太宰博邦
会議録に記録された「太宰博邦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,660 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(社会局長)
- 直近の発言日
- 1960/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会22 件・22%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 決算委員会20 件・20%
- 災害対策協議会厚生等小委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 災害対策協議会7 件・7%
※ 全 1,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) 御指摘のように、日雇健康保険の給付内容は、健康保険の給付内容と比較いたしますればこれは確かに悪いです。十分でないと思います。これはしかし保険料それ自体が、保険財政の収入面それ自体が、低額の所得の人たちが被保険者の大部分でございまするから十分に入らない、そういうようなことでございまして、国庫負担を相当他よりもよくテコ入れしておるわけでございますが、それでもなおかつ不十分な点が御指摘のように出てきておるわけでありま…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) まあ保険制度を運用いたします場合においては、これはみんなどの保険におきましても零細な掛金をみんなかけて、そしてそれによって日進月歩の医療費をまかなっていくというような仕組みでやっておるわけでありまするから、制度の運営それ自体がむだを省いて効率的にしかも適正にいくということはこれは私は当然だと思うのです。従いまして、行政努力としてはやはり収入の方には本来かけていただくべき筋合いのものにかけてなかったとか、たとえば…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) 行政努力の何パーセントかということはまあ大体そのときの状態を見て、まあこれくらいの——適正化を常にはかって参らなければなりませんが、大体そのくらい上がるかという一応の見通しでございます。それによってその実際に適正になっているものなら五%何しようと上がらないはずでございます。私どもはそれ以上に適正を乗り越えてオーバーするようなことは毛頭やるつもりはございませんし、また、そんなことも指示してございません。これはあく…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) そういう意味で別に、沼津の保険所でございましたか、しゃにむに五%上げろなんといって、そういうむちゃをやって、決して私の方はそれをほめるつもりはありません。かえってむしろしからなければいかぬ立場です。今の会社のこともちょっと詳細に聞いてつまびらかにしておりませんが、もしほんとうに日雇いは入らないでいい立場の人から、それをしゃにむに賦課をして、さらに追徴金までとったということでありますれば、これは当然改めねばならぬ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) まあこういう借入金で予算を組むということは異例でございます。本来ならば、それだけの歳出があるならば、それに見合うだけの歳入というものを考えていくべき筋のものであろうと思います。しかしながら、この日雇健康保険制度におきましては、なかなかそういう保険料というものをふやすということにつきましても、まあほかの場合よりもより慎重に私ども考えねばならない面があると思います。その点につきましては、厚生大臣の諮問機関でございま…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) 今すぐ出ておりませんが、さらにしぼりたいということで……。ただこれだけは申し上げておきます。ちょっと御心配があるかと存じますが、かりにこういう借入金があるのを全部被保険者の人に負担させて、その保険料をしゃにむに取って解決するというようなこと自体は、昨日坂本委員から強く御指摘のありました社会保障制度全般の均衡のある発展並びに社会保障制度の後退をしないように、こういう点は私ども十分存じておりまするので、この人たちに…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) 日雇労働者の諸君を厚生年金保険に適用することにつきましては、法律の規定によりまして、たとえ日々雇い入れられるものでありましても、一カ月をこえて同一事業所に使われておりますれば、これは被保険者として扱うことになっておりますが、まあそうでない、日々それぞれ異なった事業所に働らくという人の場合につきましては、今日の状態のもとにおきましては、雇用の実態がなかなかいろんな点で隘路があってむずかしい点がございまして、その資…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) 先ほどお答えいたしましたように、非常に技術的にむずかしい点がありますし、また、保険料の数理計算というような面からして高い保険料になった場合にかけ得るか、いろんな問題がございますので、今日の段階におきましては、一応国民年金という方に入る方が多いと思います。しかし、私どもといたしましては、先ほど申しましたように、同一事業所に一カ月働く人は厚生年金の方に必ず入ることになる。また、そこの、働いておる事業所が任意包括加入…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(太宰博邦君) 実際に今そういう人たちを厚生年金保険にかりに無理して入れるといたしますと、やはり資格期間一つをとってみましても、この一カ月間に何日かの印紙を張っているということによってその人を資格期間とするということにしますと、その日数に達しない人については、その人たちは期間を厚生年金としては計算されないというようなことも出てくるわけです。