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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1951/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1951/06/01

10参議院 文部委員会 第42号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそう理解しておりませんで、定時制高等学校という制度もありますし、又一時的にはそれをいろいろ補足する青年教育というようなこともいたしておりますから、システムそのものの持つているものではなくて、システムの実施に当つてまだ十分な効果を挙げていない、こういう点からこういう補足を要する。従つてどこまでもこれは補足的なものであつて、システムそのものをこれによつて変改するという意味は少しも持つていないと理解しております。

文部大臣1951/06/01

10参議院 文部委員会 第42号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は今矢嶋さんの言われたことと同じかどうか、どうもちよつとはつきりしない点があるのですが、要するに私はシステムそのものには何も欠陥はないのである。それを実施するに当つて十分法のきめた趣意を徹底さすように、職業教育という面を充実することができなかつた。それが現状である。その現状を補うためにこういうものができて来ておるので、これはシステムの中へ入つているものであります。システムに瘤をつけるわけのものではないのであり…

文部大臣1951/06/01

10参議院 文部委員会 第42号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそういうシステムに何も欠陥があるのじやないので、初めきめたときも、高等学校というのは様々なバラエティを持たして、或る高等学校は農業高等学校、工業高等学校と、そういうふうにする考えなんですが、併し六三建築とか様々なものに力を注いでおるために、こちらの職業的な教育というものが不十分である、これは認めざるを得ない。又一般の新教育の精神は基本的な教育をするというところに精神があるために、余りにそこに力を入れ過ぎてし…

文部大臣1951/06/01

10参議院 文部委員会 第42号

○国務大臣(天野貞祐君) こういう産業教育法ということは、正しく運用して行けば、初め考えられたような六三制というシステムを強化することになり、それを充実するということになる、こういう考えであります。

文部大臣1951/06/01

10参議院 文部委員会 第42号

○国務大臣(天野貞祐君) 補足するというと言葉に少しく語弊があるかも知れませんが、産業教育法というものは何も六三のシステムと別なものを企てることでなく、システムの精神がこれによつて充足され強化されて行くのだ。だからこれ自身意味を持つておるのだ。こういう考えを持つております。

文部大臣1951/06/01

10参議院 文部委員会 第42号

○国務大臣(天野貞祐君) 一体この実験実習というのは収益を目的としてやるわけではないのでありまして、教育のためにやつておるのであります。併しそこから収益が挙るということも可能なことなんですが、挙つた収益をどうするかということだろうと思うのでありまして、その収益は、私はそれを作つたところで以てそこのいろいろな費用に充てるとか、拡張するためにそれを利用するとかいうことが元来非常に望ましいことでよいことだと思います。けれどもそういう収益を自由…

文部大臣1951/06/01

10参議院 文部委員会 第42号

○国務大臣(天野貞祐君) つまり国或いは公共団体に向けてそれを納めるというために多額に要求されて無理な仕事をする、こういうことですか。そういうことがあつてはそれはいけないことであることは当然であると思いますから、納めるにしても適当な査定をしてもらいたい。もともと只今も申するように収益を挙げるためにこれをやつて頂くことではないのでありますから、その査定が当を得ないということは非常に不満であります。是非その査定を適当にしてもらいたいと思いま…

文部大臣1951/06/01

10参議院 文部委員会 第42号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は地方の学校に行きましたときに、これは大学ですが、学長等でも、これは自分のほうへ任せてもらうと非常にいいのだがという話を聞いたことがあります。今矢島さんがおつしやつたようなことを聞いたことがありません。だからそういう実態をよく調べさして、そうして適当な意見を私から述べるということにしたいと思つております。(「進行」と呼ぶ者あり)

文部大臣1951/05/29

10参議院 文部委員会 第40号

○国務大臣(天野貞祐君) その点は私も岩間さんと同感なんです。これを下手にやるというと、そういう危險が起る。だからそれが起らないように文部省で、これは諮問機関なんでありますから、文部大臣が諮問機関たる審議会に対してよく意見を聽いて、文部省がしつかりしておればそういう弊害に陷らないようにすることができると、自分は思つております。なお岩間さんのお説に対して私はこういう点でどうかという疑問を持つ点は、工場の実習とか或いは職場の人を呼ぶとかとい…

文部大臣1951/05/29

10参議院 文部委員会 第40号

○国務大臣(天野貞祐君) 憲法の條項を一ぺんにこの敗戰国が今すぐ満たせといつてもなかなか満たせない。だから我々はできるだけ努力をしてその條項を満たせるように進んで行こうと考えておるわけです。

