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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/06/19

13参議院 内閣委員会 第46号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はこの民主主義の一番の根本になるものはやはり個人の自覚、自分でものを判断して、その判断してやつたことに対しては責任を持つて行く、これが民主主義の根本だと思うのです。ところが日本の社会というのは、西洋で言う近代文明というものを十分消化することがまだしてないのに、さまざまなことが起つて来て、全体主義的な方向にそれを押して行くものがあつて、そういう個人の自覚の確立という点が足らないというところに、日本の民主主義の根…

文部大臣1952/06/19

13参議院 内閣委員会 第46号

○国務大臣(天野貞祐君) 機構改革に際しましては、これは私は文部省の先ほど申しました官僚諸君が多年の体験によつてやりやすいようにすると言われる、そういう点に重きを置いた機構改革でございまして、それは仕事がやりにくければ到底やれないのでありますから、今の機構改革というものはそういう段階にとどまつているということを申上げておきます。

文部大臣1952/06/19

13参議院 内閣委員会 第46号

○国務大臣(天野貞祐君) ちよつと失礼いたしましたが、サイエンス、プラクテイスということをどういうふうに……。

文部大臣1952/06/19

13参議院 内閣委員会 第46号

○国務大臣(天野貞祐君) 今度の新学制の精神と申しますのは、一般に教養を高めるということが新学制の精神であります。これは大学でもすべて教養ということに重きを置こう。だから文科の者にも理科の大体の考えがわかるようにする、理科をやられるかたにも歴史とか憲法とかそういうようなものでもわかるようにしようというような一般教養を重んずるというのが新学制の精神であります。それで例えば中等学校のお話がございましたが、中等学校でも従来の中等学校は、一方に…

文部大臣1952/06/19

13参議院 内閣委員会 第46号

○国務大臣(天野貞祐君) 現在も受入態勢が全くないと私は言うわけでもございません。又エクステンシヨンの企てもないというわけではございませんが、不十分だということを申上げたのでありますから、誤解のないようにお願いいたしたい。更にこれが拡充されるように是非予算的な措置もいたしたいと思つております。

文部大臣1952/06/19

13参議院 内閣委員会 第46号

○国務大臣(天野貞祐君) 松原さんのお尋ねは通信教育のスクーリングの点でありますが、これは例えば慶応などの場合には育英会でその補助をいたしております。私はそれでかなりの補助をいたしておるつもりでございますが、併しよく調べまして、それも不十分のようでしたら、何か措置を講ずるようにいたします。

文部大臣1952/06/19

13参議院 内閣委員会 第46号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそれは非常に必要だと思いまして、今大学の学部を殖やすとかそういうことは是非したくないのですけれども、例えば大学で夜間大学を設ける、夜間の短期大学を設けるというような場合には、私どもはその線を非常に緩めて、そうして作ることにいたしております。それから又義務教育を終えることだけで、農村におるものとかそういう人たちのための施設というようなものは実に不十分である。私は社会局長にこの間も申したのですが、自分らは教育と…

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 元来学生と警官というものはややもすると衝突をしやすい傾向にあると思います。なぜかと申しますと、学生はプライドを持つておりますし、そのプライドは場合によると傲慢ということにもなり、また警察官は学生に対して、自覚しないかもしれませんが、反感を持つということもありますから、両者はとかく衝突しやすいものり、今日に至るまでしばしがそういうことがあつたと思うのであります。また現在は特別の事情にあると思います。それは、今の学生のその幼少年…

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 中国と日本とは事情の違うところがあり、中国の場合においては、一般の世論もまた教授たちも、すべてそういう学性運動を支持するというのに対して、日本においては事情は違いますが、しかし私はこれは非常に憂うべきものと考えております。従つて教授たちが直接に学生に対して親しくよく学生を指導し、また教授は自分が学問の熱意に燃えておつて、そうして学生を学問の興味に燃やさせるというふうにして行くように、学長諸君に私どもとしてはお願いをし、学長諸…

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 もちろんこれは非常に不当なことだと思います。当然大学でもそれを許可しないと思つております。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 二十三年の通知によりまして、各大学は学則をつくるとか、さまさまの方法をもつて次官通達の趣意が徹底するように努めておられますけれども、しかしなおそれでも不備な点があるかと思いまして、私どもの方からは、絶えず学長諸君の御注意をお願いいたしております。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 最近にも学長の会議を開きましたし、またその前には、都下の公私立大学をも入れた会議も催した次第でありまして、またさまざまの連絡をとりまして、そういう趣意が徹底するようにいたしております。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 これは教授は当然含まれます。しかし法律的に言えば、学生はこの中に含まれないことになります。けれども、基本法の精神から言えば、学生も当然そこに含まれてよいものと考えております。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 法律的に言えば、学生は含まれないことになるけれども、その基本法の精神から言えば、含まれてよいものと思います。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 私は、先ほども申しましたことでございますが、これは非常に心配なことだと思つております。私はこれはとうてい甘く考えてはいけない、どうかして今のうちに対策を考えて行かなければならないと思いまして、絶えずそういうことに苦慮いたしております。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 文部省としては、各大学のことは学長が責任を持つてやつておられることと考えております。こちらで特別なことがわかつたときには、それをお知らせしますけれども、各大学のことをこちらで探し出して、一々学校に注意を促すというようなことはいたしておりません。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 愛知大学は私立大学でございまして、私どもは直接には監督をしておらないわけでございます。ただ国立大学の学長たちは絶えず会合をいたしまして、そうしてお互いにそういうことを相談し合つておられます。けれども、東京都におきましては、私は私立大学をも合せた会合をこれからたびたびやりたいと思つております。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 私は今の学生の生活をよくするということは、これは非常に重要なことだと考えております。それで文部大臣に就任したときに、三つの目標を掲げました。第一は義務教育の充実、第二は育英制度の拡充、第三は学術の振興でございます。そういうふうに初めから育英制度の拡充ということを自分の目標といたしまして、十五億であつた予算を二十四億にし、今度は二十九億にいたしました。もちろん物価が高くなつて参りますから、十分ではございませんけれども、そういう…

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 それは非常に必要だと思つております。直接にそういう三者会談ということはいたしておりませんけれども、絶えず局長をして連絡をさせております。また最近にはそういう三者会談ということもいたしだいと考えております。

文部大臣1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○天野証人 ただいまお述べになつたことに私はまつたく同感でございます。