そうして、その間を、それじゃ国民年金の方に入れるかというようなことになりまして、これは単…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 便宜私からお答え申し上げます。 お尋ねの当初の法案が提案されましてから結局今日まで延びたために、実際上三十四年度の予算に組みました計数が今日においては約一年間変わってきたということにつきましての変動について申し上げます。 日雇労働者の健康保険につきましては、当初の政府の提案は国庫負担の率を引き上げるということでございまして、これは御審議に御協力いただきまして年度内に成立するとすれば変動は一応ないかと思いますが、…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) ちょっと御質問の趣旨をあるいは私取り違えているかもしれませんが、そのときはまたあれしますが、御承知の通り、いわゆる皆保険になりまた国民年金制度を実施して皆年金の柱を立てたということになりまして、今後私どもは、その皆保険、皆年金の内容を充実していく。同時に、各種の制度の均衡をはかりまして、全体として均衡のとれた姿で伸びていくように今後工夫をこらさなければならぬ立場にあると思うのでございます。その場合におきまして、…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 便宜私からお答えいたします。 率直に申しまして、私どもといたしましては、健康保険政府管掌分に対する国庫補助が三十億が十億になり、五億になったということは非常に残念だと思います。これは私どもの立場からいたしますれば、まあせめて三十億というものは、これは将来とも健康保険政府管掌の健全なる発達のために継続していただきたいと、私ども思っておるところでございますが、しかし、この医療保険自体をとってみましても、先ほどちょっ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 日雇健康保険制度は、お話のように、保険と申しましても他の保険と異なりまして、その収入源と申しますか、保険料の入ります収入源が全般的に低い、従って、相互扶助という観念だけではこれはやっていけないということは私どもも全くその通りだと存じております。従いまして、国のこの方面に対するテコ入れも他の保険よりも相当高い率の国庫負担をいたすことにいたしまして、今回の改正におきましても、従来の療養給付二割五分を三割にするという…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 等級の改訂だけの分についてでございますか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 今回は、料率の引き上げと、それから標準報酬の等級の改訂と両方ございますが、等級改訂の分だけを取り出して申し上げますと、三十五年度を平年度化した計算でございますが、現状の場合に比べまして百三十億ほど収入増に相なります。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 第一点の、今回収入増になりますものをもちまして給付改善をはかります場合において、これを定額分の増に回したらどうだろうか、それは考えられないか、こういうお話でございますが、この定額分を引き上げるということ、それから、あるいは比例分を引き上げるということについては、やはりいろいろ御意見は私は成り立つと思うのでございまするが、この被用者年金でございまして、いわば保険料の方を賃金に比例してとっておる制度でございます。そ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 五人未満の事業所に働いている人たちを厚生年金保険に取り入れるということにつきましては、これは健康保険の場合と同様に、まあ何とか同じ被用者でございますから取り入れるように努力いたしたいということで、従来も検討しておりますし、また、今でもやっておりますが、これはあえて一々申し上げるまでもなく、技術的にむずかしい点がございまして、なかなか思うようにいっておりません。現在のところでは、健康保険も同様に任意適用ということ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) まあ、日本の社会保障制度、これはまだまだ十分とは思いませんけれども、まあ、世界の国の中でそうみじめなほど低いものだとは私は思っておらないのです。これはまあほどほどのところにはいっている。ILO条約のこれを批准できないということは、日本全体の水準が非常にそれよりもはるかに低いために批准できないということよりは、私はたまたまある向こうの条文というものが日本においてそれがひっかかるようになっているというようなために批…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 私の方の関係では、これは健康保険法とはうらはらになっておりまして、健康保険法の被保険者と、十三条ノ二に「左ノ各号ノ一二該当スル者ハ健康保険ノ被保険者トセズ」という中に、季節的な業務に使用される者で、四カ月をこえない者、あるいは臨時的事業の事業所に云々ということでございまして、結局健康保険法で適用を受けない人たちを、日雇労働者健康保険法の被保険者とする、こういう建前をとっておるのでございます。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(太宰博邦君) 私の方は結局日雇健康保険の手帳を渡した数でございますが、それは大体八十九万ほどでございます。