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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1951/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 ただいまおつしやいましたことは、実際そうなんであつて、第一経済力がないということも重要なことですが、それ以上教授力がないということが、大学の創設ということにとつては非常に困難なことでございますから、今のような御意見が出るのももつともでございますけれども、しかし一旦できた大学はできるだけどういう方法かでこれを保護して、無事に発達させるということを考える方がよくはないか、けれどもそれも程度問題でございますから、設置委員会の方…

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 そこにもやはりむずかしい問題があるように思つておりますが、しかし全体とすれば、やはり統合ということがよいことだと考えますので、今そのために大学設置委員会にその特別の部門をつくつて、そういう点を研究いたしております。

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 ただいまのお考えは私も同感でございます。しかし免許状のための講習ということは、まだ改良の余地があると思つております。たとえば通信教授によつてやるとか、あるいは自分で研究して試験を受けるとか、また期間も現に延ばしましたが、一層これを延ばすことを考えるとか、そういうことを今研究しておりますから、そういう方面からこれを改良して行くことも必要なのではないか。他方において、今おつしやる通りに、ほんとうによい講習会ならば、全額自分が…

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 これは私は後に数学的に申し上げることもできるのですが、毎年育英会では返還率を大体予想しておるのですが、返還はいつもその二倍、三倍くらいあつて、非常によい返還率を示しております。数学的に御必要でしたらまたお答えいたします。

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 ただいま返還しない者も相当あるやに聞くとおつしやつたように私は聞きましたが、私の知る限りでは、返還しない者はほとんどないのではないか、これは非常に意外なことであつて、地方の県でやつております育英会では、私の聞くところでは、返さないで困るということを言つていた人がありますが、日本育英会では、死んだとか、特別な場合とかいつて、こちらから免除するのは別ですが、自発的に返さぬといつた事例を私は聞かないのであります。かえつて非常に…

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 私も、ただいまの御意見にはまつたく同感でございます。ただ私は、こういう新しい制度も、以前のことをよく知つている方々が考えられたことなんですから、私どもは元のやり方がよいという考えを持ちますけれども、そういうことを知つた方々がやつておられることで、始めてまだ幾年もたたないのですから、すぐこれは惡いと言つてしまつてよいものかどうか、これはもつとよく研究して、ほんとうにぐあいが惡いならばいつでもやめたいと思つております。その他…

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 高田さんのお尋ねは完全な義務教育無償ができるかというお話でございますが、それでは遺憾ながらできません。完全なということはできません。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 完全なという意味は、私は高田さんが誤解したかも知れません。義務教育というものを無償にするということを前に申したような三科目ですね。そういうことを完全にやれるかというお尋ねだと思つたから、私はそれはできないからそれで二科目にしたということです。そういう意味で完全にはできないということを申上げたのであります。二科目はできるということです。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 二科目は一億四千万円、又平衡交付金から一億四千万円出ますと、殆んど幾らかの端数は出るか知れませんができる考えでございます。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) これは従来のようなやりかたでは到底できないということを東大や神戸の例が示しておるので、新らしくこういうことを改正しようというのですから、今度のやり方でやるほうが実際上はいいということは明らかだと私どもは思つているのですが、併し必ずこれでやれというのではなくて大学にはその自由を許して置くのですから、大学が適当にやるということで私は差支えないのじやないかと思つております。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 岩間さんのようなお考えも私はあり得ると思います。けれども併しこのほうがよいということからこういう法案を提出したわけでございます。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は起らないと思つております。これだけの規定があれば起らないと思います。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は皆さんとはいろいろな点で考えを異にすることがあつて非常に遺憾に思うこともありますが、ただ私が教員組合というようなものを本当によく発達させなければならんという、そういう気持を荒木委員が御承認頂いたということは私は非常に有難いと思うのでございます。ここにおける発言についても、すべてそういうふうにあなたがたとは考えが違うかも知れませんけれども、そういう趣旨で述べておるということに対して御同情を頂くということは非常…

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は荒木さんが市町村に作つても何も差支えないと言うのなら、併し今私の言つた文化面ということを考えると、市町村にあるほうが私はよいと思う。而も何も連合体を作つてはいかんというものではないのですから。なぜ市町村に作つてはいけないというのでないならばそれに御反対になるかということがどうも私は十分納得ができないのです。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) どうも荒木さん、その点になるというと、私はこういう言葉は好まないのですけれども、やはり考え方が違うというようなことで、原理的に私はあなたを納得させることができないのでありますが、あなたによつても私は原理的に納得させられるということができない。連合体を作つてもよいのですから。市町村に作つてもあなたはちつとも差支えないと言うなら、差支えないのです作つても。そうしてそのほうが便利もあるわけです。作つて行くということは…

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はあなたの言われたような趣意で言つたのではないのであります。それも同時に有り得る。作つて置いたからといつて何も悪いことはないと思う。荒木さんのようなかたがおつしやるのですから。作つて置いても差支えないから、それによつて又得る利益もあるのだから、作つてもよいではないかと思います。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) どうも私は今まで述べた以上に新らしい趣向もございませんから、何かそういう点について—法律的な考えとかそういうようなものでしたら、私は政府委員から聞いて頂きたいと思います。自分はどうもこの点お互いが素直に考えて見ると、なぜ市町村に作つてもよいというものなら、又作ることが便利なものもあると思うのです。だからそれを作るということを規定して置いても何が悪い。あなたは連合体を作つてもよいというなら、どこへ連合体を作つても…

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は、成瀬さんがそういうのも、やはり少し極端ではないかと思う。厚生施設とか社交的なこととかそういうことになれば、勿論そういうものがあつて何も差支えないのだからして、あつてもいいのではないか、それを強いてこれがなぜいかんと言われるか、私など分らないのです。連合体を作るのは当然だと言いますが、それは当然作つていいのですからただ市町村にそれがあつてはいかんというのは私はどうもわからない。社交的な意味にもなりましようし…

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は、ただこれが地方に公務員の趣旨に合うということで言つておるので、何かそういう政策なんということは聞いたことも何にもございません。又そういうことが本当に悪いことだということであるなら私は承認いたしませんです。そんなことを聞いたことは私は全然ございません。

文部大臣1951/02/20

10参議院 文部委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は見解の違いというようなことはできるだけ言いたくないと思つて、そうたびたび言つておるつもりではございませんが、只今高田さんは、何か言えば考えが異うと言うということをおつしやいましたが、私はもう非常にそれは使いたくない言葉で、どこまでもお互いに納得して行きたいという考えでございます。けれども併しいたしかたない、これはよんどころない、私は教員諸君と共に本当に同じ考えをもつて行きたいとしよつちう思つております。自分…