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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
1,660
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1960/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 災害対策協議会厚生等小委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 災害対策協議会7 件・7%

※ 全 1,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,660 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 これは、先ほどからお答えしましたように、やはりこの制度の非常に技術的な仕組みのむずかしさというものがございまして、昨日も申しましたように、のっけからすぐ医者にかかるということができないというようなこととの関連でございます。もちろん生活保護に入ります前に、この日雇い健保の適用除外を申請して、国民健康保険に入る道はあるわけでございます。従いまして、そういうような方法やなんかはとり得ると思うのでありますが、それはそれといたしま…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 今、家族の給付率を引き上げるということは、日雇健康保険だけでなくして、健康保険においても、五割の療養費を支給しておるような状況でございますから、極力給付をよくしていくということは、お話のように国民の福祉の問題で、福祉の増進に相なると思います。ただし、それ自体は、はなはだけっこうでございますけれども、それには当然保険の給付費というものが非常にふえてくる。それをどういうふうにしてまかなうかという問題にかかっておると思うのでご…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 まあ内容をよくしておらないと申しましても、御承知の通り今日の日雇健康保険の財政は非常に苦しいのでございまして、従来規定されておりました範囲の給付、これは昨日来、はなはだまだ不十分じゃないかという御指摘がございましたが、そういう御指摘を受けるような給付の内容を実施するにいたしましても、なおかつ赤字であるというような今の段階でございます。そこで、それに対する国のてこ入れをふやしたということは、やはり内容の改善に私は大いに貢献…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 まだ特別申し上げるほどの段階に至っておらないのでございますが、これは相当根本的に検討する必要があるというふうに考えておるわけでございます。いずれこれにつきましては私ども事務当局ばかりじゃなしに、関係の審議会なりそれぞれの人たちの意見を十分に聞き、またその人たちとひざを交えて検討して参るつもりでございます。

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 出産ということは何も突然出産するのではないので、やはり相当の前から予想できるわけでございまして、普通の人でありまするならば、やはり乏しい家計費の中でも少しずつそれに備えてやっていくのが今日の実情でございます。そういう点もございますので、こちらの給付はそれ自体といたしましては、できるだけよくしたいということは私どももいたしたいと思いまするが、しかしながらこの点については、今日の日雇労働者健康保険の財政との問題もございまして…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 これは私ども大臣から命を受けて検討して参るべきものでございまして、前回はできるだけ現物で給付し得る方法ということでございまして、私どももそれがよろしかろうと思います。しかし、これがどの程度御期待に沿い得るか、なおいろいろな点とにらみ合わせて検討して参らなければならぬと思いますが、そういう方向で考えて参りたいと思っております。

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 日雇健康保険の財政は、ここ数年政府の方でてこ入れをいたしておるのでございますが、それにもかかわりませず、最近の財政状態は非常に悪うございまして、そこでさしあたり三十四年度におきましては、積立金を全部くずしてなお足りませんので、借入金といたしまして二億五千万円ほど借り入れまして、そうして辛うじてやっておるわけでございますが、三十五年度予算におきましても、やはり財政の好転する見込みがございませんので、五億七千八百万円ほどやは…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 できるだけ保険財政の悪影響を防ぎたいために、お尋ねのように、やはり年度中は国庫余裕金で泳いで参りますけれども、年度を越します場合にはどうにもなりませんから、資金運用部から借りまして、そうしてまた年度を越しましたならば、それを余裕金に振りかえるような措置をできるだけ講じたい、かように考えておる次第でございます。

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 健康保険におきましても、従来そういう年度を越すときだけ資金運用部から借りてやっておりますので、これは私ども財政当局の協力でやっておるわけですから、今年は日雇い健保につきましても、私はこれはできると思っております。なお三十五年度の五億七千八百万円は、三十四年度の二億五千万円は一応三十五年度に返したとして、三十五年度もこのまま通り動くとすれば、借入金の累計は五億七千八百万円というわけです。それにいたしましても、そのような状態…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 その投融資計画に乗せるべき筋合いのものであるかどうか、これは財政当局ともあとで話し合ってお答えすることにいたしますが、ただわれわれの方から言えば、おそらく一億五千万円、これは健康保険の方もありますが、これなんかはそのうちどれだけを借りるかという問題も、現実の場合に、年度末になりました場合に出て参るかと思いますが、とにかく従来そういうふうにしてできておりますので、日雇健康保険制度についても、これは間違いなくそういうことでも…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 先ほど申し上げましたように、財政当局とも話し合ってあとで御報告いたします。ただし予算面として明らかに借入金というもので計上しておるということ自体は、日雇健康保険制度の財政そのものが苦しいということは、これは私は明瞭に世間にわかっていただけることだと思うのであります。これのよって来たるところ及びこれをどうしたらいいかということは関係者の人たちがよく存じておることだと思いますので、これの改善には努めて参りたいと思います。

