進んでおりますか。