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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
1,660
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1960/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 災害対策協議会厚生等小委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 災害対策協議会7 件・7%

※ 全 1,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,660 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 冒頭に、委員長からそういうふうに言われております。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 昭和三十二年でございましたか、この指導大綱を作りました場合において、やはりそれの具体的な運営につきまして、医師会、歯科医師会と申し合わせをやりました。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 これは「一、指導を行うに当っては、知事は医師会、歯科医師会側と協議して計画を樹て、個別指導に際しては、両者相協力して行う。医師会、歯科医師会は右の指導に積極的に協力するものとする。一、指導の際発見せられた不当事項については、直ちにこれを監査の対象とすることなく、指導によってその改善を求めるものとする。但し、指導を行っても改善が行われない場合は爾後において適切な措置を講ずるものとする。」こうあります。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 これは法律的な根拠は、健康保険法で申しますと四十三条の十でございまして、それは御承知の通りです。その根拠に基づいて、あとは厚生大臣の行政権にまかせられておることでございます。そこで厚生大臣といたしましては、指導監督いたします場合のまず大綱といたしまして、監査要綱なり指導大綱をきめる。これについては法律の規定によりまして中央社会保険医療協議会に諮問してきめたわけでございます。これは行政大臣にまかせられた権限で、それをやって…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 これは先ほど申し上げました社会保険医療担当者指導大綱、この線に基づいて指導をいたすつもりであります。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 ちょっと聞き違えしたかもしれませんが、集団指導と個別指導、こういうことですか。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 今回の申し合わせによりまして、行政庁は当然法律上の権限として指導する。これは医師会の会員であろうとあるまいと、保険医療機関であり、保険医療担当者であります場合にはなるべく一様にいたします。それから医師会、歯科医師会は、それぞれ会の設立の目的の一つといたしまして会員の指導に努めてもらうということはけっこうなことであろう。しかしながらこれは任意加入の制度でございまするから、会員外に対する指導というようなことはできない。それか…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 そういう場合があるということでございます。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 両者の関連が出て参りますのは、先ほど申し上げましたように、医師会の会員の場合において、行政庁も指導する、それから医師会の方も会員に対して会の方から自主的に指導するという場合があるわけです。そういう場へには、お互いが初めによく協議いたしまして、私は、できるだけ指導に力を注いで、その実を上げるためには、やはり初めから計画をある程度立て、両者が相談してやらないと、なかなか指導が徹底しないと思う。数多くの人でございますので、それ…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 三種類々々々とお話しでございますけれども、法律上の権限に基づいて指導し得るのは行政庁だけでございます。先ほどから申し上げておりますように、私どもは行政庁の法律上の権限に基づく指導をフルに動かしてやるつもりでございます。しかし数多くのお医者さんもおられることでありますし、また医師会、歯科医師会もその設立の目的からいたしまして会員貝に対しての指導に協力するということであれば、会員に関する限りはこれは非常にけっこうなことである…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 補足して申し上げます。指導権は行政権として厚生大臣に法律上与えた権限でありますが、これを今直ちに委譲するというようなことは実は私どももまだ考えておらないわけであります。また今回の申し合わせにつきまして医師会の方もそれを自分たちにくれということは申しておらないのであります。そういう権限が委譲されない限りは、今回の申し合わせは絵にかいたもちではないかというお話でありますが、これは私ども自信を持ちましてこの指導の実を上げて、こ…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 これは平たく申しますれば、過去におけるそのやり方、あるいは保険氏としての経験が未熟であるとかなんとかいうことで、指導をいたします場合においても、それぞれの全部の人について個別指導ということは不可能でございます。そういう場合においてはまず一番先に必要と思われる人、こういうことでございます。しかし具体的にどういうようなものさしがあるかということでございますれば、たとえば基金でもって審査の際にしばしば注意を受けておる、あるいは…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 医師会の指導は、先ほど申し上げましたように法律上の権限でない、会としてその会員を指導するということでありますから、その指導のやり方あるいは指導し得る限界等につきましては、やはり法律上の制約が伴う場合があると思います。そういうものについてはこれはやはり医師会としても当事者の了解でも得られるというなら格別でございまするが、そうでない場合にはある程度の制約があることはいたし方がない。しかしそういう点がありましても今日の状態にお…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 この診療報酬請求明細書を、当該患者の秘密にわたることでございますので、患者の了解でも得ているならば格別、それでない限りは、私は見ることは適当ではないと思う。従いまして、支払い基金に請求いたします場合に医師会を経由してやるということは、私どもは適当ではないと考えております。それからまた、そういうものを見る権限を今の医師会に与えたらどうかというようなお話でございまするが、今日の段階においてはまだそういうことをすることは適当で…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 しておらぬはずであります。もししておるところがありますればもう一ぺん検討いたします。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 各地で一括して、ただ中を見ないで素通りしていくというならば大したことはない。中を見て送っていくということでありますならば、私どもとしては検討してみなければならぬ。どうしてそういうようなことになっているか、——私はおそらくそういうことにはなっていないと思います。その点は調べてみます。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 調べてあとでお返事いたします。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 指導の実を上げますためには、場合によりましてはやはり患者調査というものによって、患者調査をしないと明らかでないこともあるのでございます。従いましてそういうことは指導を行なうという場合においては当然従来からもここにおいて禁止されてはいない、こういうふうに私ども考えております。

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 医師会に事前に審査をさせるというようなことでございますが、これは私が先ほど御説明申し上げた通りで、別に個人のことをとらえてどうということはないことは御承知の通りであります。 それからただいまの質問でございますが、指導と監査とについては従来と何ら変わりはない。ただ私どもは極力指導を徹底することによって、事故がかりにあったとしてもそれを芽のうちに是正するということによって、監査によって処分するというような事例を極力少なくした…

厚生事務官(保険局長)1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○太宰政府委員 これは、さらに調査をいたしました結果を総合判断いたしまして、やはり指導において済ましていいものは極力指導で済ます。しかしその結果として、これはやはり監査にかけなければならないというふうなものにつきましては、これは監査に持っていく、こういうことであります。