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 お話のように、こういう社会保険は大体賃金水準というものとの見合いにおいてその給付費などもきまる、もちろん国のてこ入れはございますが、そういう点から言えば、やはり賃金水準の上がっていくということは私ども非常に望ましい、また国民の一人といたしましてもこれは望ましいところでございますが、これは厚生省でどうこうするわけには参りません。国の経済情勢、いろいろな観点からきまって参ることだと思います。ただし今日日雇労働者健康保険の対象…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 私どもも確かに賃金の問題については重大な関心を持っております。これはまたお話しのようにひとり保険ばかりではございませんで、生活保護その他社会福祉の面からいきましても大事な問題でございます。もちろんこれは一厚生省だけの問題ではございません。政府全体としても大きな問題でございます。厚生大臣も閣議等におきましては、そういう点について十分審議に参画しておられるものと思いますが、なお御意見のほどは大臣によく申し上げて、われわれとい…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 御指摘のように、今日の日雇健康保険制度はそういう弾力性がなかなかないというところが、実は私どもも頭を痛めているところでございまして、他の社会保険制度でございますれば、賃金が上昇していけばそれに伴って等級の改定が行なわれ、保険料の額も上がっていくというようなことで、そういうふうに世の中の景気の変動、雇用状況の変化というようなものが直ちに保険の経済に反映するように相なっております。日雇健康保険法の制度は、そういう点からいきま…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 従来ともその捕脱防止のための手は相当打っておりまして、それはそれなりに私どもはある程度の効果は納めていると思います。しかしなかなか今のような仕組みでは十二分な効果を発揮することは、幾ら努力しても困難な面があるのではなかろうかというような点で、先ほど申し上げましたように、今の制度の仕組みが、ただ行政の努力でその穴を埋めるということだけではどうしてもうまくいかない点もあるというふうに感ずるのであります。そういう行政の努力の方…

厚生事務官(保険局長)1960/03/09

34衆議院 社会労働委員会 第14号

○太宰政府委員 昨日法改正に伴う保険料の収入と給付費の増加見込みについてお答えいたしましたが、一カ所だけ訂正さしていただきたいと思います。厚生年金保険の給付費の増十三億とか、ちょっと私申し上げましたが、それは実は医療費の伸びも込みになっておりますので、法改正に伴う給付費の純然たる増といたしましては三億九千五百万でございます。大へん恐縮でございますが、御訂正いただきたい。

厚生事務官(保険局長)1960/03/08

34衆議院 社会労働委員会 第13号

○太宰政府委員 先般私がお答えいたしましたのは、この調査については厚当省としてはタッチしていないと申し上げたわけであります。私もあとで聞いてみますと、御指摘のように病院管理研修所の方が調査をしたいということでありますが、それは個人としての立場でやっておることであります。従って厚生省としての立場でなく個人としての立場であって、大体そういう人たちは病院管理研修所の人で、そういう病院管理の方を中心とした研究をしておる人たちであります。その人た…

厚生事務官(保険局長)1960/03/08

34衆議院 社会労働委員会 第13号

○太宰政府委員 補足して申し上げます。取りやめました結果、資料は外に出ないようにして処置したはずでございます。従いましてこれが御懸念のように利用されるということは絶対にございません。

厚生事務官(保険局長)1960/03/08

34衆議院 社会労働委員会 第13号

○太宰政府委員 便宜私からお答え申し上げます。 社会保障制度審議会には引き続き総合調整の基本的な構想について総理大臣から諮問を出していることは御承知の通りでありますが、これは極力私どもは早急に御審議の上、なるべく早くその基本構想をいただきたいとは政府としては念願しておりますが、何しろわが国の社会保障制度全般にわたる総合調整の問題でございまするから、問題の性質から申しましても、これはそう簡単な日月の間に出ない——先ほどお取り上げになりまし…

厚生事務官(保険局長)1960/03/08

34衆議院 社会労働委員会 第13号

○太宰政府委員 一例を厚生年金の例で申し上げますと、今回御提案申し上げております中身は、御承知の通り給付内容をよくするということで、これは最近年金の給付内容がよくないという声も一、二聞いておるのです。さような点からいたしまして、私どもは給付内容をよくするということは、これはやはり緊急なことであるし、それからまた保険料の等級区分が最高一万八千円でとまっておる。これは賃金の実態に合っておらないのでございまして、これに基づいて老齢等の給付年金…