天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) 今までのところではこの二億八千万円というのでやれると考えております。併し今後どういう値上りが起るかも知れませんが、その際には大蔵大臣が、又改めて相談をするということを私に申しておられて、私は値上りがあつた場合には改めてその値上りの分だけは大蔵大臣と話合う気持でおります。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) 計画が縮小したことは誠に遺憾であります。併し今の国家事情においては、私は思うだけのことを必ずやるというわけに行かないから、できるだけのことをしようといつて減らしたわけでございます。それは勿論非常に残念なことですが、減らしたわけでございます。 それから財政のほうは、私はそれで足ると考えております。二億八千万円で足ると考えております。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) あとの分は先ほどから申しておりますように……。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) 半分は地方財政です。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今の岩間さんのお考えはやはり一つのお考えでございましよう。そういう点において私と考えが違うわけで、私は今おつしやるように、父兄の負担が多いから少しでもそれを国家で補うということはよいことではないか、そうして趣意がよい以上、どんなに少しでもできるだけのことをするということはよいというのが私の考え方でございます。なお教科書というのは、これは要らないものを買わせるわけじやなくて必ず買うものなんですから、そういうもの…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は昨日は衆議院の文部委員会では、文部省は教科書会社に利益のようなことを考えるのではないかと言われ、今日は岩間さんから教科書会社が非常に迷惑しておるということを言われるというように、いろんな議論がそこにあり得る、併しおよそ私はこの教科書を無償配布したから、それが思想の統制だというようなことは、私にはどうも呑み込めません、岩間さんのお説ですけれども……。教科書をただ子供にやつて、子供が喜んでそれを持つて行くという…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) その点私は只今申落しました。一つ教科書を文部省が作つて、何かのイデオロギーを以て教科書を作つて、そうしてそれを全部に使えと言つたならば、岩間さんの御不安が当つて来るのですけれども、教科書会社の作る勝手な教科書を、勝手に選択して使えるのですから、そこにどうして思想の統制とかいうことが起り得るか、岩間さんは教科書のこともよく御承知ですけれども、一つのイデオロギーで作つておるわけでなくて、さまざまな資料からできておる…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) その点については、今まで三分の保証金が要つたのを一分にするとかいうことによつて、出版がし易くできると、こういう考を持つたわけであります。併しその点について却つて岩間さんとは逆に、こういう人たちを保護するんだということを、昨日は私は指摘されたわけなんでございます。だからこれはいろんな観点がら見られる。私自身の主観などは問うところでないとおつしやいますけれども、私も文教の府におる者として、できるだけまじめに考えて、…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) 今おつしやるように三種やりたいのはやまやまなんですけれども、併し私は国家財政の今日の事情を考えれば、今俄かにそういうこと改つめてやるというようなことは無理だという考えがありますから、この通りやりたいと考えております。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) それはできれば来年は二年をやるとか、その次には三年というように行きたいのですけれども、私は今の日本の実情を見れば、今日直ちにそういうことをきめてしまうというのは無理ではないか。地方財政委員会などのいろいろのお考えを承わるとそれは無理ではないかという考えがありますから、来年は来年になつて改めて検討をして行きたい。併し私は是非ともだんだん進めて行きたいという考えでおります。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(天野貞祐君) 教科書が滯りなく生徒の手に渡るということはこれは是非とも必要なことでございまして、それにつきましては教科書が間違いなくできるようにという考えから、先ほど申しましたように、今まで三分であつた保証金を一分にするとかよう措置を講じたわけでございますが、併しそれだけではやはり不十分で、矢嶋委員がおつしやつたような点も考慮をしなければならないかとも思つておりますが、それに対するまだはつきり考えが出ておりませんから、それは…
第10回 衆議院 外務委員会 第7号
○天野国務大臣 私は先ごろ衆議院の予算委員会でもつてこういう意見を述べました。すなわちただいま申されたこととほぼ一致することでございますが、どういうことによつて文化の交流ということをやるかというならば、私が望むことの第一は留学生制度の確立である。また第二には教育、学術及び文化に関する資料の交換。第三番目には、教職員、研究者その他の文化関係者の交換である。第四番目には文化アタツシエの設置である。第五番目には著作権の問題。こういうことを述べ…
第10回 衆議院 外務委員会 第7号
○天野国務大臣 ただいまおつしやいましたように、科学とか技術という点においては、われわれは大いに学ばなければならぬけれども、しかし同時にまたこちらから向うに伝えるに値することは多々あると私は思つております。ことに思想、芸術というような面においては多々あると思つております。そういう点はすでに申し上げた七とでございますが、留学生を出すことについて、一体それは日本の金であるのか、向うから何か援助を受ける考えなのかというお尋ねでございますが、私…
第10回 衆議院 外務委員会 第7号
○天野国務大臣 ただいまでもアメリカから来る教授のために四千八百万円計上しております。ただ留学生の費用としては、それに対する事務費のようなものしか計上しておりませんが、しかし計上はしております。今後も十分なことは日本の経済状態においてできませんけれども、ある程度のことはできると私は思つております。
第10回 衆議院 外務委員会 第7号
○天野国務大臣 私は留学生などについて一番必要なことは、結局において両国がよく理解し合うということだと思います。それについては、私どもとしては留学生がほんとうに日本人としての自覚を持つ——一方においては、こういう非常に間違つた戦争をしたことについでの決定的な敗戦意識を持つていると同時に、他方においては、日本人というものの持つておる長所というか、特質というか、そういうものに対する自覚を持つて、傲慢でもなければ卑下もせぬというほんとうの意味…
第10回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 ただいまのお尋ねでございますが、検定ということは非常にむがかしいことで、たとえば私らの方面でも、修身の教科書など、私らが非常にりつぱだと思つておるものが、実は落第しておるものがあります。またえらい学者ならきつとりつばな教科書がつくれるというわけには行かない。しかし客観的に見て妥当だと思えば、これを教科書に採用する。そういう客観的な立場で判定するということを今後いたす意向を持つております。
第10回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 もちろん、教科書として適当なものということなんです。教科書として適当なものを、だれがつくつりたとか、役がつくつたということではなくして、教科書という立場から一番適当なものを選ぶ、そういう趣旨でございます。
第10回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 これは、いずれその法案を提出しましたときに、詳しく御説明いたそうと思いますが、今学年、この四月から一年級にだけ、国語と算数の教科書を無償配付いたしたいと考えております。
第10回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 できております。
第10回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 今お述べになりましたことは、確かに一理あることだと、私も思つております。ただ教科書が今日のように発達して来たというのは、初めから教科書を制限してしまわないで、自由に競争させたということによつて、私は非常に発達して来たと思うのです。戰時中なんか、一つ教科書にしてしまうということには、私反対の意見を持つておりました。だから、趨勢としてみれば、やはり自由にいろいうな教科書をつくらせて、その中からよいものが発達して行くというのが…