文部大臣1951/05/29

10参議院 文部委員会 第40号

○国務大臣(天野貞祐君) 私にもお尋ねでありますので、私も各種学校がこういう面に非常に貢献をされておるということはよく知つておりますけれども、これはただ法律を作るというのではなくして、財政的の意味でそういうことを考えるのでありますが、どこまでもそういう説を拡げて行くということはできないと思うのであります。元元只今お話のありましたように、この法案というものは今までこの六三三四という線を少しも壊すものじやなくして、これを補足する意味を持つて…

文部大臣1951/05/29

10参議院 文部委員会 第40号

○国務大臣(天野貞祐君) 政府委員からお答えいたします。

文部大臣1951/05/29

10参議院 文部委員会 第40号

○国務大臣(天野貞祐君) 只今木村さんは、私の言うのは、ただ財政だけのことから言うのだというふうにお聞き取りのようでございますが、財政も勿論でございます。けれども同時に私はシステムから言つて各種学校も入つて来ないいのだ、この二つの理由でございますから、どうぞ御了承を願います。

文部大臣1951/05/29

10参議院 文部委員会 第40号

○国務大臣(天野貞祐君) それは私も御尤もだと思います。が併し本質的に言えばやはり学校の体系というものを乱すということが困るということが一つあります。それからそういうものがどれだけ入るかと言えば財政上入らない。この二つの理由から財政上入つていないと自分は理解しております。併し木村さんの言うように特別の場合には確かに入れるということが実際には適するでございましよう。けれどもその範囲というものは非常にむずかしく、なつて来て体系を乱すことがあ…

文部大臣1951/05/28

10衆議院 文部委員会 第28号

○天野国務大臣 第一の点でございますが、この六・三制の本筋は、どこまでもこれをかえないで維持して行かなければならないと思います。しかし、何か修正さるべき点があるならば、自分たちは国情に合うように修正すべきである。こういうことは、この国会において私が答弁したところでございますが、今もその通りの考えなんです。新聞に出ましたのは、私が談話をしたわけでもなんでもなくして、新聞が臆測をもつてああいうことを書いたわけであります。私は六・三・三・四と…

文部大臣1951/05/28

10衆議院 文部委員会 第28号

○天野国務大臣 私は、私見としては、芸術大学というものは、普通の大学とは性質の違つたものではないかと思つております。ところが、教授会ということになりますと、やはり教授がその責任を持つておるのですから、教授が主となつて行くということは、当然のことではないかと思いますが、ただ音楽学校においては、たとえば入学の考査などのときには、教授だけではなくして、専任講師といいましようか、そういうおもな講師は、それにあずかつておるというふうに私どもは聞い…

文部大臣1951/05/28

10衆議院 文部委員会 第28号

○天野国務大臣 私はそう聞いておりません。教授だけでなくして、講師の方も中に加わつておるというように聞いております。

文部大臣1951/05/28

10衆議院 文部委員会 第28号

○天野国務大臣 私は、やはり私の答弁も非常に影響するところが多いから、軽卒に答弁をするということも、できないように思うのです。要するに、私も自分の考えは、協議会の結果を待つてきめたいというふうに思つておるのです。ただここに私見を言うことが許されるならば、財政の問題とか、選挙の問題とか、そういう事柄、また市町村にすべて設けるべきものであるかどうかというようなことは、これはさしあたつて非常に問題になる点だというふうに考えております。

文部大臣1951/05/28

10衆議院 文部委員会 第28号

○天野国務大臣 定時制高等学校というのは、私は新学制にとつて非常に重要なものだと思つております。けれども、ただ小林さんも御承知のように六・三建築とか、そういうところに力をとられてしまうものですから、定時制・高等学校の方が、ややもすると重点をそれるという、そういう傾きになつて来ておるので、私はこれは非常に重要なことで、ぜひもつと拡充して行きたいという考えでおります。

文部大臣1951/05/28

10衆議院 文部委員会 第28号

○天野国務大臣 主事の点ですが、私はこれは人によることではないかと思うのです。りつぱな主事なら、それでも幾らでもやつて行けることで、私は人によることだと思います。この点はとにかくそこで責任を持つておるのですから、その人を得さえすれば、十分やれるのじやないかという考えです。 それから、二番目の電気のことは、おつしやる通りでございますが、しかし地方庁のことで、文部省からそれをどうということは、むずかしいのではないかと思うのです。 それから早…