天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 私はどなたのお考えを承るときにも、この方は共産党だ、この方は自由党だということで聞いてはおりません。御意見自体に対して、私の考えを常に率直に述べておるつもりでございます。渡部さんに対しても、その通りでございます。 平和を守るということは、すべての人々の希求するところで、平和に反対の人はないと思つております。しかし、いかなる方法によつて平和を守るかという点で、いろいろ考えが違つて、来ると思うのです。この間まで平和論者として…
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 この認証制度ということなんですが、認証ということは、宗教団体というものに全然入り得ないもの――この前も議論を申しましたが、非常な非倫理性を持つたものとか、そういう宗教団体とは言い得ないものを除くということで、認証を受けるということは特権でないので、当然のことだというふうに、私は観念してよいのじやないか、これを特に特権というような言葉で言うべきではないかと思います。なお政府委員からも補足させていただきます。
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 これは法律上は、大臣がきめるということになつておりますけれども、実際問題としてはこの審議会のきめたことに大体において従う。しかし、もし従わぬ場合には、審議会に大臣が自分の意見を述べて、どこまでも審議会に自分の説を了承してもらうように努めるという考えでございます。ただこうある以上、絶対にいつでも従うというふうに私がここで明言することは、法律上できないだろうと思います。
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 これはできるだけ公平無私に――私は個人としては、宗教に何の関係もない人間ですから、ほんとうに虚心坦懐に、公平に選びたいと思います。あらゆる事情を考慮して、適切に選びたい。しかし、どうして選ぶかということは、今ここでまだきまつておりませんし、方法もついていませんから、お答え申し上げることは、お許し願いたいと思います。
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 御意見は、私も非常にごもつともだと思うのですが、ただ信教の自由といえば、それではあまり包括的だとおつしやいますけれども、私はやはりそこに平等という意味も含まれていると思うのです。信教の平等というと、少し言葉としていかがでございましようか。信教の自由平等というと、信教の自由は言葉としてよくわかりますが、信教の平等――それなら、もつと何か長い言葉にしませんと、言葉が熟して来ないように思うのです。ですから、私はこの信教の自由と…
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 その通り私は考えて、それを政教分離という言葉で言つておるわけです。
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 その通りと考えます。
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 そう考えております。
第10回 衆議院 文部委員会 第15号
○天野国務大臣 その点は、いかにもおつしやることが、私はごもつともだと思います。ただ、それですから私は、この宗教に関する学識経験者というのを、非常な広い意味にとつてはどうかと思うのです。そうかといつて、財政のことには明るいけれども、宗教というものに対して何もセンスがない、と言うと、少し極端かもしれませんが、理解のない方では、またこれもいけないという点はないでしようか。だから、これを広くとつて、宗教家とかいうものばかりでないことはもちろん…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 ただいま仰せになつたことは、いかにもごもつともなことだと思うのです。こちらでもそういうことを考えましたから、三箇月というようなことを考えたわけですが、しかし事務当局では、ほかのつり合いもあつて三箇月でよいのではないかという考えであり、私も大体それでよいのではないかという考えでございます。しかし御意見のことはごもつともなことだと私も思つております。
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 それはただいまおつしやる通り三種類に考えられると思いますが、それぞれの教団が、やはりそれぞれいろいろな特殊事情というものがあるからして、それを教団の特殊事情によつてきめるということでよろしいのではないかというふうに考えます。
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 ただいまのお考えも、私が伺いまして、いかにもごもつともなお考えのように思われます。脱退の場合だけは非常にやさしいけれども、今度これが連合して大きい団体になつて行く方が非常にむずかしいということは、よくないのではないかというお考えなんですが、しかしただいま事務当局もそう言つておりますが、脱退というようなそういう一つの自由を、制限するというようなことはよくないということが、主に置かれるものですから、それで脱退の方を主にしてお…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 御趣旨はよくわかります。私どもは、そういう実際のことを知らなかつたのですが、今おつしやることはよくわかります。しかし一緒になつておることを欲しないというような場合、離脱したいというような場合に、それを何か法律に拘束があつて、無理やりに一つになつているというようなことでは、やはり全体としての力が出ないのではないでしようか。だからして、そういうことは自由にしておくことの方がよろしいということも、考えられるじやないかと、自分に…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 その点ば、私も笹森委員のおつしやることが、ほんとうに理由があると思います。要するに、こういうことですね。地方でそれを拒絶してしまつた場合には、それはまた中央にすぐ申し出るからいいけれども、認可してしまつた場合に、間違つたものを認可する場合も起るのではないか、こういう御懸念はごもつともな御懸念ではないか、そのためにはやはり各地方に審議会のようなものを設ける、それについては教育委員会というものもあるのだから、そういうものもこ…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 私は、一昨日はこういうことを申したのです。私の持つている宗教的信念はどういうものかということを問われたのです。ですから、私は、自分はこういう考えだ。しかし、すべての人が私のようにあればそれでよいのだということを、決して言うわけではありません。私は、成立宗教というものは、まことにけつこうなもので、すべての人がそういう宗教的な信念を持つということは、まことにけつこうだと自分は思つております。ただ私はどういう点が違うかというこ…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 神社のことでございますが、これについては、私は一挙にこれを解決してしまうということには、やはり無理があるのではないか。これはやはり実際に行つて行くところの法案でありますから、無理があるのではないか。だから、現在としては、この程度でいたし方ないのではないか。私たちがここに何か空に、全然白紙において一つの宗教という概念を考え、そうしてものをきめて行くというのではなしに、この法文の精神にもありますように、各宗派の伝統というもの…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 今戦争というものが、そういうふうに必然的に人間を不安にするものだと私は思うのです。ことにこういうふうに国際情勢がひどくなつて来ているときに、ものを考える者が少し考えてみれば、世界中に戦争をしたいと思う者は、一人もいない。これほどいやな戦争を、しかも非常にすぐれた人たちが世界を支配しているのに、話合いができないで、いつでも人間が生存そのものを脅かされている、こういう状態は、当然人を不安に導くものと私は思う。幾らか、私どもの…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 これは一方から言うなら、もう歴史的な必然として日本の社会を脅かしている、世界を脅かしていると思うのです。これはもう現実であつて、それを全然なくしてしまうことはできないことです。それなら、われわれは拱手傍観しているかというと、そうじやないので、できるだけそれを防いで行こう、そういう不安から人間を救つて行こう。それには、一方においては生活も安定させる。それが最も重要なことですけれども、しかし同時に、人の知力も開発する、また健…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 私はこの法案の審議とは、少し問題がずれて来ているように、自分には思えますけれども、しかしまるで関係ないということでもございませんでしようから、お尋ねでごいますから、私の考えを申し上げると、思想と世界とは無関係なものでなくして、世界的な現実というものは、いつも思想をも規定して来るのであります。だから、そういう思想を全部どうしてしまうということは、とうていできなことで、人間は歴史につくられながら歴史をつくるという、その歴史を…
第10回 衆議院 文部委員会 第14号
○天野国務大臣 これは教育委員会のことも十分考慮した上で考えたわけでございます。確かに笹森さんもおつしやつたように、地方に何か審議会があるというのも、一つの考え方だと私も思いますけれども、教育委員会は、やはり教育というものにどこまでも力をいたすというのでよいのではないでしようか。ことに今の教育委員会というのも、今通りではどうか、それについても、今度審議会をつくつて研究中でもあるという事態ですから、私は少くともこの際は知事ということにして…