天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 宗教を、ただ届出だけで認めないで、それを審議会にかけて、場合によつたら拒否するということは、私はやはり必要なことだと思つておりますが、しかしこの際きめるのは審議会がきめるのですから、大臣の直接の宗教的信念が、ただちにここに反映して来るというふうには私は考えません。これは法的な一つのことで、審議会がきめるということになると思いますが、しかしお尋ねでございますから、私の考えを述べますと、私はとにかく歴史を支配している一つの力…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 そう考えております。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 第一号に掲げてある宗教団体については、その通りだと思います。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 宗教団体ということになれば、その四つが並行していると私は患います。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 それはただ建物だけではなくて、建物において礼拜をする場合、そこには教義とかいろいろなものがなければ建物の意味をなさないのでありますから、そういうものをすべてひつくるめたものを宗教団体と思つております。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 建物だけを言うのではなくて、建物を使つていろいろな宗教を広めたり、信仰をしたり、教義というものがあつたりする。そういうことがあつて初めて宗教団体で、宗教団体には前にも四つのあれがなければならないということを申しましたから、そういうものの一つの方便といいましようか、実現する一つの仕方としてそういうものがあるのだと考えます。それだけで団体とは思わないのであります。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 政府委員にお答えいたさせます。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 これはむずかしい一つの問題だと思いますが、私は宗教とは考えないのです。神社はやはり祖先崇拜であつて、宗教ということを言えば言えないこともないかもしれませんが、私は宗教と考えない方がいいじやないかと思います。これは両説あることは御承知だと存じますが、私はそういう考えを持つております。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 今私は、個人的な意見をあなたに問われて述べたのであつて、これは両説あつてどちらも考えられる。今宗教法人法案は、これを宗教として扱うという建前でやつておるので、そういうこともできるわけだと思つております。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 これは、今ここでそういう理論的なことを論ずるというのでなく、実際の現実に即したことを法律で規定して行こうというのです。それで、神社は一体宗教か宗教でないかと言えば、本質論をすれば、私はこれを宗教でないというのが、妥当ではないかという私見は、持つておりますけれども、しかし一種の素朴的な宗教だということは言える。そして、実際宗教としての取扱いを受けて来ているのですから、現に全国の十万の神社というものは、宗教法人令によつて宗教…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 私は現在の取扱いとしては、これがよいと思つております。けれども、また国民の要望というようなことも考えなければなりませんし、将来また研究するということもいたしたいと考えております。 〔岡(延)委員長代理退席、佐藤(重) 委員長代理着席〕
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 宗教はみな国民の魂の要求だということは、これは事実なんです。しかしその魂に応ずる宗教が、必ずしも新興宗教だからこれを助長しなければならないというものばかりでなくして、たまにはそういうものがはびこられては困るという宗教もあり得ると思います。だから、そういうものを受入れる場合はとにかく、拒絶するという場合においては、よくこれを審議会にかけて慎重にやろうということは、私は非常にけつこうなことだという考えでございます。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 やはり宗教というものが、一つの団体として成り立つて行くには、その財産というものが確立しておることが、ぜひとも必要なことではないか。だから、そういう財産が成り立つようにすること、しかしまた立ち入つて、宗教というものの中に入つて指導をするようなことは、政府のすべきことではない、それは宗派自身のすべきことだと思う。政府は、そういう宗派の中に入つて何も干渉しない。政教分離という意味も、宗教団体に政府が立ち入つた干渉はしないという…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 財産を保護しさえすれば、それが宗教がりつぱに発達するという考えではないのですけれども財産も堅実でないと、宗教の発達にそぐわないということから、そういう点もした方がいい。しかし、何も單に保護するというだけではなくて、先ほどお話のあつたような、財政の状態などに立ち入つてはしませんけれども、しかし大体において、それを監視するといいましようか、それを外から見ておるというようなことは、宗教の発達にとつてよろしいことだと思う。既成の…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 今の御質問の問題は、この法案の問題でないのではないかと私は思います。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 私はやはりそうではないだろうと思つております。政教分離というのは、宗教団体に対して、政府がいろいろな保護を加えるとか、いろいろなことはあつても、宗教そのものに立ち入つて、その宗教団体のこういう教義はよくないとか、こういうことはどうだとか、そういう宗教の自由を束縛するようなことは何もしないという意味で、宗教団体と政治とがわかれているというように、解釈をすべきものじやないかと思つております。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 その宗教の内容に立ち入つて宗教のこういう教義がどうであるとか、これがどうであるとか――それはもちろん非常な場合においては文部省が取締らなくても、当然警察で取締るような場合があり得るわけですが、そうでない場合においては、政府が別に宗教の内容そのものに立ち入るというのではなくして、ここにあります通りに、宗教を保護し、その発達を助けるという意味からして、その意味で政教分離ということが私は言えると思います。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 特定の宗教を、何か政府が補助するということは、私はしないのではないかと思います。そうではなくて、私立学校として補助するということはあつても、特定の宗教なるがゆえに、それを補助するということはないのではないかと考えます。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 私は、それは特定の宗教を奉じておるがゆえに、特にこの学校を補助するとか、特定の宗教であつて、成立宗教で、りつぱな宗教である限り、それを奉じておるがゆえに、補助しないとか、そういうことはないと思います。一般の私立学校という教育の建前から補助するということもあり、補助しないということもあるだろうと思います。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○天野国務大臣 それは、個人としてされておることであろうと思います。私はそういう事情をつまびらかにしませんから、そういうことがよいとか悪いとか、一般的には言いかねますが、それは個人としてのことだろうと思います。