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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1951/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1951/02/22

10参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 戰後非常なこの不健康な状態が蔓延しておるということについては、私も荒木委員と共に憂えるものでございます。それはどういう方法かでこれを一つもつと青年が本当に精神も身体も健康になるようにということを考える点においては全く同感でございます。ただヒロポンという薬をすぐこれを中止するということができるものであるかどうか、そういうこの点については私にはつきりしたことがわかりませんから、今差当つてはわかりませんから、政府委員…

文部大臣1951/02/22

10参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はこのヒロポンというものが、他の医学上何か他にどういう有利な点があるかということを私はつまびらかにしませんが、これを全部禁止することが差当つて必要だということを教育の立場からは言いたいのですけれども、その薬自体の、私はそういうことをよく知りませんからすぐ断定的に言うことはできませんが、ただこれが教育上非常に悪い影響を及ぼしているのですからして、これは何か非常に嚴重に取締つて、たとえその製造を許すにしても非常に…

文部大臣1951/02/21

10衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○天野国務大臣 ただいまの政治的中立と矛盾するかという意味を、もう一度承つてから答弁さしていただきます。

文部大臣1951/02/21

10衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○天野国務大臣 愛国心をどうして涵養するかということが今問題なんですが、愛というようなものはしいることかできないということをトルストイが言つたことは有名でございます。ほかのことは何でもしいることができるけれども、愛ということだけは人にしいることができない、こういうトルストイの言葉は非常に意味の深い言葉だと思います。だから愛国ということを政府が何か国民にしいるような形でやると、かえつて反動的になつて来ていけない。そういう点が総理が自発的に…

文部大臣1951/02/21

10衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○天野国務大臣 私も今平川さんの言われたことに同感なのです。現在は極端な個人主義と申しましようか、そういうものになつた、これは戰争中あるいは戰前の非常に間違つた全体主義の反動としてそれがここに起つて来ておる。先ほども申しましたように、国家というもののためには、個人というものはただの人的資源だというように考えて、人格とか個人とかいうものを全然認めなかつたことの反動として、日個人ばかりが一つの実在であつて、他のものはただの方便だという考えが…

文部大臣1951/02/21

10衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○天野国務大臣 今おつしやいましたことは、私もまことにごもつともなことだと思います。そういう点にも、自分にできるだけのことをいたしたいと思います。

文部大臣1951/02/21

10衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○天野国務大臣 そういう点について従来行き過ぎがあつたというように聞いておりますし、また事実あつたところもあるのではないかと自分は考えております。一体教育者がこういう点においていろいろ非難を受けるというようなことは、実に残念千万な話であつて、その点ほんとうに考えなければならない。けれども、それがまた非常にむずかしいということは、委員長におかれてもおわかりになることだと思うのでありますが、私は教育委員会などと連絡いたしまして、そういうこと…

文部大臣1951/02/21

10参議院 文部委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 御尤もなことで、私も平生から大学の自治権というものを尊重しておる人間として大学側の意見を聞かないで以て、こういう話をするはずはございません。ただ公文書で問合せるということは私はいたしませんでしたけれども、大学学長の諸君と意見の交換をした結果、こういう提出をいたしたわけであります。なお事務当局においても、大学の事務当局或いは学長等々と十分話合をしたいと思つております。

文部大臣1951/02/21

10参議院 文部委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 東京だけではございません。まだほかの学長などとも話合をいたしております。

文部大臣1951/02/21

10参議院 文部委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) 私の直接話をいたしたのは学長がたや教授がたの意見は事務当局が聞いております。

文部大臣1951/02/21

10参議院 文部委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) これは大学が主体となつてやることで、それがどういうふうにやるかということが重要な問題だと思うのですが、それを受けると言えば、教授がたも皆受ける立場にあるわけですから、教授がたの意見も聞いておるわけです。

文部大臣1951/02/21

10参議院 文部委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) この公開審理の性質につきましては、これまでだんだん申して参りましたように、もともと大学が任命権者に対して、自分たちが自主権を守るというのがこの第五條の根本精神なんです。だからそのやり方も大学に任せるというので、私は又実際問題として、これではできないということを事実が証明していると思うのです。又私も多年の経験によつて、これでは到底大学の学問研究というものが十分発達することができない、それを阻碍するという考えからい…

文部大臣1951/02/21

10参議院 文部委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) その点につきまして、私もしばしば申して参りましたように、こうしたから大学の自主権がなくなるというのではなくて、大学の自主権を尊重するから、こういうことをしようというのであります。これは大学の事情を知つている者にはもう殆んど自明のことだと思うのであります。私はこれは決して党派心などによつて言つておることではなく、あなたのほうのかたでも、大学に関係のあられた、大学の事情を知つておるかたの御意見を伺つて見られたら御参…

文部大臣1951/02/21

10参議院 文部委員会 第14号

○国務大臣(天野貞祐君) その点は、昨日もお答えしたことでございますのが、私は行けると思つております。一体私どもはこういう法を改正するということを好んでいたすわけでは少しもないのです。私は多くの大学長とか或いは教授のかたともいろいろ話しても、一人でもこれを改正してはいかぬという教授、学長に出会つたことがない。だから岩間さんに、どうか大学の事情を知つておられるかたがあなたのほうにもおられるから、そういうかたの御意見をお聞きになつて頂きたい…

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 昭和二十六年度文部省所管の予算の大要につきまして、御説明申し上げます。 昭和二十六年度文部省所管の予算額は二百六十九億五千八百七十四万七千円でありまして、これを前年度予算額二百十五億九百三十六万六千円に比較いたしますれば、五十四億四千九百三十八万千円を増加いたしております。今昭和二十六年度予算額のうち、重要な事項について申し述べたいと存じます。 第一は義務教育児童、生徒に対する教科書の無償配布に必要な経費であります。義務…

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 給與の少いということは、ひとり教職員に限らず、私は官公吏すべて非常に低い、ほんとうをいうならば、もつと高くするということが、ぜひ必要だというふうに考えております。ことに教職員については現在のような給與では不十分だと考えております。しかし現在の日本の置かれている経済事情からいえば、自分らの思う通りというわけにも行きませんけれども、これでは不十分ですから、教職員については別表をつくりたいという考えをもつて、目下人事院と交渉を…

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 私は今の御趣旨には非常に賛成なので、教職員の給與をもつと高めたいということは賛成でございますが、やはりそのために国家としてぜひとも必要なものは、これはいたし方がないわけでございますから、教職員の給與を上げたいとは思いますけれども、やはり財政全般につきましては、大蔵大臣のお考えによりましてやるということは、当然のことでございます。ただ自分の所管のことだけというわけにも参りませんから、できる範囲においてできるだけよい給與にし…

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 今おつしやつた、その個人的なことは、私よく聞いておりません。しかしこの切りかえの際に、全部の従来の教授がみんな新制大学の教授になるということは不可能なことでございまして、従つてある人たちが新制大学に移らない場合もあるということも、よんどころないかと思つております。しかしその具体的な事実は、私は承知いたしておりません。

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 ただいまも申しましたように、そういう切りかえの際には、やはり資格を持つた者だけが大学の方に行くということになつております。それを大学設置委員会の方で審査をいたしまして、資格を持つた人だけが行くということになります。

文部大臣1951/02/20

10衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天野国務大臣 ただいま申して参りましたように、私はよく事情を知りませんからして、よく調べて適当にいたすことにいたします。